シーズン2に登場した人物のエピソードが出てきます。
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#4 銃と自由とザワークラウト Muskets,Liberty,and Sauerkraut あらすじ
カニンガムから、リッジの王党派を集め民兵隊を編成すると言われたジェイミーは、新しい開拓地を訪ね、賛同者を募ることに。
ブリアナとロジャーはジェイミーに頼まれサバンナに銃を買いに行く。
ファーガスは出自のなぞを知る。
相関図
まとめ
フレイザーズ・リッジ
ジェイミーの覚悟
カニンガムから、【フレイザーズ・リッジで王党派を集め民兵隊を作る】と宣言されたジェイミーは、戦いに備えるため、「サバンナへ行って銃を買ってきてくれ。フランクの本によればサバンナの戦況を決める戦いが10月9日に起きる。大陸軍が敗北し、犠牲が出るが町には及ばない。戦闘が収まるまでファーガスとマーサリと共に町で待て。子どもたちはオレたちが面倒を見る」と言うとフランシス・マリオン中佐への手紙と金塊をロジャーに託す。

カニンガムに言うとおり、リッジの入植者の多くは王党派で、そうじゃないものも、反乱派に加わるようなものはほとんどいなかった。カニンガムに気づかれぬよう入植者を説得するのは無理だと判断したジェイミーは、イアンとジョサイアと共に新しい開拓地で兵を集めることに。
クレアは、「あの本が真実かどうかわからない」と言うが、ジェイミーは、「カニンガムの指揮官はパトリック・ファーガソンだ。フランクの本に出てくる。王党派の民兵隊を率いてキングスマウンテンで戦う人物だ。卑劣で冷酷な人物で、警告もなしに反乱軍の家を焼き払い忠誠を誓わせた。本が事実じゃないとしても、カニンガムが民兵隊を作るなら備えておかなければ」と言う。

嵐の夜の来訪者
ジェイミーが出発した夜、強い風が吹く中、クレアを訪ねてエルスペス・カニンガムがやって来た。
転けて右肩を脱臼したのだ。クレアは修復し、一晩泊めることに。

翌朝、母を迎えに来たカニンガムは、自宅にジェイミーがいないと知り、「カレと話をすることになっている」と探りを入れるが、「夫も話したがっていたけど急ぎの用があった」とクレア。

思わぬ出会い
遠くの植民地を訪ね、賛同者を募るジェイミーたち。
するとイアンが、「スコットランド人の男がロジャーとブリアナを知っていて、リッジに向かうところだと言ってる」と言い出す。
ジェイミーは警戒、「ロブ・キャメロンか?」と銃を向けるが、男は、ウィリアム・バックリエフ・マッケンジーだと名乗ると、「ロブ・キャメロンのことはもう心配ない。ロジャーのノートも返したい」とロジャーが執筆してる「時の旅のガイド」を見せる。ロジャーからバックがジェイミーの叔父ドゥーガル・マッケンジーとゲイリス・ダンカンの息子だと聞いていたジェイミーは、「父親に良く似てる」と言う。

ジェイミーはバックを連れリッジへと戻ってきた。
バックとの再会をよろこぶジェレマイアとマンディ。バックはしばらくリッジに滞在することに。

イアンとレイチェル
息子オギーが生まれ幸せな毎日を送るそんなある日レイチェルは交易所である新聞記事【サスケハナ川で大虐殺。モホーク族のブラントが反乱派と町を奇襲。大陸軍は報復のために兵を差し向け、先住民の村40個を焼き払った】を読んでしまう。
レイチェルから新聞を見せられ、「北へ行く。無事か確かめたい」と言うイアンに、「行くべきよ、オギーと私も行く」とレイチェル。

叔父と甥
旅立つイアンにジェイミーは、「フランクの本に独立戦争でオレたちが何をするか書かれていた。キングスマウンテンで戦いが起きる。オレも戦うらしい。10月だ。クレアはウソだと言うが、オレは信じている」と告白。それを聞き、「ボクも戦う。その時までにリッジへ戻ってくる。父さんの代わりにボクが叔父さんの左で守る」と約束するイアン。

ファーガス
ロジャー、ブリアナとの再会

ザワークラウトの樽の底にウィスキーと金塊を隠し(ジェイミーの盗賊対策)ファーガスの印刷屋まで運んできたロジャーは、「この金塊で銃を買い民兵隊を作る。大陸軍の野営地にいるマリオン中佐に会い、協力を頼むが話しがつくまで金塊を預けたい」と言う。ファーガスは了承、4人はウィスキーで乾杯し、再会をよろこぶが、そのとき、窓ガラスが割れ石が飛び込んでくる。投石されたのだ。
外に出ると走って逃げる男たちが。看板も壊されていた。心配するブリアナに、「脅迫状やネズミの死体がないだけ今日はマシ。新聞の内容が気に食わないと印刷屋が責められる」とマーサリ。ロジャーは、独立派であることがバレてるのではないかと言うが、ファーガスは、「表向きは中立だ。公平であろうとすると両方を怒らせることなる」と言う。

翌朝、ブリアナはジョン卿の屋敷へ。ファーガスは、大陸軍の野営地へ向かうロジャーに、「野営地には長いするな。近々戦いがあるとウワサがある」と忠告し送り出す。

ファーガスの出自の真実
ボーシャンを訪ねたファーガスに、「キミの出自にまつわる話しだ」と言い話し始めるー・・
ふたりは恋に落ちたが、サン・ジェルマンはアメリーに飽きた。そして妊娠を知ったサン・ジェルマンはアメリーをアヘンで眠らせ娼館”エリースの館”に売り飛ばした。アメリーは娼館で出産。それがファーガスだと言う。
サン・ジェルマンは30年以上前に行方不明となり、遺体は発見されていないが判事が死亡と認定。実はアメリーはサン・ジェルマンとの”結婚許可書”を持っいたと言い、ファーガスは婚外子ではないから相続権利があると言う。
ファーガスはボーシャンの意図がわからず、「ボクに相続する権利があったとしてあなたに何の得が?」と問うが、「伯爵は領地だけじゃなく新世界(アメリカ)の広大な土地も持ってる。ブリテンが反乱に手を焼いている今こどその土地を手に入れてフランスの植民地を開きたがっている。土地は法外な額を提示しても売れる」とボーシャン。

ファーガスの本心
ファーガスはエリースの館にアメリーと言う娼婦がいたことを覚えていた。
「アメリーがまさか母親だとは思わなかった。彼女は高飛車で子ども嫌いで特にオレを嫌ってた。今なら分かる。彼女から愛も自由も家族もすべて奪った男の落し子だったからだ。彼女はオレが6才の頃に病気で亡くなった。サン・ジェルマンは奥様(クレア)のことも殺そうとした。それがオレの実の父だなんて」とショックを受けるファーガスに、「あなたは善人よ、遺産を善行に使うこともできる」とマーサリ。だがファーガスが悩んでいる本当の理由は、相続申し立てをすればサン・ジェルマン伯爵が父親であることを公に認めることになるからだった。「オレにはすでに偉大な父(ジェイミー)がいる」とファーガス。

ブリアナ
姉と弟
ジョン卿はブリアナの来訪を歓迎するが、ウィリアムは驚き、戸惑う。その様子を見たアマランサスは、ブリアナが大切な女性だと気づき、「赤ん坊にお乳をあげる時間だ」と去ってしまう。
姉と弟であることを互いに知っているふたり。
ブリアナは、「私の子どもたちをあなたに会わせたかった」と言うが・・

ウィリアムとアマランサス
ジョン卿とウィリアムの様子から、ブリアナが特別な女性だと直感、嫉妬心を見せるアマランサスに、「彼女はボクの姉だ。ボクは婚外子で、父親はブリアナの父だ」と真実を話したウィリアムは、「キミと話すと楽しい」と本心を伝え、「爵位を放棄したいけど法が許さない」と言う。すると、「私と結婚して子どもに爵位を譲ればいい。爵位は肩書だけどあなたじゃない。世間はあなたをエルズミュア侯爵と見るけど私にとってはあなたはそれだけじゃない」とアマランサス。

ジョン卿とブリアナ
「ウィリアムに私が来ることを伝えなかったのはどうして?」とブリアナに問われ、「ウィリアムの反応が読めなかったからだ。カレは本当の父を知ってから自分を見失っている。でもあなたは同じ経験がある。今のウィリアムの苦しみを理解し、救えるのはキミだけだ」とジョン。ブリアナは息子への愛ゆえにブリアナを呼んだジョンの気持ちを理解し、「カレと話してみる」と約束する。

ロジャー
牧師として大陸軍野営地でマリオン中佐と謁見したロジャーは、「ノースカロライナの開拓地で国王軍が民兵を集めはじめている。そこで独立派の私たちも民兵隊を編成する。銃を提供して欲しい。支払いはできる」と頼みジェイミーからの手紙を渡すが、「妻のために隊を放棄した男じゃないか。リー少将とラファイエット少佐の口添えがなければカレは絞首刑だった。信頼を失った男に力は貸せない」と拒否すると、「数日後、大陸軍が町を攻撃予定であり、作戦がブリテンに漏れぬよう野営地から出せない。安全な場所で待つか戦うかだ。ライフル銃を持ってこさせる」と言い出す。一度は戦うことを拒否したロジャーだったが、「銃は無理だが剣があれば共に戦う」と申し出る

感想
サン・ジェルマン伯爵がまさかシーズン8で再登場するなんて!
もちろんカレは死んでいるので名前だけですけどファーガスの父親だったとは驚き。
まぁサン・ジェルマンはイケメンでしたので、設定としては納得できるけど。
シーズン2でルイ国王の前で自ら毒を飲み、死んだ人物(詳細はココ)




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