#7 あらすじ
キャサリンから研修プログラムの見直しを指示されたベイリーは、教育コンサルタントとして有名な外科医イライザ・ミニックを呼ぶ。ミニックは研修医を一室に集め、アテンディングに対する評価を聞き出す。指導医として問題のある医師を解雇するつもりかとアテンディングたちは戦々恐々。一方、研修プログラムの責任者であるリチャードは、自分にまったく知らされないまま話が進んでいたことに憤然とする。
教育コンサルタントとしてミニックが加入することになりそうですね。
どこの職場も同じなんだな~と思うけど、新しいことを始めようとすると、頭ごなしに反対する人っているんですよね~。
アテンディングの指導を見直す目的なので、アテンディングたちは納得できない様子。
メレディスも勝ち気なところモロ出しで不満を顕わにしてましたしね。リチャードもこの赤ちゃん鳥がっ!って勢いでしたが、ミニックの意見も一理ある。
命がかかっている場面で、レジデントに治療を託す勇気があるアテンディングは少ないだろうと思います。
今回のエピソードは医療関者とそうでない人との見方は変わるんじゃないかな?
プライベートでは、アメリアとオーウェンは妊娠したかも?事件以降、上手く行ってないようですね。私はアメリアが下手なだけだと思うんだけど・・・
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