レジデント 型破りな天才研修医 2 #22, #23(最終話)

レジデント 型破りな天才研修医
レジデント 型破りな天才研修医

 

hulu「レジデント 型破りな天才研修医 2」は、
毎週金曜日新エピソード追加配信です(吹替えは水曜日)

各話20日間限定

 

レジデント シーズン2は、全23話です。
ラスト2話になりました。

 

#22 感想はコチラ

#23 感想はコチラ

 

#22 越えてはならない一線 Broker and Broker あらすじ

腎不全のジェシーを救うため、ニックはアレックの提案を受け入れる。
財政難に陥ったチャスティンのため、ベルは寄付金集めに奔走する。そんな中、宝くじの高額当選者のテイラーが搬送されてくる。ゴルフ場で負傷していたテイラーをミーナが発見したのだが、彼女はなぜ自分がゴルフ場にいたのか思い出せないのだった。

 

まとめ & 感想

寄付を求めて

チャスティン病院はかなりの財政難だった。
大口寄付者のエレーラ氏が亡くなり、ハンター医師とクオヴァディス社との事件の影響で、寄付金は40%もダウン。
ベルは寄付金集めに奔走する。

 

テイラー・イーマイ

電話の音で目覚めたミーナは、ナゼかゴルフコースのグリーンの上でスーツを着て倒れていた。
その近くには、ひっくり返ったカートの下敷きになった男が・・・

男の名はテイラー。
カレ曰く、ナイトゴルフしていた時、ゴルフカートでミーナを轢いてしまったと言う。

ミーナはテイラーをERに搬送。
頭に裂傷を負ったミーナも検査を受けるが、ミーナにはまったく記憶がなかった。
ナゼ、ゴルフ場にいたのか?ベルのスーツを着ているのか?
しばらくベッド上で要観察となるミーナ。

ベルの画策

テイラーは横隔膜破裂を起こしていたため、緊急オペを受ける事に。

ベルの秘書グレイソンは、テイラーが高額宝くじ当選者だと知り、ベルに報告。
ベルは、テイラーから寄付してもらうべく、「最高の外科医が手術します」と言って、オースティンと自分とで執刀するが、オペ中、テイラーの肺に炎症があることをオースティンが見つける。

手術後、ベルとオースティンは、肺に異常があるので気管支鏡を勧めると言うが、テイラーは検査を受ける決断できない。
まずは抗菌剤投与で様子を見ることになる。

ベルはテイラーに、病院が財政難で、CEOを辞めなければならないと芝居をし、テイラーから寄付を引き出したが、その直後テイラーの容態は急変する。
検査の結果、肺胞タンパク症と分かり、オースティンが治療する。

元気になったテイラーは、ベルに感謝を述べ、「1万3000ドル」の寄付をした。
ベルは、あまりの少額に言葉を失うが、テイラーは、宝くじの当選金を分割でもらっていたのだった。
「これから毎月、1万3000ドルずつ寄付します!」と笑顔で言うテイラーに苦笑するベルだった。

 

ミーナ

オースティンが帰ったあと、ミーナはしこたま飲み、記憶をなくしたことがわかる。
ミーナがオースティンのことを好きだと分かったデヴォン。
「ミーナは恋愛で悩んでいるんだよ」と言うが、ミーナは、「越えてはいけない一線がある」と言う。

 

アレックが紹介した相手

アレックはジェシーを助ける方法があると言い、夜中にニックをクリニックに呼び出した。
しかしやって来たのは、フェスターバンと名乗る臓器ブローカーで、「あなたに腎臓を売ろう」と言う。

ニックは、「臓器ブローカー?何を考えているの?あなたが勧めているのは犯罪よ」とアレックに怒るが、アレックは、「こういう選択肢もある。ジェシーには腎臓が必要だろ?フェスターバンは信用できる。以前にも頼んだことがある。」と言う。
しかしニックが、腎臓を買わないと言うと、「キミはジェシーを救うための望みを断ったことになるぞ」とアレックは言うのだった。

 

状態が悪化するジェシー

前向きに透析するジェシーは、「60日間断薬した記念メダル」を受け取ったと言う。
ニックは、「あと4ヶ月したら待機リストに載れるからがんばろう」と励ますが、ジェシーは心不全に陥ってしまう。

 

ニックの決断

ニックはベルに、妹を待機リストに載せて欲しいと直談判するが、病院の規定は変えられないと却下される。
ジェシーも不安に苛まれ、不安定になる。

ニックはフェスターバンと会う覚悟を決め、アレックに頼む。
フェスターバンは、費用は10万ドル、医者も買うことができる。他の州でオペの準備をすると言う。

 

コンラッドの怒り

コンラッドは、ジェシーから見せられた書類で、ニックが臓器ブローカーから腎臓を買う気だと知る。
コンラッドはクリニックに行きアレックを問い詰めるが、しらを切るアレック。
コンラッドは、「ニックは妹のためになら、何でもする。今、ニックが腎臓を手に入れる方法は、違法行為しかない。ニックを助けたつもりだろうが、そうじゃない。ムショに入ることになるんだぞ?この一線を越えたら、ニックは破滅する」と迫る。

コンラッドはブローカーの元へ行こうとするニックに、「止めておけ。看護師免許を剥奪される。キミは恐ろしいことをしようとしてるんだぞ」と言うが、ニックは、「ジェシーは心不全を起こしてる。もう時間がないの。私の妹は死ぬかも知れない。正直に言って!もし私に腎臓が必要で、これしか方法がなかったら、どうする?」と聞く。
コンラッドは、「俺もやる」と答えるのだった。

 

待機リストに・・

コンラッドは「大きな見返りを提供できる」とベルに交渉、ジェシーを待機リストに載せて欲しいと頼む。

ベルの決断で、ジェシーが待機リストに載り、チャスティン病院でオペを受けられることになった。

ニックは喜び、安心するが、「もうドナーはいない」と言う。
ニックは昨夜、フェスターバンに手付金を払ったが、臓器ブローカーの実態を知り(ドナーは、レシピエントが支払う報酬の1割しかもらえない)、腎臓を買うことを止めたのだった。
「キミは正しい選択をした。必ず腎臓を見つけよう」コンラッドは言い、ニックも、「必ず」と答えた。

 

アレック

アレックはクリニックを去る決心をする。
「何を言わないで出て行くつもりだったの?」と言うニック。
「ボクは何も後悔してない。これがボクなんだ。キミもカレへの気持ちは変わらないんだろう?」と聞くアレックにニックは笑顔で頷く。
ニックは、アレックに感謝を伝える。
去り際、アレックは、「クリニックに必要なのはキミだよ」と言うのだった。

 

 

 

臓器ブローカーが存在することは知ってるけど、アメリカではどのぐらい、皆、利用するもんなんでしょうね?
日本にも臓器ブローカーっているのかな?
あまり出会わないような気がします。

聖人君子のアレックの去り際が、臓器ブローカーって、なんだかなぁ@と思いますが、ニックは改めてコンラッドの存在の大きさに気づいたようですし、良かったと言うことかな。

レジデントはシーズン2になって、特に後半エピソードが面白くて良いですが、割と、それぞれのキャラクターの話が、いい加減に放置されてますよね?
そこは、いただけませんね
ここをもっと、繋げていければ、「グレイズ・アナトミー」に匹敵するような医療群像ドラマになれそうなのになー。

惜しい気がします。

いよいよ、次回エピソードがシーズン2の最終話です。

 


 

 

#23 命を懸けた手術 The Unbefriended あらすじ

身元不明の患者がERに搬送される。運動性失語症で自分の名前を名乗れない男を治療するかどうか、ベルは悩む。
ジェシーの病状は悪化。一刻も早い腎移植が必要となる。
ニックは、父カイルに会いに行き、ドナーになってくれるように頼むのだが・・・・

麻酔専門医シーラは、麻酔薬をくすねては使用する依存症者だった。
しかしある日、病院にシーラを訪ねて男がやってくる。

 

まとめ & 感想

コンラッドとニックの関係

支え続けてくれるコンラッドの存在を改めて大切だと気づいたニックは、
「誰かに助けを求めることができなくなっていた。でも変わりたいと思う。ふたりの関係を前に進めたい。自分のペースで前に進みたい。決して押しつけたり、せかしたりしないで」と言う。
コンラッドはそれを受け入れ、ふたりは再び付き合い始める。

 

腎臓移植

状態悪化

血圧が下がり透析を中止したジェシーをコンラッドは診察し、治療する。
「心不全が悪化している。今すぐにでも腎移植が必要だ。カイルが1番の近道だ」コンラッドはニックに言うが、家を出て以来、カイルは電話にもでない状況だった。
コンラッドはオヤジを頼ったと言いカイルの居場所を知ってると言う。

 

父を訪ねる

カイルは突然やってきたニックに驚く。
ニックはジェシーが危険な状態で時間がない。ドナーになって欲しいと頼むがカイルは、「ドナーになるのが怖い。すまない」と謝り断る。
ニックは、「次に会うのはジェシーのお葬式ね。あなたに会うのはそれが最後よ」と言う。

 

ジェシーの気持ち

ジェシーは「事前指示書」をニックに渡し、死を覚悟する。
ニックは、「今の状況をカイルに伝えに行った。腎臓が適合してるのにカイルはオペを怖がってる」と告白する。
ジェシーは、「ガッカリはしたけど、理解できる。私はパパに似てるから。意気地がないの。がんばるけど、もしもダメだったら、パパを許してあげて。私も許してあげるって伝えて」と言うのだった。

父として

病院にやって来たカイルは、「腎臓がいるヤツがいるか?」とおどける。
ニックは、「ありがとう、お父さん」と心からの感謝を伝えるが、移植医からジェシーの状態が安定している今、すぐオペをすると言われ、想像以上に早い展開にビビる。
ニックはカイルに寄り添い、「移植チームは優秀なスタッフばかりよ。オペは成功する。これから先、自分を誇れる人生にできるハズよ」と励まし、カイルも「ジェシーのためだ・・」と言い聞かせるように言う。

手術室で

手術室に入るカイルとジェシーは廊下ですれ違う。
「パパありがとう」と言うジェシーにカイルは、「可愛い娘のためだ」とカイルは答える。

カイルは、「ニック、お前に言わなければならないことがある。もっと早く言うべきだったんだ。大事なことなんだ」と言い出すが、ニックは、「手術が終わったらちゃんと聞く」と言い、カイルを送り出した。
麻酔の担当はシーラだった。

カイルの手術中、シーラは意識が何度も薄らぎ、突然倒れてしまう。
シーラの意識はなかった。
シーラが倒れた影響で、カイルの麻酔チューブ、点滴はすべて抜けてしまい、医師も動脈を傷つけてしまう。
コンラッドとニックは、緊急でオペ室に入り、なんとか状況をキープさせ、カイルの腎臓を摘出した。

ドナー腎はレシピエントであるジェシーに移植された。
オースティンとミーナは危険な状況に陥ったジェシーをコントロールし、無事に移植を完了させる。

 

麻酔専門医シーラの問題

シーラは相変わらず手術後に麻酔薬をくすねる。
ある日、男がやってきて、シーラに「捜したんだぞ!」と接触する。
シーラは警備員を呼ぶと大声を出し、元カレのストーカーを装おうが、男には「1時間後に駐車場で」と小声で指示する。

その様子を見ていたミーナは、シーラに不信感を募らせる。

外科医のノーランは、男が駐車場で車上荒らしをしているのを見つけ、警察を呼ぶ。
クルマの中から大量の薬が発見され、それがシーラ・スムークのクルマと判明する。

その頃シーラは、くすねた麻酔薬を自分に打ち、恍惚感に浸っていた。

 

逮捕

意識不明のシーラはベッドでERに搬送される。
足にはCVポートが入っており、薬物依存症患者だった。
シーラは意識を取りもどし、逮捕される。

 

身元不明患者

公園で倒れていた男が救急搬送されて来る。
IDなし、財布なし、左腕骨折、汚れた服装、 ”運動性失語症(言葉は理解できるが話せない)” が見られた。
名前を言えない男は、「ひまわり」と名づけられ、認知症も疑われた。
財政難のチャスティンにとって、支払い能力がない患者への高額検査は難しかったが、コンラッドは、「カレを助けてあげないと」と言い、デヴォンはCT検査をするべきだと言う。

CTの結果、脳動脈瘤の破裂が原因とわかるが、保険加入、身元保証人なし、家族もわからない ”名無しのひまわり” がこれ以上の治療を受けることは難しかった。
治療の決定権はベルに託されることに。

デヴォンはヴォスに協力を得る。
ヴォスはベルを「名無しのひまわり」のところ連れていくが、ベルは、「カレのような患者に治療をし続ければ、病院は破産してしまう」と苛立つ。
デヴォンは、「神経科の医師はオペを勧めている。オペするべきだ」と訴え、ヴォスも「たった5分でいいから、人ととしてカレの側にいてあげて」と言う。
「名無しのひまわり」は、上手く話せない口を必死に動かし、「・・助けて・・」とベルの手を掴み訴えた。

ベルは、名無しのひまわりを手術する決断をする。
術後、様子を見に行ったベルが、「あなたの名前は?」と聞くと、「ジョージ・ウィルソン」と答え、妻を呼んで欲しいと言う。
ベルとデヴォンは、決断が正しかったと知るのだった。

 

手術するマイカ

マイカは、ペースメイカー植え込み術を受けるため、入院してくる。
オースティンは、別れて間もないミーナを気遣い、「オペに入る必要はない」と言うが、ミーナはオペに入ると言う。

オースティンがマイカに手術説明をしていると、マイカの彼女が現れた。
マイカはオースティンに彼女を紹介し、これまでにないくらい幸せだと言う。

マイカのオペの麻酔科医がシーラと分かったミーナは、「彼女を信用できない。麻酔科医を変えて欲しい」とオースティンに言う。
オースティンはミーナに、「マイカにはもう恋人がいる。マイカは今までにないほど幸せだとさ」と話す。
驚きの表情を浮かべるミーナを見てオースティンは、「すまない、傷つける気はなかったが、今の気持ちを確かめたかった。その反応はまだ未練があるな。従ってオペには入るな。俺の意見だが、もっといい男がいる。キミの代わりをすぐ見つけるようなヤツは止めておけ」と言う。

マイカの手術は無事終わる。
幸せそうに、恋人と退院準備をするマイカを遠くから見つめるミーナ。
「マイカは順調だから退院だ」と言うオースティンに、「それは良かった。次のオペはなんですか?」と聞くミーナ。
オースティンは、そんなミーナを見て微笑む

思いもかけないこと

呼び出しされたニックが駆けつけると、コンラッドが必死で蘇生処置をしていた。
しかしその甲斐なく、亡くなってしまう・・・(誰?)

 

病院のために

莫大な赤字を抱えるチャスティン・パーク記念病院を救うため、ベルは、”医療系複合企業”のトップと会談し、病院の売却を打診する。

プレゼンの効果があり、後日契約しても良いとトップがやってくるが、病院の運営上の決定はすべては企業側にあると言う条件付だった。
ベルは時間をくれと言うが、企業側は、「その必要はない。考える余地などない」と言う。

 

 

シーズン2の最終話。
ラスト、コンラッドが必死で蘇生してたのは、誰とクリフハンガー状態でシーズン終了
やってくれるわ~
この手の終わり方、イライラする~。

次のシーズンがすぐにスタートするならまだしも、この状態で1年待たされてもね?(やや文句)
過去のFOXの日本公開を見ると、どう考えても1年後ですよね~

シーズン2後半早々、ミーナはマイカからプロポーズされ、オースティンはミーナに片想い・・・と言う構図が生まれました。
最終話、ミーナとマイカの話をキチンと終わらしてくれたのは、私的に良かったです。

ニックとコンラッドの関係も復活したし。
ヴォスとベルは良い関係だったけど、ヴォスは元夫と寄りを戻すらしく・・・ちょっと残念。

シーズン3は、

ベルが売却を打診した企業に買収されるのか?
買収されたら、どう変わっていくのか?

亡くなったのは誰で、ニックの精神状態はどうなるのか?
そしてミーナとオースティンの恋模様も気になるところです。

 

 

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