レジデント 型破りな天才研修医 3 #3, #4

海外ドラマ
海外ドラマ レジデント 型破りな天才研修医

2話ずつアップします

 

huluでも毎週木曜日に新エピソード追加、全20話です

#3 聖人と罪人 Saints & Sinners あらすじ 

チャスティンに重傷の強盗犯が運ばれるが、刑事は犯人から人質の居場所を聞き出さなければならないと言う。
そんな中、コンラッドの元に頭痛を訴える透析患者がやってきて・・・。

 

まとめ

TV中継を見ていたコンラッドは、チャスティン・パーク記念病院へ犯人のクルマが向かっているのを知り、”コード・シルバー”を発令。
ERを閉鎖、入口のすべてを封鎖して、患者たちを別部屋へと移動させ、備える。
締まったドアを叩いたのは、警察バッジを持った男だった!

警察官レインズと犯人スピロ

アトランタ警察のアル・レインズ刑事は、犯人のスピロと仲間らは極悪強盗団。今回、スピロは捕らえたが、仲間は逃亡。家主を人質にしていると言う。
「早く居場所を聞かないと人質の命が危ないんだ!」と興奮状態で、スピロから聞きだそうとする始末。

犯人スピロ

スピロは胸に鉄棒が刺さった状態だった。

オペ室まで運ぶ途中、スピロは心停止してしまう。
デヴォン、ノーラン、オースティンは、必死に蘇生しオペ室へ運ぶ。
レインズは彼らに、「人質の命がかかってるんだ!死なせるな!」と言う。

一命を取り留めたスピロ。
しかしデヴォンは、スピロの症状から、”エーラス・タンロス症候群”であることを見つける。
「この病気は結合組織に異常が起こる遺伝性疾患です。あなたにお子さんは?」デヴォンが聞くと娘がいるが、10年以上連絡を取っておらず、居場所も電話番号も知らないと言う。
デヴォンがこちらで捜すと言うと冷めた表情のままスピロは、「人は皆、死ぬ」と言うのだった。

レインズ刑事

大人しく入院し検査を受けようとしないレインズ刑事にコンラッドは、同じ軍人だったと話したことで気持ちが通い合う。

検査を拒んでいたレインズだったが、気絶したこともあり、素直にCTを受けるが、大動脈解離、椎骨の複数箇所骨折が見つかる。
このまま放置すれば、命にも別状があり、車椅子生活になる可能性もあると分かったレインズは、「刑事でいたい。生きがいなんだ」と言い手術を受ける決断をする。

 

けん制し合う2人に雄

大動脈解離のオペをオースティンが、椎骨骨折のオペをケインが執刀することに。
互いに譲らず、けん制しあうふたり。

オースティンは順調にオペを勧めるが、それにイチイチ口出しするケイン。
しかしオペ中、動脈瘤が破裂、大動脈の解離も広がり、レインズは危険な状態に。
ケインは素早く、的確にオースティンをフォローし、オペは無事終わる。

コンラッドの決断

目覚めたレインズに、無事にオペが終わったと伝え、大切な十字架を渡したコンラッド。
一筋の涙を流したレインズだったが、「ふたりだけでスピロに会わしてくれ。ルール違反は知ってるが、このままじゃ人質の命が危険だ。彼が最後の望みなんだ」と。

コンラッドは自分でスピロに聞くことを決め、モルヒネを切って覚醒させることに。
「モルヒネを切れば、スピロには激痛が襲う」とデヴォンは反対するが、それでもコンラッドは、「やるしかない」と。
人質は無事見つかった。

 

ケインの

ケインに呼び出されたニックは、「今日はオペが混み合ってる。オペ前の患者の準備を手伝ってくれ。キミはそれができる人材だ」と言われる。
ニックは今日1日だけならと了承。

ニックの判断

脊柱管狭窄のオペを受けるミア・ダンバースは手術を怖がっていた。
ニックはわかりやすくオペについて説明し、恐怖を取り除く。
安心したミアだったが、ニックはミアの症状(声枯れ、目のかすみ、喉の詰まり)を見つける。

ニックがケインに、脊柱管狭窄でない可能性があると報告すると、「キミは脳神経科医か?検査したければしろ。だが、時間どおりオペする」とケイン。
ケインは、同時に4つのオペを同時並行して行っていた。
そのやり方に納得できないニックが、「執刀を研修医に任せきりですか?」と言うと、「大事な処置は俺がやる。ウチの研修医は優秀だ。俺がフォローするし心配ご無用」と言う。

ケインのオファー

検査の結果、ミアは”重症筋無力症”と判明する。
ニックは間一髪のところでミアのオペを中止した。

「オペの中止で病院は15万ドルの損失が出たぞ」とケイン。
「ムダな手術はさせません」と言うニックに、「だからこそキミを呼んだんだ。私の脳神経外科のスタッフになってくれ」
ケインはニックにオファーする。

 

急変した患者

透析患者であるリックは、偏頭痛を訴え受診したが、検査の結果、問題ないと分かる。
コンラッドは鎮痛剤を処方することに。
安心したリックが帰ろうとした時、突然診察室で倒れてしまう。
「コールドブルー!」
コンラッドは叫び、賢明に蘇生するがリックは亡くなってしまう

病理解剖の結果

リックを病理解剖した結果、死因は肺塞栓症(PE)と判明。
病理医はコンラッドに、「実はこの6週間で、同じPEで5人死亡してる。すべて透析患者よ」と言う。

コンラッドはカイル(ニックの父)から預かったジェシーの医療記録を読み、ジェシーの死因も”PE”であることを確認する。

 

知名度をあげたいベル

”エナジーサプリメント”

フィットネス業界で活躍するアンドレナ・ブレイドンは、病院幹部が揃う中、”エナジーサプリメント”にチャスティン・パーク記念病院の名前を入れ売り出せば増収が期待できるとプレゼンするが、「それは医薬品ではない」と言うベルの一声で、契約には至らなかった。

ベルの画策

ベルはアンドレナのジムへ行く。
「かなりの時間と資金を費やした。もう会社を畳むしかない」と言うアンドレナにベルは、「キミは売り込み先を間違ったんだ。キミの力量と商品に私の顔写真と名前を加えて売ろう」と提案。

ベルの秘書で大富豪の息子グレイソン・ビトーネイに父親を紹介するよう言い、会う。
サプリメント発売の事業をプレゼンしたベルにビトーネイ氏が出した条件は1つ、「もう妻と寝るな」だった。
(グレイソンの紹介で、ベルはヴィヴィアンと付き合っていた過去あり)
サプリメント発売の話しが進みはじめる

 

コンラッドの告白

コンラッドはジェシーの死に関わる事実をニックに話し、共通の要因があるかも知れない。突き止めようと言う。

 

感想

 

そう言えば、1話目に父カイルが、(何かある)って医療記録をコンラッドに渡してましたもんね
ジェシーが亡くなったのに、彼女のネタで引っ張るねぇ
でも私も透析が原因と思われる肺塞栓症(PE)で6人も亡くなってるって気になる。
原因を知りたいです。

 


 

#4 対立する信念 Belief System あらすじ

救急搬送されてきたミレーは蘇生処置の甲斐なく亡くなってしまうが、数十分後に検死室で生き返った。
コンラッドとデヴォンは原因を究明するが・・・。
SNSで発信を続ける過激な人種差別主義者ハデスが頭痛、高血圧でチャスティンを受診する。
「俺の治療に有色人種は関わらすな」とあからさまな人種差別態度をとり続けるハデスだったが、皮肉なことにケインのオペを受けなければならなくなるー。
一方オースティンは、ミーナが外科学会で発表するため、クルマを運転してジョージア州へ向かうが、途中でクルマが動かなくなってしまい、ある町にひと晩泊まることになったのだが・・・。

 

まとめ

生き返った患者

デヴォンは、心肺停止したミレーの蘇生をするが、その甲斐なくミレーは亡くなる。
しかしその後、安置室に運ばれたミレーが生き返る。

検査の結果ミレーは拡張型心筋症で、すぐに治療が必要な状態だった。
すると恋人のベラは、「退院する。彼が望んでいる」と言い出す。
その言葉にミレーも、退院すると言うが、コンラッドとデヴォンは、治療が必要だと説得、検査結果が出るまでは入院することに。

ミレーは恋人の言いなり状態。
コンラッドはふたりの腕に注射痕があるのを見つけ、ドラッグ乱用者では?と疑うが、デヴォンは推測に過ぎないと言い、治療方針で対立してしまう。

ふたりはヴァンパイア

デヴォンが注射器を盗むベラを見た時、ミレーがまた心肺停止状態になる。
デヴォンは蘇生を行うが、ベラは、「それでは救えない。私たちはヴァンパイアなの。レミーの必要なのは私の血よ」と言い出す。

何とか心拍が戻ったミレー。
ふたりはヴァンパイアで、互いの血を分け与え合って生きてると言う。
しかし心肺停止の原因は血液で、感染症の恐れがあると言われ、ミレーは彼女のために検査をすると言う。

検査の結果、ミレーは、”ヘモクロマトーシス(鉄代謝異常:鉄過剰蓄積で心臓、肝臓に障害が起こる)”で、治療が必要だとわかる。
1ヶ月間、毎週1回500mlの血液を抜くと伝えると、「その治療は受けない。私たちらしく生きる」と治療せず退院すると言い出す。
「治療をするべきだ」デヴォンがミレーに言うと、「治療するべきだと思う。俺はヴァンパイアじゃない。キミを喜ばせたかっただけなんだ。キミのためなら血も飲んだ。だけど、治療を受ける」と言う。
ベラは、「ウソつき!根本が違う私たちはもうムリよ」と彼の元から去って行った。

 

対立

デヴォンは、コンラッドが犯人のスピロから、人質の情報を得るため、拷問まがいのことをして、情報を引き出した行為が許せないと言い、「あなたとは根本が違うし、信じるものも違う。次からは譲歩はしない」とハッキリ言う。
(#3のエピソード)

 

人種差別主義者ハデス

ハデス

高血圧、頭痛を訴え搬送されてきたハデスは、「有色人種はお断りだ。インド人もユダヤ人も俺に触るな!」とデヴォンが処置するのを拒む。
ハデスはSNSで過激な人種差別主義者で名の知れた男だった。

ベル

病院にやって来た人種差別活動家らはハデスに会わせろと迫る。
ベルは、面会はできないと説明するが、ジークは、「あいつは複雑な病気で俺が必要だ。ハデスに何かあれば責任を取ってもらうぞ」と脅すよう態度を見せる。

ケイン

ハデスは脳動静脈奇形でオペが必要だった。
ケインは、「私は価値観が違っても、すべての人に同情する」と人種差別主義者であっても執刀すると言うので、ベルは、「早く退院させろ、無事にな」と指示する。
しかしハデスは、「執刀医を変えろ」と言いケインの執刀を拒む。

ケインが病室を去ろうとした瞬間、声音を変えたハデスが、「待って!無視して。ハデスを。ボクはダグラスだ。お願いだ。ボクを助けて」と・・・。
ケインは、さっきとは全くちがう表情のハデスを見て驚く。

 

ダグラス

「ボクは多重人格障害だ」と話し始めたのはダグラス(に代わったハデス)。
しかしケインは、「そんな病気はない」と否定するが、「ハデスが現れるのが怖い。すべての決断をボクを押さえ込んで決める。ボクはあなたに執刀してもらいたい」とダグラス。
そして手術同意書にサインをする。

 

ケインの暴走

ハデスは”解離性同一性障害(DID)”と思われた。
「都合のいい診断だ」とケインは信じようとしないが、ニックは、「断定せず精神科医のカルテを確認するべきだ」と進言し、MRI検査をしようと言う。

MRIの結果、ハデスには、脳動静脈奇形があり、加えて内側側頭葉硬化の炎症性瘢痕が見つかる。
ケインはこの部分の硬化は人格に影響を与えると言い、「精神障害ではなく脳組織の硬化が原因。この瘢痕組織を切除すればハデスを消し去れる」と言う。
ニックは、それはかなり危険な決断だし、精神科のカルテを見るべきだと言うが、「看護師は口を挟むな。今夜オペだ」と言う。

ケインがダグラスにオペについて説明していると、突然現れたハデス。
「勝手にオペはさせない。同意書は無効だ。退院する」と言い出す。
ケインはハデスにケタミンを打ち、眠らせ、オペ室へと運び込む。

脅しをかけるジーク

ジークは勝手にベルの部屋に忍び込み、ベルを壁に押しやりながら、「あの黒人野郎がオペを断行する気だ。もしハデスが死んだり、別人になったら、しっかり償ってもらう」と脅した。

ベルとニックはケインの執刀を止めようとするが、ケインは脳の瘢痕組織を切除してしまう。

ベル vs ケイン

ベルは勝手な行動を取ったケインに、「病院はキミを認めないぞ。責任を取れ!」と言うが、「俺を守ることが最優先事項だろ。俺はレッドロックの稼ぎ頭だ。俺がいなきゃレッドロックもチャスティンも、そしてあなたも終わる」と言い切る。

消えた人格

ニックはケインに精神科の診断書を渡し、「先に読むべきだった。違う決断をしていたかも」と言う。
それを見たケインの表情は一気に変わる。
ケインがダグラス(ハデス)の病室へ行くと、「ダグラスが消え、やっと自由になれたよ」とニヤリと笑うハデスが!
彼の主人格は、ハデスだったのだったー。

 

オースティンとミーナ

奇妙な町

ジョージア州外科学会でプレゼンをするミーナのためにオースティンはクルマを運転し、一緒に学会へ向かうが、クルマが途中で故障し、止まってしまう。
オースティンは修理屋を呼ぶが、修理には1日いると言われ、ふたりは仕方なく近くの町に宿泊することに。

今日10月31日、ハロウィンなのに町は活気なく、廃墟のようだった。
ふたりはホテルにチェックインし、食事をするためにレストランに入るが、ウェイトレスは挨拶もせず、3組の客は、それぞれ連れの食事介助をしていた。
彼らは陰気な空気を漂わせながらオースティンとミーナを睨みつける。
ウェイトレスのソーニャも、「注文したら出てって」と言う始末。
ソーニャの左腕のケガに気づいたミーナが、どうしたのか?と尋ねても、「スペシャル2つを持ち帰りね」と言う。

テイクアウトを渡されたオースティンとミーナは、ソーニャの腕のケガを気にし、医者に診せたか?と聞いた途端、店にいた客がふたりを囲む。
そして、「医者なんでしょ?チャスティン病院の。レッドロックの犬だ」と言い出す。
ソーニャは、「レッドロックは町の病院を買収して潰し、医者は皆去った」と言う。
彼らは全員、看護師や薬剤師など病院スタッフだったのだ。
彼らは高齢者と精神障害者をケアしているのだった。
「私たちで良ければ力になる」と言うミーナに、ソーニャは、「放っておいて」と言うのだった。

悪夢

真夜中、ミーナは悪夢にうなされる。

その時、部屋のドアが叩かれた。
立っていたのはオースティン。
「ソーニャの容態が急変した!」と。

ソーニャ

ソーニャは壊死性筋膜炎で、せん妄状態だった。
オースティンは、緊急オペをしなければソーニャは死ぬと言い、閉鎖中の病院を開けてオペをすると言い出す。

オペ中、「良く眠れた?」と尋ねるナンシー。
ふたりは、「よく寝た」と答えるが、ナンシーは、「変な夢を見る人が増えてる。病院を閉鎖する時、レッドロックがすべての薬剤を排水溝に捨てた」と言う。
オースティンは、水道水に抗菌剤や向精神薬が混入している可能性を指摘する。

翌朝

入院が必要なソーニャは救急車でチェスティンへ搬送されることに。
レッドロック関連の病院へ搬送することに不安を見せる住民にオースティンは、「彼女は任せてくれ」と言い、町の水質検査をしてレッドロックを訴えろと言う。
住民らはオースティンとミーナに感謝し、クルマの修理代は無料に。

オースティンは救急車でソーニャと共に戻ることに。
愛車のカギをミーナに渡し、「プレゼンを見たかったが残念だ」とオースティン。
ミーナは大切な愛車を借りられないと言うが、「キミなら構わない。女王さまには立派なクルマが必要だろ」と言う。

オースティンは心から外科学会でのミーナの成功祈り、応援のメッセージを送る。
ミーナもオースティンの応援を受け取り、ステージに立つ。

 

感想

解離性人格障害の話しって割とアメリカのドラマで出て来ますよね~。
今回のハデス(ダグラス)もそうでしたが。
ケインは腕の良い医者だと思うし、冷静なタイプに思うけど、「待てない性格」ですよね・・・。
それが今後、大きな事件を起こしそうな予感がします

コンラッドとデヴォンの対立・・・
そういやシーズン1は、ベルと対立したり、デヴォンを認めなかったり、あったなぁ@
あまり対立するのが好きじゃないんで、ここをクローズアップするのは止めて欲しいなと思います。

オースティンとミーナ、もう完全に両思いです~。
確かに師弟関係での恋愛は問題が多いとは思うけど・・。
オースティンはミーナが外科学会で認められる医師になり、同じステージで仕事ができるようになれば・・と考えてるんでしょうね。
しかし自制心が強いのよね、オースティン。
フツー、ホテルで宿泊したら、気持ちに流されそうになるもんだけど(笑)

 

 

0

コメント

  1. […] 病理医から、【この6週間で同じPEで5人の透析患者が死亡】の事実を聞いたコンラッドは、独自で調査を始めていた。 ジェシーの死因も【肺塞栓症(PE)】。 コンラッドは、5人に投与 […]

    0
  2. […] この話しの詳細はこちら […]

    0
  3. […] このエピソードの続きです […]

    0
タイトルとURLをコピーしました