ピーキー・ブラインダーズ6  3話 金(相関図)

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よーわからん会話が多い!笑 だいたいこういう意味だろうなぁと私の感性でまとめてます

#3 金 Gold あらすじ

ルビーを助けたい一心でエスメを捜し回るトミー。エイダはトミーに代わり、モーズリーとダイアナにジャック・ネルソンを紹介する。一方、アヘン依存症で苦しむアーサーは、ある男からの言葉が心に響く。

相関図

まとめ

トミーにかけられたジプシーの呪い

娘ルビーの容態が急変、ルビーを抱いて病院へ駆け込んだトミーは、「誰の仕業だ、誰が呪いをかけた?なんで俺じゃなくてルビーなんだ?これは俺への罰なのか」と取り乱す。

トミーは【ジプシーの呪い】のせいでルビーが肺結核に倒れたのだと確信。モーズリーとジャック・ネルソンの引き合わせという重要な政治交渉を妹エイダに託し、呪いを解く術を知る人物——亡き弟ジョンの妻エスメ・シェルビーを捜すため、ジプシーのキャンプへと向かうー・・・。

エスメとの再会

わずかな”しるし”を頼りにエスメを見つけ、「死んだポリーが夢に出てきてお前を捜せと言ったんだ」と言うトミーにエスメは、「行くべき場所へ案内する」と言う。

呪いの真相

エスメが連れてきたのは寂れた土地にあるジプシーの墓地だった。
エスメはある幼い少女の墓の前にトミーを導くと、サファイアにまつわる「呪い」の真相を語り始める。

10年前、妻グレースが射殺された後、トミーは呪われた「サファイア」をジプシーのベサニー・バーウェルに譲渡していた。ベサニーはそのサファイアを妹のエヴァドニ・バーウェルへと手渡し、エヴァドニは7歳の娘コニーの首にサファイアをつけた。だがその後、コニーは肺病で亡くなった。7才だったと言う。娘を失ったエヴァドニはサファイアを川に投げ捨て、「この石を私に与えた男の娘が7歳になった時、同じように咳き込んで死ぬように」と呪いをかけたと言う。

エスメはコニーの死について話したものの、「呪いを信じず近代医療を頼るべきだ。今の医学なら治療できる」と言うが、トミーは、「これは母親エヴァドニの呪いだ。彼女を捜し出して1万ポンドを払い、過去の過ちを正さねばならない。俺が罪を贖えば、ルビーの病気は治るはずだ」と取り乱す。
エスメはエヴァドニ捜しを手伝う見返りに金が欲しいと要求する。

トミーからサファイアを受け取ったエピソードはココ

 

エイダの毅然とした交渉

モーズリーの愛人ダイアナの挑発とエイダ

極めて重要な政治交渉の場に妹エイダを遣わせたことに不快感を露わにするモーズリーの愛人ダイアナ・ミットフォード。ダイアナは”シェルビー家は労働者階級のギャング”だが私たちは、”洗練された裕福な貴族”と言わんばかりのイヤミ口調でマウントを取るが、挑発に乗ることなく冷静に、「トミーの娘が病気なの。ビジネスより家族を優先する、それが私たちの流儀よ」と一蹴するエイダ。

すると今度は、「トミーは魅力的」「私は女性にも興味がある」と語り、自分は既成概念に縛られない特別な人間だと誇示する。つまり、「代理のあなたに私と渡り合えるほどの価値があるの?」と言いたいのだ。だがエイダは一切動じることなく、毅然とした態度でそのマウントを受け流す。

【ダイアナ・ミットフォードとは】
ダイアナの元夫はギネス。現在は離婚、モーズリーと同棲中
高圧的なモーズリーへの牽制

大幅に遅れ、高圧的な態度で現れたモーズリーは、トミーの欠席が不快だと言うが、一切怯まず、「私が会社の代表としてネルソン氏を引き合わせる。覚えておいて欲しいのは、ロンドンで権力を握っているのはシェルビー家であり、主導権は私たち」とハッキリと告げるエイダ。

ジャック・ネルソンと姪ジーナとの駆け引き

姪のジーナを伴いやって来たジャック・ネルソンは、「つまらん自己紹介はいらん」と言うが、トミーの不在に不満気な様子を見せる。だがエイダは凛とした態度で、「私がシェルビーです」と自己紹介。だがネルソンは、「君は共産主義者だろう」と牽制する。それでも怯むことなく、「今は社会主義者です」と返答するエイダ。そしてモーズリーは自分のことを、未来の首相だと言い切る。
エイダは、「トミーの娘が重い病気なのです。あなたも2人の兄弟を結核で亡くしているから解るでしょう。 トミーは既存の治療法を疑い、娘を救うための代替療法を探し回ってます」と言うと、それぞれに招待状を手渡すと、「トミーが日を改めて事業の話をしたいと。アイルランドの同志(IRA)も招き、欧州の未来を語り合おうと言っています」と提案するが、ネルソンはエイダを鋭い目で見つめ、「その前に、君の口から『シェルビー社』が一体何をしている会社なのか教えてもらおうか」と、彼女の真意と能力を試すように問いかけるのだった。

 

アーサー

黒い星マークの案件
トミーはアルフィー・ソロモンズへ引き渡す予定のアヘンを、リヴァプールの港湾倉庫に保管していたが、これに気づいた港湾労働組合のリーダー、ヘイデン・スタッグは仲間と共にアヘンを盗み出し、闇ルートで転売して利益を得ていた。
それに気づいたトミーは、対処するべき案件として”黒い星マーク”を付けていた。
【黒い星マーク★とは】シェルビーファミリーにとって「絶対に実行しなければならない重大な暗殺・抹殺・制裁の計画」を意味する極秘のサイン

スケジュール帳の黒い★マークを見つけたエイダは「アヘンの回収と再発防止」を最優先に考え、スタッグを殺害するのではなく、見せしめとしてスタッグと港の労働者を痛めつけて脅し、二度とアヘンを盗み出さないよう誓わせるようイザイアに命じると、アーサーを同行させるよう言う。

アーサーは重度のアヘン中毒でボロボロ状態。中々抜け出せない闇にいた。エイダはアーサーに任務を与えることで、長兄としての誇りと生きる意味を取り戻させたいと考えたのだ
苦しみを見抜かれて・・・

イザイアが集めたメンバーを率いてリヴァプールの港倉庫へとやって来たアーサーは、ヘイデン・スタッグが率いる港の労働者たちがアヘンを盗み、転売していることを知ってるぞと脅すと、暴力による制裁を科そうとするが、スタッグは毅然とした態度で語りかける。 「俺もかつて依存症に陥り、暗闇の中から抜け出せず苦しんだ。だからあんたがどれほど苦しいか分かっている。あんたは本当は暴力を振るいたくないはずだ。弟のために手を汚し続けることに、もう限界が来ているんだろう。あんたもオレのように乗り越えられる。誰もあんたを助けられない。助けられるのは自分だけだ。ゆっくり一歩ずついけ」と。

自分の最も深い苦しみと孤独を言い当てられ、スタッグを殴ることができなくなってしまったアーサーにイザイアは「早く指示(制裁)を出してくれ!オレがやる、示しがつかない」と言うが、アーサーはそれを制し、「引き上げだ」とその場を立ち去る。

 

ルビーの容態

共有できない絶望

トミーが不在の中、たった一人で病床のルビーに付き添う妻リジー。しかし、娘の容態は刻一刻と悪化していたー・・・。
リジーはルビーの容態をトミーに知らせて欲しいとエイダに頼むが、「連絡がつかない」と告げられる。その言葉にリジーは、「なぜトミーはエスメなんて捜しているの? ルビーは肺結核だと診断されて、医師の手で治療を受けているのよ! 医者を信じず、なぜ今さらジプシーなんかに頼るの? 普通じゃないわ。私を一人取り残して、ジプシーの魔術にすがるなんて正気じゃない!」と。リジーは、娘の危機に際しても不吉な迷信へと走るトミーの常軌を逸した行動に、激しい怒りと絶望を募らせる。

最悪の結末

真夜中、病院へと戻ってきたトミーにルビーの死を伝えるリジー。
「どうして側にいてやらなかったの。あなたに会いたがってた。だから私がさよならのキスをした」と泣き崩れる。

まとめ

ルビーが亡くなってしまいました。トミーは愛する人をまたひとり亡くしてしまったわけです。
リジーとの関係もどうなるんでしょう。
ますますトミーが心を閉ざす気がするし、自棄になりそうな気さえする・・・

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