今のところエピソードは、伏線を張っているところなので、
理解するには、アタマが要ります(笑)
体調不良のときには不向きだわ~
#2 釈放 Inside Out あらすじ
マリウスとマージョリーはピートを釈放するため、刑務所のシステムに文句をつける。
ウィンズローの事件を捜査するためにコネティカットにやって来た才能のあるNY市警の刑事とテイラーは会い、オードリーは犯罪との関係を隠蔽しようとする。
オットーとサムはアイリッシュ・モーのために奔走する。
まとめ & 感想
オードリーの不安
クルマの左前方のライトが壊れているのに気づいたオードリーは、ウィンズローを殺害した時に破損したのではないか?とテイラーの相談する。
心配で居ても立っても居られないオードリーは、ウィンズロー殺害現場へひとりで行く。
そこで、地主の初老の男に声をかけられてしまう。
オットーは
モーの店の前に置きっぱなしの殺し屋のクルマを移動させようとするが、自分ではどうすることもできず、サムに相談。
レッカー移動させて、クルマを放置する
ウィンズローの事件
ウィンズロー殺害の捜査に、ニューヨークからロビー刑事がやってくる。
証拠品からオードリーのクルマのライトがあるかを調べたいテイラーは、ロビー刑事の信頼を得るよう振る舞う。
夕方、ロビー証拠品を戻して欲しいとテイラーに頼む。
テイラーは証拠品の中にクルマのライトの破片を見つけてしまう
たぶん、オードリーのクルマのライトっぽい・・・
ピートを釈放するために
マージョリーは公選弁護人ピットマンとなり、刑務所の副所長ハーディングを訪ねた。
マージョリーは、依頼人ピート・マーフィーが、予定の日に釈放されなかった。
すぐに釈放してくれと要求。
また、ピート・マフィーの顔写真が何者かにより別人と入れ替わっていると指摘。
ハーディングが調べたところ、データが改ざんされていることがわかる。
弁護士ピットマンは、矯正局地区本部の監督官キャロル・ジェンソンの名前を聞き出し、SNSで検索。
キャロルに近づく方法を考えた
SNSにグルメ記事が多かったことを逆手に取り、予約が取れない人気店「カフェ・ブロンド」からキャロルを招待する計画を実行。
マリウスは、ウェイターを買収。
キャロルが食事中、盗んだIDで忍び込み、副所長に電話し、ピート・マフィーを明日釈放するよう画策した。
かくして、ピート・マフィーの釈放が決まるが、刑務官が正面玄関から出すわけにはいかないと、奉仕活動中、放置する形で釈放にした。
自由の身になったピートは、刑務所とは反対方向へ逃げた
ピートは本物のピートを逃がす形になってしまいましたね~!
間違いなく、ピートは祖父母宅へ行くでしょう。
これは面白い展開です
その他のエピソード
- シャノンの夫ショーンは、妻の行動を怪しみ、サムに監視を頼む
- ジュリアはルイス・メルカドを訪ね、資金洗浄を頼んだ。ルイスは代わりにヴァンリー・アベイタを釈放しろと要求
ジュリアは24時間考えさせて欲しいと言う
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