クリストン・コールについて語らせてください笑
U-NEXTは日本最大級の動画サービス。見放題作品は月額2,189円(税込)
600円分のポイントがついてくる31日間の無料トライアルあり
※ 無料期間中に解約すれば料金は0円です。
#6 顔のない男たち Faceless Men あらすじ
王都の守人(シティ・ウォッチ)が惨殺され、オーマンドへの復讐心に駆られるデイモン。レイニラはドラゴンでタンブルトンに攻め入るべきか決断を迫られる。一方、コールの軍隊はついに河の民との決戦の時を迎える。
相関図
まとめ
クリストン・コールの最期
命を賭け、わずかな兵を率いて河の民軍の野営地へと乗り込んだクリストン・コール。だが彼らが見たのは、河の民の死体が転がる野営地跡だった。

だが次の瞬間、遺体が立ち上がりコールたちに襲いかかる。・・・オスカー・タリーが仕掛けた奇襲だったのだ。
コール軍は即座に対応、全滅させると、「我らは道を照らす!」と勝ち名乗りを挙げるが、その時、森から大軍(河の民軍と北の長ロデリック率いる戦士たち)が姿を現す。
「降伏せよ」と求めるタリー公にコールは、腕に忍ばせていたアリセントのハンカチを取り出すと剣に巻き付け、「オレひとりとお前たちふたりで戦おう」と決闘を申し出るが、次の瞬間、弓矢で射られ絶命してしまう。死んだコールの手にはアリセントのハンカチが握られていた。

赤の王城(レッドキープ)
評議会
オーマンド・ハイタワーの陰謀によりサー・ルーサーをはじめ合計25人の王都の守人を惨殺されたことに、「タンブルトンを焼き払おう」と言い出すデイモン。だがミサリア、マンダリー公、フレイ公、女王の手代行のアリンまで、「罪なき民まで殺してしまうことになる」と反対する。決断を迫られたレイニラはタンブルトンに刺客を送ることに。デイモンは自らが刺客となると言い出すが、「あなたとバレたら意味がない。あなたは王都の町にいるオーマンドの手下を探し出し始末して」と指示すると、あるものたちを刺客として送り込むことに。

レイニラとアリセント
隠し通路を見つけ逃走を図るも、行き止まりだったアリセントとヘレイナは衛兵に捕らえられた。
レイニラは、「情をかけたのに恩知らずだ」と激怒するが、「ヘレイナが妊娠している。もし男児ならエイモンドやオーマンドのために利用されてしまう。娘と赤ん坊を守りたかった」と意図を告白するが、「衛兵に見つかった以上、罰を与えざるを得ない」とレイニラ。
レイニラは、罰を受けると言うアリセントに、「監視を強化し、神々の森への立ち入りも禁じる。ヘレイナの妊娠が公になればあなたが恐れる結果になる」と優しさを見せるが、それにかこつけて、「私たちを追放して」と懇願するアリセント。レイニラは、「できるわけがない。息子は行方不明、従兄のオーマンドは王都を脅かしてる。あなたはハイタワー、我々の敵なのよ」と現実を突きつける。

レイニラの妊娠を知ったレイニラは、それをミサリアが知っていたかと聞くが、「いいえ」と答えるミサリア。

辞職する隊員たち
デイモンは隊員を集めると、「サー・ルーサーのために報復するぞ」と言うが、金マントたちは、「忠義を貫き給料の支払いを待つつもりだったがもう暮らしていけない。家族のために別の仕事で稼ぐしかない」と金マントを脱ぎ去ってしまう。

アリンと父コアリーズ
三頭市(トライアーキー)の残党討伐に心血を注ぐ父コアリーズの元を訪ねたアリンは、父親の貢献に敬意を示しつつも、「オーマンドが王都をかき乱し王都の守人は限界です。ドリフトマークからの救援が必要です」と協力を求めるが、「それは女王の要求か」と息子を嫡出子として認めなかった女王レイニラを許そうとしないコアリーズ。そんな父に、「あなたは何年かけて認めましたか?」と問いかけるアリン。

深山鴉の城(ルークスレスト)
衝動的に野営地を仕切る男を殺害したエイゴンの後始末をするタイランドとラリス。
ラリスは乙女の池(メイドンプール)から出る商船を手配したが、「ウェスタロスを離れるべきじゃない。キャスタリー盤城(ロック)が最善だ」と進言するタイランド公。だがエイゴンが選んだのはエッソス行きだった。

谷間(ヴェイル)にいるレイナ
谷間(ヴェイル)の洞窟でひとり暮らすレイナはある日、姉ベイラのムーンダンサーが鉄の樫城(アイアンオークス)方向へ飛ぶのを見て、思わずシープスティラーで飛んでしまう。
だが高巣城(アイリー)の城主レディ・ジェインはその行為に怒りレイラを城に連行すると、「勝手に町の上を飛ぶなと言ったはず。シープスティラーの騎竜者は死んだとされている。それだけが救い。生きていると女王に知られたらあなたも私も破滅よ。匿ってやっていることを忘れるな」と激怒。レイラは涙を流しながら、「姉を一目見たかった。ドラゴンを追い求めて手に入れたけど他のすべてを失った」と訴えるが、「自分で選んだこと。今度逆らったら終わりよ」と言い放つ。

女王の手代行アリンとベイラ
アリンは偵察で疲れ切っているベイラを気遣うと。互いの似た境遇(父と子の関係がうまくいっていない)で共感しあう。そんなアリンの優しさに触れ、「あなたは義理堅い。常に周りに気を配り疲れるでしょう。全部忘れて好きに生きたいと思わない」とベイラ。ベイラがその気だとわかったアリンはベイラにキスする・・・

ハレンの巨城
ハレンの巨城を懸賞品にエイモンドの首を求めるレイニラの布告で次々と刺客が現れる中、襲撃されたアリスを助けたエイモンドは、「これで貸し借りなしだ」とヴァーガを捜すため出発すると言うが、「今は力を蓄える時。あなたは懸賞首、傭兵たちはあなたを狙いに来る。女王はヴァーガがいる場所にあなたがいると思うでしょう。だからヴァーガはあなたを守るために身を潜めているのかも。レイニラには6頭のドラゴンがいる。戦っても散るだけだ」と引き留めるアリス。
アリスの考えが理解できず、「オレを殺し賞金を手に入れることができたのにあなたはしなかった。何を企んでいる?」と問うエイモンドにアリスは、木箱に入った5つのドラゴンの卵を見せる。

「私はターガリエン家がここへ戻る日を思い描いていた」と言うアリスに、「オレは罪を犯し呪われている」とエイモンド。だがアリスは、「呪われている苦しみは私も知っている。侘びしく生きるのはもうウンザリよ。あなた生まれてからずっと孤独だった。ここには古来の力がある。運命は私たちで切り開く。私は水の貴婦人となりあなたは私の傍らに立つドラゴンの貴紳。そして息子たちが次のターガリエン王子になる」と言うと関係を迫る・・・・

王都の問題
民の陳情
陳情にやって来た民たちは、カネがない、王都の守人がいなくなり町の治安が保たれていない。レイプ、殺人、暴動を止めて欲しいと口々に訴えるが、「すべてはハイタワーの凶行。オーマンドは罪なき者を盾に私を攻撃してる」と解決策を述べないレイニラに、「我々が頼れるのは陛下だけです」と民たち。だがレイニラは耐えきれず、陳情の途中で部屋を出て行ってしまう。

オーマンドの手下たち
金マントに扮し、オーマンドが送り込んだ手下をおびき寄せたデイモンは、「仲間は何人いる?何を約束された?」と問い詰めるが、「数は知らん。そこかしこにいる。勇敢なるデイロン王のために我々は戦う。あの女が自分の町を焼くか?自分の民を斬れるか?我々に旗印はない。我々を討てば討つほど同士は増える。女王を受け入れることはない」と言い切る。デイモンは男を殺害する。

タンブルトンを監視するアルフとヒュー
アルフ
騎竜者となり人生が変わってしまったアルフは旅籠行きを禁じられ、仲間と酒を飲み騒ぐこともできない現状に我慢できず王都の町へと繰り出すが、金マントに扮したデイモンに見つかってしまう。
デイモンは王家としての自覚が全くないアルフの行動に怒り、殴り倒すと踏みつけ、「今度町に来たら目をえぐり出す」と脅すが、それを見ていた市民たちは冷ややかな目を向ける。

ヒュー
一方妻キャットに会いたくて仕方がないヒューは、タンブルトンに戻る荷馬車を襲撃、奪い取ると、商人に扮してタンブルトンへと入りキャットと再会する。

キャットは、「死んだかと思ってた。混乱の中、ひとりっきりで兄を頼るしかなかった。でも兄さんも死んだ」と涙を流すが、「騎竜者になったんだ。女王にカネと家を用意してもらえる」とヒュー。だがキャットは、「だからなのね。そんなこと望んでない。そばにいて欲しかった。王都からここへ来るまで女一人が旅をすることがどれだけ危険なことかあなたはわかってない。私は家族を見捨てたりしない」と、「一緒に来てくれ」と言うヒューを拒否する。

タンブルトン
合流したサー・グウェイン

オーマンドはサー・クリストン・コールと袂を分ちタンブルトンへとやって来たサー・グウェインに不服そうな態度を見せるが、「まだ戦う気か?丘には敵のドラゴンが見張り、他にも5頭いる。エイモンドは逃亡、オレの妹は人質だ。河の民も迫る中、勝ち筋がどこにあるのだ」と異を唱えるが、「レイニラは女だ。情に弱い。自分の臣民を焼くことなどできぬ。お前(デイロン)の伯父は勇気もなければ想像力もない。ハイタワーの剣士はタリー兵3人分の戦力にも勝る。簒奪者の軍(河の民軍)がここへ来たら我々のやり方で戦う。こちらが有利だ。王都の民には少しずつ、”あの女(レイニラ)は統治者には向かぬ”と示してる。名家は続々と我らにつく。臆病者にはわからんだろう」とオーマンド。だが実際どの諸侯も味方についてはいなかった。

話の通じないオーマンドに呆れ、「長く行軍して来た。戦っては殺し、たくさんの仲間も死んだ。休ませてもらう」と言うグウェインに、「部屋に案内してやりなさい。ケツには気をつけろ」とゲイであることを非難するオーマンド。
伯父と甥
ようやくデイロンとふたりになれたグウェインは、「アイツに媚びへつらうのか?お前を王座に仕立て上げようとしているぞ」と指摘するが、「怒らせないように必死だった。あの人は王になれないからボクを利用するんだ」とデイロン。状況を理解できている甥にグウェインは、「だったら断われ」と言うが、「断ればボクはどうなると思いますか?伯父上が挙兵してボクを守ってくれるのですか?オールドタウンに帰らないで。もう置いて行かないで」と懇願するデイロン。

レイニラが送った刺客
グウェインが饒舌なオーマンドにウンザリする中、バラシオン家使節団が、「ハイタワー家と同盟を結び忠誠を誓いたい」とやって来た。ようやく現れた味方にオーマンドはごきげんだが、グウェインは、「刺客だ!ヤツらの狙いはデイロンとあなただ」と叫ぶと、バラシオンの兵士を全滅させる。オーマンドはあまりの恐怖から嘔吐する。

改めて、「よくやった。手厳しい言葉を浴びせたことは詫びる。オールドタウンへ帰ってもいいぞ。引き止めはしない」と言うオーランドにグウェインは、「デイロンは良い王になる。だがあなたは自尊心のためなら人の命も犠牲にする。自分の命は惜しむが。何を企んでいる?」と問う。

アリセントの提案
アリセントは、「エイモンドの居場所を話す代わり私たちを自由にすると約束して欲しい」とレイニラに交渉を持ちかけるが、「ずっと隠していたの?交渉できる立場ではない」とレイニラ。
アリセントは、エイモンドは”ハレンの巨城”にいると言うが、「もう5回以上偵察している」と言われ、「捜しているのはヴァーガでしょ?ヘレイナには予知力がある」とアリセント。
レイニラは、「あなたが言うことが本当ならエイモンドはヴァーガを失くして孤立、ハレンの巨城に身を隠していることになる。兵を送れば身を隠すだけ。でもカレが信用するあなたが行けば捕らえられる」と言い出す。アリセントは驚き、「関わりたくないしヘレイナを置いて行けない」と言うが、「あなたが戻るまで私がヘレイナを見守る」と言われてしまい断る選択肢を失ってしまう。

結果、娘を人質に盗られる形で息子エイモンドを捜しに行くことになった母にヘレイナは、「ひとりぼっちなんてイヤ。断ることもできる」と言うが、「自由になれる望みがある」とハレンの巨城へと向かう覚悟を決めたアリセント。

オーマンドの反撃
タンブルトンからの伝令
その夜、タンブルトンから伝令が届けたのは、バラシオン家の紋章のベスト(陣羽織)に血の文字で、【犬を蹴れば、その手を噛む】と書かれていた。

これ以上の圧力をかけるなら容赦なく牙を向くぞと言う宣戦布告
そしてその夜、オーマンドの側近サー・ボールドは野営中のコアリーズ・ヴァラリオンを襲撃、コアリーズ公の隊を全滅させた。

感想
クリストン・コールが死んだ。
カレの最期はアリセントへの思いに溢れていたけどカレの望む戦場で戦士として立派に死ぬ夢は叶わず。たった3本の矢で終わったカレの人生は語り継がれることもないだろう。
かたやクリストン・コールが心から愛したアリセントは、我が身と娘ヘレイナが自由になることで頭がいっぱい。「クィーン」と呼び(今はもう太后なのに)命を賭けるほど愛した女性はアリセントにとって寂しさを埋めてくれる情事でしかなかったと言うことか。この世で男女の恋愛ほど虚しいものはない。
そして命を賭けて愛したアリセントは、娘と自分の自由のために、操縦不能の息子を捕らえることに協力。なんちゅう女やねん。
面白かったのはオーマンド公。頭がキレることが自慢のようだが、戦闘能力は低く、ずっとハイタワーの中枢でなかった故、他諸侯のことも何も知らない世間知らずだったことが露呈。レイニラが送った刺客に危うく殺されるところだった。殺されれば良かったのに。
そして王家が決して勝ち組ではないことがアレフとヒューで表現されてる。
制約も多く、我慢も多い、自由と引き換えに得るのが裕福な暮らしと言うことか。
驚いたのはベイラとアリンが恋愛モードとなったこと。5話で弟アダムはベイラが好きらしい描写があったけど、ベイラの気持ちは兄アリンだったらしい。恋愛がきっかけでコアリーズの落し子兄弟の関係もややこしくなりそうだし、コアリーズはオーマンド公の側近によって殺されてしまった。
ますますこじれる中、エイゴンはエッソス行きを決断。
シーズン3はあと2話。どうなるんかな。どこまで描くんかな。気になる。





コメント
こんにちは
シーズン3も残すところあと2話となり佳境になり、登場人物の整理が行われている感がありますね。
コールはやはり名誉ある死はできませんでした。
人生とは時に無情であります。
第6話のタイトル「顔のない男たち」を見てGOT知ってる人なら「ん、あれ、やっぱりまさかなのか?」と感じましたよね。
ゆうすけさん
「顔のない男たち」に触れてくれると思ってました(^^)
内容的に、GOTの秘密暗殺組織は出てこなかったし、王都の守人の隊員暗殺は
オーマンド・ハイタワーが絡んでいるとはっきりしたので、まとめ、感想ともにそこはスルーしましたが。
タイトル見て、「Faseless Men」のことがGOTよりもわかるのかと期待はしてしまいました。
依頼しているのはオーマンドですけど、カレがそれを依頼したのは、「顔のない男たち」なのかも
知れませんね。
シーズン3でどこまで描く気でしょうね?
シーズン4が最終章のようですから実質、あと10話程度で完結するんでしょうね
GOTの映画が2027年に公開予定のようですし、見たい。終わって欲しくないシリーズです