ウォーキング・デッド10 #7 蘇る記憶

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ウォーキング・デッド シーズン10
FOXで毎週月曜 22:00~新エピソードスタート

見逃し配信は hulu で毎週水曜日

 

 

やっぱりな~
そんな気がしててん

 

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#7 蘇る記憶  Open Your Eyes あらすじ

アレクサンドリアでは感染源が不明の病気がさらに広まり、大勢の住民が苦しんでいた。
セデックは患者のケアとPTSDに悩まされ、更に追い込まれて行く。
ウィスパラーズを1人捕らえたキャロルはアレクサンドリアへ連れ帰り、情報を聞き出そうとする。
一方、アルファの命令で、境界線でアーロンと会話を交わすガンマは、ある事実を知ることに。

 

まとめ & 感想

感染者が増える一方のアレクサンドリア

原因不明の病気が蔓延し、患者数は増え続けている。
ロジータをはじめ、患者はなかなか回復しない。
セデックは、薬がないため、水を与えてケアを続けるが、眠っても悪夢を見て目覚め、気が休まらず、疲弊していく・・。

 

ウィスパラーズの捕虜

怒るゲイブリエル

アレクサンドリアにウィスパラーズの捕虜を連行してきたキャロルとダリル。
ゲイブリエルは、「キミたちの勝手な行動に、委員やミショーンも怒っている」と言うが、キャロルは「ウォーカーの大群を探し出すためよ」と言い、ダリルもキャロルの肩を持つ。

 

ウィスパラーズの言葉

捕虜のケガの手当をしようとやって来たセデックとダンテ。
捕虜はセデックを見るなり、「お前を知ってる。”見ろ”・・」と言う。

「見ろ」と言う言葉は、ウィスパラーズに仲間を惨殺された時、アルファが斬首する瞬間を見せるために何度何度もセデックに言った言葉だった

一瞬にしてPTSDに襲われるセデック。
ゲイブリエルは「ダンテに任せろ」と言い、ダンテも「ボクが」と言ってセデックをカバーした。

 

リディアの心

リディアは牢獄に入れられるウィスパラーズの捕虜を見た。
キャロルはリディアに男を知っているか?と聞く。
リディアは、「守護者(ウォーカー)の見張り役。大群の居場所を知ってるかも知れない。しかし男はママを裏切らない。ママは人を洗脳する。皆、ママの生き方を信じている。他の生き方はないと思っている。殺すのよね?キライだけど知ってる人なの・・」と涙するリディア。
「どちらにつくかはあなた次第よ」とキャロル。
「カレがこの町を見て別の生き方があると知ることを、ママは恐れている。そのウワサが広まれば、ママには止められない・・」とリディアは言う。

 

キャロル vs ウィスパラーズ捕虜

ダリルとゲイブリエルが見守る中、キャロルは捕虜から情報を聞き出すため、飴と鞭作戦をはじめる。
パンと美味しそうなジャムを並べ、食べ物が豊富とアピールし、「食べて!」とパンを手渡すキャロル。

捕虜は幸せそうな表情を浮かべ、パンを頬張る
キャロルが、「美味しい?」と聞いた瞬間、捕虜はキャロルに食べたものを吐きかけた。

「大群はどこ?」
キャロルは問い詰め、拷問するが、捕虜も汚い言葉でキャロルを罵って対抗する。
キャロルはダリルが止めるまで殴り続けた。
それでも屈せず捕虜は、「お前たちは弱い」と挑発を続ける。
堪忍袋の緒が切れたダリルは、「まず指を斬り落とし、次は両耳、そして歯を抜く」と迫るが、捕虜は、「何のために戦ってる?サンドイッチのためか?真実から目を背けてる。アルファを裏切らない。彼女は俺を救い、守ってくれる。俺を愛してる。俺たちのために娘を犠牲にした。殺した。だから彼女に命を捧げる」と言う。

キャロルは、アルファの言葉すべてを信じ切ってる彼らに真実を突きつけるため、リディアを呼びに行こうとするが、ダリルは、「リディアを巻き込むな。頼む。あの子に酷だ」と止める。
それでもキャロルは、「あの子に決めさせる。これしか方法がない」と言い切る。

キャロルは、協力したいと言うリディアを連れて馬で外へ出る。

 

境界線で

アーロンとガンマは時々会い、会話を交わしていた。
アーロンは焼きたてのパンや娘の絵などを持参し、アレクサンドリアの生活ぶりをアピールする。

何気ない会話から、ガンマが家族を失ったことを知ったアーロンは、「愛する人を亡くすのはツラいが、話せば楽になる。キミはボクの話から情報を得ようとしているが、何の意味があるんだ?個人的な話をしよう」と言うが、ガンマは何も言わず、ウィスパラーズの合言葉を唱えながら行ってしまう。

アルファはガンマにアーロンから情報を引き出せと命令され、近づいていた。
アルファは、「妹の子のことは聞く必要ない。カレは敵だ。いつでも試されている。私はおまえを信じている。けして疑うな。アーロンはお前をウソで誘惑するが騙されるな」と言い聞かせる。

 

捕虜の突然の死

その頃、捕虜の状態が急変。
駆けつけたセデックとダンテの目の前で捕虜は死ぬ。
呆然とするセデックは、ダンテが捕虜に飲ませたと言う薬草を見て、「”ツガ”を飲ませたのか?キミが殺したんだぞ」と言うが、ダンテは「知らなかったんだ。だって・・だって・・・キミに手渡された」と言う。

ゲブリエルは、住民の動揺を与えないよう処理することに。
ダリルはアルファにも知られちゃならない。俺が処理すると言う。

 

追い詰められていくセデック

セデックは、捕虜を自分のミスで殺したと知り、動揺する中、患者だったシェリルも亡くなってしまう。
不眠と悪夢、フラッシュバックに耐えられなくなったセデックは、池へとダイブする。

それを助けたのはロジータだった。

セデックは、アルファによって仲間を殺された時の映像が断片的に蘇ること、叫び声、匂い、血の海・・仲間が殺されるのを目の前で見たのに、助けられず、ただ見ていただけだったと言って自分を責める。
そして、今も患者が増え続け、死んでいく状況を止められないと苦しむ。
ロジータは独りじゃないと言うが、セデックは、「ダンテといるとイーニッドを思い出して苛立ってしまう。彼女を助けることができなかった」と言う。
ロジータは、「克服して。闘うのよ。ココのために。私やあなたを愛する人のために。できるわ。独りじゃない」と励ます。

セデックは、「感染源がわからないんだ」とロジータに話し出す。
そして会話から、「水」が今回の感染症の原因ではないかと気づく。

水道管理所へ行ったセデックは、飲み水ではない水が、飲み水用として配給されていた事実に気づき、荒れ狂う。

 

あまりにも悲しい真実

夜、アーロンはガンマと密会する。
ガンマはアーロンの不意を突き、後ろから羽交い締めにし、「ゲームは終わりよ、私の質問に答えて!」と言い出す。

「キミらしくない・・・」アーロンがそう言った時、茂みの中からボーガンを構えてキャロルが出て来た。
その横には、・・・・リディアが!

ガンマはリディアを見た瞬間、「ウソだ。違う・・ウソよ」と激しく動揺し、走り去った。

その様子に驚いたリディア。
キャロルは、「あなたは死んだとされてるのよ」と教える。
リディアは、「協力しろって、私を利用した。ママと一緒よ。どちらにつくかって?ひとりでいいわ!」と止めるキャロルをこん棒で叩き、境界線の向こうへと行ってしまう。

ガンマはひとり森の中で泣く。

 

気づいたセデック

夜、セデックの家を訪ねたダンテは、「謝らせてくれ。ユージーンに変わって水を気遣うべきだった」と言うが、セデックは「すべて俺の責任だと」と言う。
ダンテは、「自分のせいだと思う方が楽だがそれは違う。この町は特別だ。住民が共に築き、成長し、戦う。子どもを育て、人を癒やす。みんな価値は平等だ。何か起きた時は皆の責任だろ。誰かが苦しんでいたら手を差し伸べる。ボクはキミの友だちだ。心配するな」と励ます。
その時、ダンテが ”口を鳴らすクセ” である音を出す。
それを聞いた瞬間、セデックの記憶の映像の中に、アルファに惨殺されるイーニッドの映像がフラッシュバックし、耳元で ”同じ音” を聞いたことに気づく

ダンテはセデックの様子から、一瞬にして気づかれたことに気づき、セデックを襲う。
「キミには、こんなことしたくなかった」
そう言いながらダンテはセデックを殺した。

 

 

ダンテがいつからアレクサンドリアにいて、どんな経緯で医者助手をすることになったのか?
そのあたりが端折られる形で人手の足らないクリニックを助けることになったダンテさん。
個人的に、なんとも怪しげな男だと思ってたワケです。
ダンテの表情とかもね?
で、今回のエピソードのラストは、シーズン10に入り、始めて予想外の展開でした

シーズン9の終わりぐらいから準主役級に上がって来たセデックだっただけに、ここで退場なのかー、残念って思います。
そもそもセデックと言えば、カールが助けた人だしね。
セデックが死んでしまった今、共同体に医者がいなくなりましたよね。
これも大問題。
しかも、そうなりゃ住民たちはダンテに頼るしかなくなる。
で、もちろんみんな、ダンテがウィスパラーズの潜入者とは知らない。
イヤイヤ、危険すぎる状況っす。
どうせダンテはセデックはPTSDに悩んで自殺したってことにすると思うし。
ウィスパラーズがウォーカーを使わなくても、食べ物にいろんなモン混ぜれば、一気に住民殺せるでしょ~、ダンテなら。

境界線を越え、リディアはどこへ行く?
ママの元へ帰る?
それともママに抗議する?
それとも、ほんとうにひとりで生きるために移動する?

リディアの存在がウィスパラーズと共同体の運命を変えることになりそうですね

 

 

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