MR.ROBOT/ミスター・ロボット 3 #7 フレデリック&ターニャ

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海外ドラマ MR.ROBOT/ミスター・ロボット

モーブリーとトレントンのその後が出て来ます。
エリオットは、自分の革命を越える事態が起きたことに動揺を隠せません。

 

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主なキャスト

会社名 キャスト名 ■死亡
  エリオット・オルダーソン セキュリティ・エンジニア
天才ハッカーでもあり社会に不満を抱いている
亡くなった父ミスター・ロボットが幻覚で見え、会話し、コントロールされている
FBI捜査官 サンティアゴ ドミニクの上司
  ドミニク・ディピエッロ f・ソサエティ関与のサイバーテロ事件担当
Evil(悪魔)コープ
(世界最大のコングロマリット
フィリップ・プライス

CEO(最高経営責任者)

  アンジェラ・モス

元オールセーフ社社員
現Eコープ危機管理部門マネージャー

ダーク・アーミー   中国系ハッカー集団
首謀者はホワイトローズ
  ホワイトローズ
(チャン国家安全部長)
ダークアーミーの首謀者
  グラント チャンの側近
  ■シスコ ダークアーミーの一員
ダーリーンの恋人
  アーヴィング ダークアーミーとエリオットらを結ぶ役目をしている謎の人物
f・ソサエティ ダーリーン エリオットの妹
ダークアーミーとコンタクトを取れる
  ■モブリー
■トレントン
■ロメロ

シーズン3#7で全員死亡

 

#7 フレデリック&ターニャ fredrick+tanya.chk あらすじ

エリオットは、Eコープ71施設爆破炎上事件に動揺し、精神科医クリスタを頼るが、そこでも意識をミスター・ロボットに乗っ取られてしまう。
その頃、ホワイトローズの指示で、グラントとダークアーミーは、71施設爆破の犯人を仕立てあげようと動きだす。

 

まとめ

Eコープの71ヶ所の関連施設爆破炎上を受け、テロ国家勧告システムが発令されたが、いまだに原因はわからず、更なるテロの計画があるのかさえも不明とニュースは報道する。

精神科医クリスタ・ゴードン

セラピー

この現状に耐えられなくなったエリオットが頼ったのはクリスタだった。
「こんなこと話していいのかも分からない・・・」と動揺し、意識の混乱を起こしたエリオットはミスター・ロボットに意識を乗っ取られる。

「また会えたな。ここを頼ると思ったよ」現れたのはミスター・ロボット。

クリスタからエリオットが怯えている理由を尋ねられ、「今日の事態を招いたのはエリオットの責任放棄が原因だ。爆破したのは陰で糸を操ってる連中だ。俺たちは、支配されてる人々を解放したかったんだ。それなのに連中は、途中で計画を乗っ取り、都合良く歪めちまった。そもそも5/9攻撃はオレたちの革命だ。オレたちは1ヶ所に集められた書類を爆破する、それだけのつもりだったのに。オレは連中を捜す。爆破の罪をなすりつけられてたまるかっ!」と息巻くミスター・ロボット。
クリスタは、「あなたの話しは妄想にしか聞こえない。警察は犯人を拘束したと言ってる」と言うが、「タイレル・ウェリックのことか?カレはオレを手伝っただけだ。信じてないのか?オレを病んでると思ってるのか?考えて見ろよ、勤務先だったオールセーフ社が5/9の震源地で、ハッキングの前科もある。あんたもオレの被害者だろ?」ミスター・ロボットはそう言うと部屋を出て行くー。

クリスタの苦悩

「見過ごせなくて通報しそうになった。ただ事じゃないってわかるの。本当に関与してるハズ」と話すクリスタに弁護士は、「キミには守秘義務がある。免許剥奪になるぞ。犯人だと言う妄想を抱く患者はたくさんいる」と止められる。

 

アーヴィング

ミスター・ロボットはアーヴィングに会うため、カレの中古車屋へ行き、「第2段階はオレの計画だ。なのに勝手なことをしやがって!」と怒りをぶちまけるが、待ち受けていたダークアーミーの鬼マスクらに殴られ、気を失わさせられる。

意識を取りもどしたミスター・ロボットは、クルマの後部座席にいた。
アーヴィングはクルマから降りるよう言い、ビルのテラスを指さしながら、「あれを見ろよ、世界最大のテロ攻撃で3千人もの人が死んでるってのに連中は実に楽しそうだ」と言う。
そこにはパーティーで盛り上がる人々がいた。
「あのテロ攻撃はオレじゃない。誰が指示したんだ?次の攻撃って何だ?そんなもんオレの計画にはない!」ミスター・ロボットはアーヴィングを責めるが、「キミの1番の勘違いはそこだ。すべて自分の計画だと思いこんでる。キミのチンケな革命の実現が許されたのは、あぁ言う人間たちに買われたからなんだよ。認めろよ、どれだけ足掻いても、結局はあぁなるのさ」とアーヴィング。

FBI

f・ソサエティはまたも動画を公開し、「攻撃は終わりではない。71施設の爆破は子供だましだ。24時間後に本物の悲劇が起こる。時は確実に迫っているぞ」と言う。

タイレル・ウェリックの弁護士からの交渉

タイレルの弁護士は、サンティアゴとドミニクに、「タイレル氏は妻子を人質にされ、命令に背けなかった。それに5か月間もの間、地下に監禁されてた。」と主張する。
ドミニクは、「それを信じると思う?」と責め、サンティアゴも、タイレルがやった行為(サーバーC30のハニーポット排除)を列挙して、「証拠がある」と主張するが、「物理的証拠はない。今も尚、爆破事件を起こした連中は、更なる計画を実行中だ。ウェリック氏は、保護と免責を条件にその犯人の身元と居場所を証言できる」と交渉を持ちかける。

対立するサンティアゴとドミニク

「時間がない。タイレルに犯人を特定させよう」と言い出したサンティアゴにドミニクは、「ワナに決まってる。なんでわからないの?ダークアーミーが関与してるハズよ!それを何としても突き止めないと!」と主張するが、「私の情報が大統領にまでいく。中途半端な仮説はダメだ。最重要人物はウェリックだ。カレの証言で十分だ」とサンティアゴ。
「なにか不自然なのよ!」とドミニク。
その言葉にサンティアゴは、「上官はオレだ」と力でねじ伏せる。

真実と脅し

タイレルは、(すべて終わったら家族と会える)と言われ、2名のテロ首謀者を特定、動画投稿犯ヌーリも同じ2名を特定したため、容疑者が指名手配される

サンティアゴは取調室にいるタイレルに、「キミの妻ジョアンナは、愛人に撃たれて死んだ。あんたの息子は今、孤児院だ」と伝える。
その衝撃の事実に、「ウソだ。そんなはずはない。妻との面会を要求する!」と動揺するタイレル。
しかしサンティアゴは無情にも、「私のことをバラしたり、不審な行動を取れば、キミは死ぬことになる。もちろんあんたの息子も私が葬る」と脅迫し、泣き叫ぶタイレルを残し部屋を出て行く。

壊れたアンジェラ

ダーリーンがアンジェラのアパートを訪ねた時、71ヶ所施設の爆発炎上事件が速報で入った。
死者数は3千人を超えていた。
アンジェラはニュースを見て、「死んだ人は大丈夫よね?」とワケがわからないことを言い出す。

ダーリーンはニュースを見るなと止めるが、アンジェラはビル爆破映像を見続け、「何が起きても心配しなくていいの。見せてあげる。ほら、元に戻った。みんな安心なの。誰も死なない」と、録画を逆再生し、爆破前のビルを見せるのだったー。

 

EコープCEOプライス vs チャン国家安全部長

夜会でチャンは、「中国政府が協定を締結しましたよ。これでEコインは世界基準になりました」とプライスに報告するが、すべての施設を爆破されたプライスは、「キミのおかげで我が社と私は終わった。5/9攻撃には驚いたが意図は理解できたしその通りに進んだ。だからこそわからん、今回のメリットは何なんだ?ナゼ私を狙う?」と問いただす。
するとチャンは、訴訟を起こそうとしていたアンジェラ・モスに対処すると言っておきながら、何もできないプライスのせいで、チャンの計画が脅かされ、結果、チャンが対処するしかなくなったと責め、「私があなたをCEOにしたのは、私の計画を守るため。今後あなたは私の命令に従うのみ、まずは自らの後任を探しなさい。それから拠点のコンゴ移転には邪魔が入らぬよう配慮してもらう」と言う。
「このサディストめっ!私を陥れて、一体何を手に入れようとしてる?そっちは国連決議も拠点のコンゴもすべて望みどおりに手に入れた。ちゃんと説明してもらうぞ。ここまで徹底的に潰す本当の理由を言え!」プライスはテーブルを叩き、怒り、迫るが、チャンは、「それはあなたが1度で聞かないから」と言うと席を立ち去る。

 

モーブリーとトレントン

”レオン”と名乗る男

モーブリーは友だちを頼りトレントと共にアリゾナで潜伏していた。
そこへ突然やって来た”レオン”と名乗る男は、モーブリーの友だちを殺害後、ふたりの両手を拘束し、相変わらず映画の話しをひとりで話し続けてる。
「殺さないでくれ!仲間になる」と言うモーブリーに、「殺すならとっくにやってる。オレはただあんたらの子守り役として来たんだ」とレオン。

レオンは目的も言わず、両手を拘束したままのふたりを死体と共にクルマに乗せ、砂漠地帯へ移動、後部座席にふたりを残したまま、墓穴を掘り始める。

この状況がまったくわからないふたり。
トレントンは必死で手の拘束を外す。
それを見たモーブリーは、「クルマを発進させろ!」と叫ぶ。
トレントンは、運転できないと言いながらも、エンジンをかけ、アクセルを踏むが、クルマは蛇行を繰り返した挙げ句、岩に激突する。

レオンはふたりに、墓穴を掘るよう指示する。
穴を掘りながら、「私たちをダークアーミーに入れたいのかも。次の攻撃計画に、私たちの腕が必要なのかも知れない」とトレントン。
モーブリーはレオンに、「目的だけでも教えてくれ」と言うが、何も答えないレオン。

ニュース速報

TVでは、タイレル・ウェリックが、f・ソサエティの首謀者を特定したと報道が。
タイレルが特定したのは、モーブリーとトレントンだった。

物語を演出するために

レオンはふたりをある家へと連れて行く。
そこにいたのは、ダークアーミーの鬼マスクたち。
彼らが何やら準備をする中、レオンは、「オレはキミらの子守りをしてただけだ」と言って立ち去る。
代わりに現れたグラントは、「マーケッシュ様、ビスワス様、お二人をガレージまでお連れします」と丁寧な態度で接する。

連れて行かれた部屋にはパソコン2台とたくさんの書類が・・・。
それを見たモーブリーは、「次の攻撃の計画だ。今度は飛行機を墜落させるつもりなのか?」と聞く。
トレントンも、「でもコードは出来上がってるのに、私たちが必要なの?」と聞く。
するとふたりの机の前に銃を置く鬼マスクたち。
「ダークアーミーでは全員が信念を共有してる。皆、組織のために迷いなく命を捨てる」とグラント。
それが【自殺】を意味してると気づいたふたりは、「殺さないでくれ。私たちは役に立てる!」と主張するが、「これらはすべて物語の演出です。お二人の技術の使い道はない。しかしあなたがたは重要な役割を果たすことになります」とグラント。
ふたりの後ろに立っていた鬼マスクの男らは、モーブリーの頭に銃を当てるー。

FBI突入

夜、暗視スコープをつけ、FBI捜査班がある家へと突入する。
それを捜査室で見守るサンティアゴ、ドミニクたち。

突入斑が発見したのは、男性、女性の銃殺死体。
「目標は2名とも死亡。イラン国旗、f・ソサエティのマスク、ビデオカメラなど犯人の拠点の模様」と報告が入る。
「終わりだ。生け捕りできれば理想的だったが、少なくとも次のテロ攻撃は防げた」
サンティアゴはドミニクに言うが、何か腑に落ちないドミニクは作戦会議室へと入り、相関図のモーブリーとトレントンに「×」マークを入れ、「ホワイトローズ」と書いた紙を貼り、「本気で逃げる気あなのね・・」と呟く。

 

感想

ホワイトローズの筋書きを進めるために、動画投稿犯ヌーリが捕まり、タイレルと共に、モーブリーとトレントンが犯人だと特定、それによりグラントが実行したワケですね・・・。
モーブリーとトレントンの最期はただの駒扱い。
こうなってくると、ミスター・ロボットが起こしたかった革命の大義なんてないですよね。
タイレルだって、妻が殺害され、子どもは孤児院って・・・挙げ句、FBI捜査官のクセにダークアーミーと関与してるサンティアゴに脅されるなんて・・気の毒。

f・ソサエティの動画がまた公開されてましたけど、あれは「ニセモノ」ですよね?
誰が録画して公開したんでしょう?
これもダークアーミー一味の一連の仕業なんですかね?

71ものEコープ施設を爆破炎上さしてもまだ、ホワイトローズの計画は途中なんでしょうね、コレ。
この先、どこまで行くんだろ?

アーヴィングに連れられミスター・ロボットが行った先が気になります。

 

 

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コメント

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