あの~、私だけでしょうか・・?よくわからんまま話が進んでるところあるんですけどね?
まぁ大筋は理解しているので、それで良いのかなぁ? 😐
#12 あらすじ
ニック
ニックにいるコミュニティから、近頃逃げ出すものが増えてきている。リーダーのアレハンドロは、結束を固めようとするのだが、どうも裏目に出ている様子。アレハンドロは、ルシアナにコミュニティから出て、ギャングと交渉することは、今は控えるようにと言う。しかし、コミュニティの水が底をついてきているし、ギャングにオキシコンチン(鎮痛剤)届ける約束もあるため、ニックは届けないとこの場所を突き止められて襲撃されるとアレハンドロに忠告するが、受け入れてもらえなかった。
その頃、コミュニティから逃げ出したフランシスコ一家はギャングに捕らえられ、拷問して口を割らされ、コミュニティの場所を話してしまっていた。
マディソンたち in ホテル
ゾンビを一掃し、海で魚を釣り、発電機も動かすなど快適なサバイバル生活をしつつあったのに、新婦の母だったアイリーンが精神を病んでか暴走し、突然ストランドの腹をナイフで刺した。ストランドの治療に必要な物品を手に入れるため、エレナが誘導しギャングが支配するショッピングセンターへマディソンとエレナが向かう。ここにはエレナの従兄弟で、ヘクターの弟がギャングに加わっていた。店の中で、待たされている時、ちょうど、拷問されているフランシスコ一家の話が断片的に聞こえる。マディソンは、そこにニックがいるのではないかとギャングのアジトで大暴走。しかし、なんとか必要物品を手にしてホテルに戻ってきた。
しかしマディソンは、ニックが見てここへ来るかも知れないからと、夜中に発電機を動かし、ホテルのネオンと部屋に電気を点け出す始末。それを止めたのはアリシアだった。しかし、その光を遠くから見つめる人物が・・・。
オフィリアは生きていた。彼女なりの考えで、アメリカに向かってクルマを走らせている途中らしい。
マディソンは、死に急ぐ危うい可愛い息子といつまでも思っているようだけど、むしろニックは、かなりのサバイバル力を持っています。しかも先まで読めてて、心配した通り、ギャングたちはフランシスコ一家を拷問し、ニックたちのコミュニティの場所を見つけたようです。本家のように、縄張り争いが始まるのかな?
トラヴィスが偶然にもマディソンが暴走してつけたホテルの灯りを目にしました。トラヴィスは、ホテルへ向かうでしょう。近々合流するんんでしょうか?でもクリスとは別行動のように思います。
オフィリアって勝手な女ですね~。好きにはなれませんけど、アメリカに向かって何をする気でしょう?
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