WESTWORLD シーズン 2 #5 アカネの舞

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#5 アカネの舞 Akane no Mai あらすじ

ストランドは、海から大量のホストの死体を引き上げるが、3分の1のホストの制御装置にはデータが入っていなかった。
ドロレスとテディたちは久しぶりにスイートウォーターへ戻った。
日本の江戸時代を基にした“将軍ワールド”に迷い込んだメイヴたちは、浪人ムサシが率いる一団に捕らわれ、町に連れて行かれる。メイヴはそこで芸者アカネとその娘サクラと出会うが、その夜、将軍の討手にサクラがさらわれてしまう・・・。

 

まとめ & 感想

現在:メサハブで

ストランドの指示で、海に廃棄されていた大量のホストが回収され、メサハブへ運び込まれる。
ストランドの部下コスタは、制御装置からデータを採取しようとしたが、3体に1体のデータは中身が空で、データがあった形跡さえなかった。
ストランドは、その事実に知的財産の1/3を消失したと衝撃を受ける

アバナシーは未だに行方不明のままで捜索中

 

“将軍ワールド” に迷い込んだメイヴたち

メイヴたちは浪人ムサシが率いる一団に囲まれてしまう。
メイヴはホストの彼らをコントロールしようとするが、効果がなく、全員捕らえられる。
リーは、ここは”将軍ワールド”で、江戸時代を模した流血が多いハードシナリオのパークだと言う。
彼らはメイヴたちを拘束し、町に連れて来た。

町に着くと、ムサシたちは置屋(芸者、遊女を抱えている店)を襲いはじめる。
それは、ウエストワールドで、ヘクターとアーミスティスが娼婦館を襲うのとそっくりで、アーミスティスが「私たちだ」と呟いてしまうほどだった。
リーは、ウエストワールドの設定を流用したため、似ているのだと言う。
右頬に龍のタトゥーの女も、アーミスティスに不思議な親近感を感じ、メイヴたち全員を解放した。

ムサシは元将軍の護衛だったが、職を追われ浪人となり、強奪を繰り返す盗賊となっていた。
ムサシたちが置屋の金庫を奪おうとしている時、メイヴたちが入って来て「刀を収め話し合おう」と日本語で話した。
置屋の女主人アカネは、「妙案(良い案)ね。私たちは似通っているようだ」と返した。

メイヴたちに親近感を感じたアカネは、娘サクラの舞いを披露したが、その直後、将軍の部下がやってきてサクラ(アカネの娘)を貢げと要求してきた。
アカネはサクラを守るため、武士を殺してしまう。
驚いたムサシにアカネは、将軍の追っ手が来る前に、どこか遠くへ連れ出せと要求。
それを聞いたリーは、「雪の泉はどうか!?」と提案した。リーは、雪の泉には中継ポイントがありラボへ戻れると考えたのだった。
「雪の泉」は自分の生まれ故郷だと言うサクラに、メイヴは自分たちもお供すると言い、夜に出発することになる。

シナリオどおりなら、アカネはサクラを将軍に差し出すのだが、ここでもホストに感情の目覚めが起こっているようで、アカネは愛する娘を守ったワケです。
メイヴは娘を守ったアカネに、娘を思う自分の気持ちを重ね合わせているようです。

しかし、メイヴたちが出発する前に将軍がよこした忍びの者がムサシたちを襲撃。
メイヴも忍者に首を絞められ、絶体絶命の状況に。
その時、声を発せず念じることで、ホストを操る力が目覚めたメイヴは、忍びの者を操り、自害させ、一命を取り留める。
それを目の当たりにした忍者は、「陰陽師だ」と恐れおののき逃げた。
ムサシ、リー、ヘクターと戦っていた忍びの者たちも、メイヴの声なき指令で互いに殺し合い、戦いは終わったが、サクラは既に連れ去られていた。

そこへ大軍を成して「沙汰を下す」(決着をつけるの意)と武士達がやってきた。
メイヴは時間を稼いで欲しいと言い、その隙をついてメイヴ、リー、アカネ、ルッツとシルベスターで将軍の陣地へサクラを奪還しに行くため、置屋から逃走した。

メイヴたちは清国からの使者に扮し、将軍への貢ぎ物を持ち陣地へ向けて出発。
その道中、安全管理部のスタッフたちが無残な殺され方をしているのに出くわす。
リーは、スタッフの持ち物から端末タブレットを見つけ、隠し持った。

 

将軍の陣地で

将軍の陣地には、五百を越える足軽たちがいたが、メイヴたちは清国からの使者として迎え入れられた。
メイヴとアカネは貢ぎ物を差し出したが、将軍はそれを投げ捨て、陰陽師の囁きを聞かせないように、家臣の耳をすべて潰したと言う。
将軍はアカネに向かい、使者と忍びの者たちを殺した。将軍に刃向かう理由は何だ?と問い詰めた。
アカネはサクラを返して欲しいと言う。
それを聞き、今宵の宴でアカネもサクラと一緒に舞え、そうすればサクラを返すと言われ、アカネはそれを受ける。

しかし、アカネとサクラが舞台に立ち、舞を披露しようとした時、「待てい!」とストップさせた将軍は、いきなりサクラの腹を刀で刺し殺し、アカネに向かって「約束どおりサクラはおまえのものだ。さぁ舞え!」と指示。
アカネは憎しみ、哀しみ、すべてを越えて舞い、将軍をその妖艶な舞で酔わせ、隙をついて頭に隠し持っていた刀で将軍の頭を半分に切り落とした。

家臣がメイヴとアカネの処刑をしようとした時、メイヴは「血の雨を降らせ。互いに殺し合え」と心で念じた。
すると家臣たちは一斉にお互いを殺し合いはじめた。
リーはその光景におののき、これからどうするんだ?と言うと、メイヴは「新しい声を見つけた。それを使う」と答えた

浪人ムサシを演じているのは、真田広之。置屋の芸者アカネは菊地凛子です。
まぁ、将軍ワールドの設定はツッコミどころ満載ではあるけれど、メイヴさんは日本語を頑張ってましたね~。
どうしても、韓国と中国と日本がごっちゃになりがちですよね、アジアの設定は
真田広之の立ちまわりはさすがでした

 

ドロレスとテディ

スタートの町(スィートウォーター)へ戻って来たドロレスとテディたちだったが、町は惨劇のあとだった。
ドロレスは駅に停車されたまんまの列車を調べ、動くようにしてと部下に指示。
アンジェラの情報で、父(ピーター・アバナシー)がメサハブにいるとわかり、明日出発すると言う。

ドロレスとテディはふたりの思い出の草原へ行く。

テディは人間と戦う気満々のドロレスに「逃げる自由も手に入れたんだ。俺たちの場所が他にあるかも」と言う。
ふたりは愛を語らい、宿でセックスをする。

しかしドロレスは、見せたいものがあるとテディを連れだし、「群れがやってくる。我々が生き残るにはこれしか道がない」と仲間にテディを羽交い締めにさせ、ラボスタッフにデータをリセットするよう指示した。
それはテディを失うことになるかも知れない危険な行為だった。

 

将軍ワールド・・・ツッコミどころ満載でした(笑)
真田広之はさすがでしたね。まさしく武士、浪人。
しかし、菊地凛子さんは時代劇経験がないのがバレバレ。
シナリオも無理はあるものの、舞のシーンなんて、アレは日本舞踊じゃないしねー。
芸者メイクもお面被ってるみたいで、マジおかしいし・・・。
日本人が作ったドラマではないので仕方ないのだろうけれど、せっかく世界中の人が見るドラマなのだから、そこらへんもう少しなんとならんのかな?と言う感は否めません。

目覚めたホストの中で、テディは愛するドロレスとの幸せさえあれば良いと一生懸命伝えたけれど、もうドロレスには伝わらないようですね
テディが壊れてしまうかも知れないデータのリセットをさせてしまいました。
テディがどうなっていくのか、気になります。
残り5話です。

 

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