レジデント 型破りな天才研修医 2 #16, #17

レジデント 型破りな天才研修医
レジデント 型破りな天才研修医

 

「レジデント 型破りな天才研修医 2」は、
毎週金曜日新エピソード追加配信です(吹替えは水曜日)

各話20日間限定

 

#16の感想はコチラ

#17の感想はコチラ

 

#16 利益と良心 Adverse Events あらすじ

相次ぐクオヴァディス製品の欠陥に、ついにベルは業務提携を打ち切る決断をする。
しかし軍からの受注を目論むゴードンは、PTSD患者に対するVNSの埋め込み手術を行うと宣言。手術をライブ配信すると聞いたコンラッドたちは、手術を中止するべき奔走する。

 

まとめ & 感想

クオヴァディス社 ⑴

ベルは、埋め込んだVNSの誤作動でヘンリー少年の命が危険にさらされ、元レジデントのブランドリーも人工弁の欠陥で死亡したと報告。クオヴァディス社の全製品の使用を中止し、契約も切ると言う。
ウィンスロップはベルの意見に賛成するが、一部の理事からは、クオヴァディス社は有益な収入源、結論は急ぐことはないと契約打ち切りに反対意見が出る。

ウィンスロップは、世論に裁いてもらうのが1番だと言う。
実際、ゾーイ(ヘンリーの母)は憤慨しており、マスコミに声明を出すつもりだった。
コンラッドは、新しいてんかんプログラムのあるデューク病院への転院をゾーイに勧める。
しかし、新しい治療は保険適応外。高額になるが、方法を考えると言う。

同じ頃、「イノベーション・サミット」でクオヴァディス社のゴードンは、兵士たちのPTSD治療に、VNS装置の埋め込み効果があると発表し、20人の退役軍人にVSNを埋め込む手術をライブ配信すると宣言する。

 

クオヴァディス社 ⑵

ゴードンはゾーイが会見すると聞きつけ、病院へとやって来て、「デューク病院での医療費を一生分負担する」と言う。
それは、会見では何も言わないと言う取引条件だった。
ゾーイから話を聞いたコンラッドは、「公表しなきゃ人が死ぬんだ。金なら何とかする」と説得するが、ゾーイは既にサインして350万ドルを受け取っていた。

ミーナとデヴォンは、「イノベーション・サミット」へ行き、軍の幹部と掛け合う。
しかし将軍は、耳を貸そうとしない。

ミーナはオースティンの師匠のベネディクトを見つけ、止めないと犠牲者が増える。あなたにも誇りがあるはずだと説得するが、ベネディクトは「世に出すしかなかった。約束する。最初は知らなかった・・」と絞り出すように話し始めた時・・・カレの視線の先には、冷酷な表情でベネディクト、ミーナ、デヴォンを見つめるゴードンがいた。

ベネディクトは「A.Jに話したい。話すのはカレだけだ」と。
ミーナはオースティンに電話をするが、緊急手術中のオースティンに電話に出ることができない。

その頃、会場に現れたウィンスロップは将軍に「チャスティン病院はクオヴァディス社との契約を打ち切る。彼らは大規模な不正をしている」と告げ、中国製品をアメリカ製品に偽造している写真を見せた。
アメリカ製品しか使えない軍は、ライブ配信を中止。
「我々は詐欺師と契約していたようだな。取引はすべて無効」と決定した。

 

思惑

失意のゴードンの前に連れて来られたベネディクトは、カレから問い詰められるが、「裏切ってない。何も話してない」と答えた。

そのゴードンのケータイに電話が・・・。
「私の稼ぎ方を知っているな?話をしよう」とウィンスロップはゴードンに言うのだった。

 

ベル、そして病院用務員サイモン

病院の1番の古株用務員サイモンの異変に気づいたベルは、サイモンを検査する。
サイモンはベルが研修医だった時から知っていると言い、コンラッドは若い頃のベルに似ている。改革派だったと言う。

検査の結果、サイモンの心臓には粘液腫があり、手術が必要だと分かるが、容体が急変。
心内膜炎を起こしてしまい、かなり厳しい選択を迫られる。

ベルはサイモンに手術が厳しいこと。手術をしなければ2ヶ月であることを告げた。
サイモンは「俺はギャンブラーだ。やってくれ!」と手術を選んだ。
「俺は仕事が好きだ。給料は安いが毎日あんたたちが人を助けるのを手伝ってる。お前もこの病院が好きなんだろ。物事を正すためなら何でもする男だ」
サイモンからそう言われたベルは、手を握る。

 

ベルの思い

手術室に運ばれたサイモンは、「ランドルフ、床を汚すんじゃないぞ」そう言って麻酔をかけられた。

しかしサイモンは亡くなってしまったー。
ベルは、ひとりでサイモンに敬意を払うかのように手術を掃除したー。

 

マリリン 胆石症

無料クリニックにやってきた母マリリンと娘ケイ。
マリリンは、月イチ、アラバマでRV車診療をしていたアレックの患者だったが、症状が悪化したため、アレックを捜してクリニックにやってきたのだった。

激しい腹痛を訴えるマリリンは胆石で手術が必要だと分かるが、保険に加入していないため、チャスティン病院で手術をするには、緊急を要する状態でなければ手術できないのだった。
アレックは公立病院にかけ合い、なんとか3週間後の手術を押さえた。
クルマの診療所を止めた後悔を口にするアレックに、ニックは診療車をホテル代わりにすることを提案する。

アレックとニックは、マリリン母娘をRV車へと案内し、ジャンクフードなど症状を悪化させるものは禁止だと指導。
宿泊先もお金もないマリリン母娘は感謝する。

しかしマリリンの症状は悪化。
緊急でチャスティン病院へ運ばれ、胆嚢摘出術を受ける事に。

 

告白

マリリンの手術は無事終わった。
実は、1日でも早く手術して欲しかったマリリンは、禁止食物(フライドチキン、ベーコン)を食べ、病状を悪化させて緊急手術を受けたのだった。
アレックは、命を賭けなきゃまともな医療が受けられないシステムを嘆く。
ニックは、アレックがしたいのは治療じゃなく予防医療。クリニックを辞めても大丈夫だと背中を押すが、アレックは、クリニックを去れないのはニックがいるから。特別な気持ちを感じてると告白する。
ニックはそれには答えず、「また明日」と言うのだった。

 

 

毎回書いてますが、最近「レジデント2」を見るのが楽しみです。
正直、シーズン1は、”マット・ズークリー” を見たいが故に、見ていましたが、シーズン2の後半以降、storyが面白くて、楽しみになってます。
病院の中の上司と部下の対立を描こうとしたシーズン1でしたが、これは失敗でしたね。
ベルを今のような立ち位置(経営と医療現場との狭間で苦悩する病院長)がベストだと思います。

シーズン1のスタート時は、インターンのデヴォンを指導するレジデントのコンラッドを軸にし、野望を持つ上司ベルとコンラッドのエピソードを含めながら展開するつもりだったと思いますが、今じゃベルのエピソードも増えてて、それが面白いんですよね~

今回、ウィンスロップは、「クオヴァディス社の不正を知る元従業員を見つけた。ゴードンを恐れている」と言ってたし、中国製の商品に、アメリカ製のラベルを貼り替える不正画像もゲットしてました。
これはジュリアンが撮影したものでしょ?
ゴードンを恐れる不正を知る元従業員ってジュリアンじゃないかな?
私はジュリアンの件を、うやむやにしないで、解決して欲しいと思ってるんで、ここからの展開を期待してます

あー、ニックはアレックに告白されちゃいましたね
ニックも惹かれてると思うけど、コンラッドを振ってまでアレックに行くかな?

 


 

 

#17 最後の賭け Betrayal あらすじ

オースティンは、瀕死状態の恩師ベネディクトを発見し、チャスティン病院へと搬送する。
ウィンスロップとコンラッドは、クオヴァディス社を潰すため、動く。
無料クリニックに来た学生は、感染性の病気だったが・・・

 

まとめ & 感想

瀕死のベネディクト

オースティンは、連絡のつかないエイヴを心配し、ベネディクト宅へ行き、腹部を撃たれ意識不明のエイヴを発見、救急搬送する。

エイヴは自殺か?と思われたが、ミーナ、デヴォン、コンラッドらはゴードンの仕業ではないかと推測する。

エイヴは腹部に弾があるため、緊急オペとなるが、損傷が激しく、長時間のオペに耐えられなかった。
オースティンは開腹したまま手術を中断し、状態が安定するのを待つ選択をする。

クオヴァディス社の秘密を一秒でも早く知りたいデヴォンは、エイブを覚醒させて欲しいと言うが、「一線を越えている」とオースティンはデヴォンを諫め、
「エイヴには失望させられたが、カレが償うためのチャンスを与えるために助ける」と誓い、救命に全力を注ぐ。
しかしエイヴは多臓器不全に陥りはじめ、肺機能が悪化しはじめる。

 

伝染性単核球症の学生

無料クリニックを受診した学生のエヴァンとシドニー。
友だちのふたりは、伝染性単核球症と診断されるが、エヴァンの症状は重く、チャスティン病院への入院を余儀なくされる。

シドニーはエヴァンに付き添うが、エヴァンはどんどん悪化。
ICUで最終手段のECMO(体外式小型人工肺)を装着して治療することに。

シドニーは友情を壊したくなかったから、エヴァンを好きな気持ちを押さえ、伝えずにいたと言う。
シドニーは泣きながら、カレに気持ちを伝えたいと言うのだった。

 

難しい判断

現在、病院で使用可能なECMOは1台のみ。
オースティンとデヴォンは、クオヴァディス社の真実を突き止めるためにも、ベネディクトに使用したいと言うが、コンラッドとニックは、若くて体力があるエヴァンに使うべきだと主張。
互いの思惑で揺れるが、ベルはエヴァンに装着することを決めた。

 

クオヴァディス社の秘密

オースティンはベネディクトの死を覚悟する。
その時デヴォンは、エイヴをうつ伏せにし、重力を使って呼吸機能を上げる方法を試してみるべきでは?と進言。
一か八かと試すと、SPO2が上昇しはじめた。

コンラッド、デヴォンらは、麻酔を抑えてエイヴを覚醒させるよう頼む。
オースティンはエイヴを覚醒させ、「知ってることを話して欲しい。今がその時だ」と言うと、エイヴは、ペンで「Sever」と書いた。

 

ゴードンに接触するウィンスロップ

ウィンスロップはクオヴァディス社に出向きゴードンと面会。
金額を提示し、「会社建て直しの手助けをしよう。しかし、一緒に復活するなら全てを話してくれ」と言うが、ゴードンは「他にもオファーされている」とウィンスロップのオファーを断る。

ウィンスロップの買収の裏には、コンラッドがいた。
コンラッドは、クオヴァディス社を潰すために、他の投資家の手を引かせて欲しいと父親に頼む。

ウィンスロップは買収を目論む投資家に接触し、「クオヴァディス社の内情を知っている医師が銃撃され瀕死だ。ゴードンは危険な男だ」と警告して手を引かせた。

ウィンスロップは、”今が追い詰めるチャンス”だと言って、意識が戻らない重症のベネディクトが、全部話したようにカマをかけると言う。
コンラッドは危険だと心配するが、ウィンスロップはFBIに協力し、盗聴器をつけてゴードンに再び会う。

 

賭けに出たウィンスロップ

すべての投資家から手を引かれたゴードン。
ウィンスロップは、「取引の気持ちは変わっていないが、提示額は下げる。キミに選択肢はない」と言うが、ゴードンは、「会社を畳んで資金を集めて再編成することは得意分野だ」と言い返す。
ウィンスロップは、「キミは口封じに失敗した。エイヴは供述しはじめている」とカマをかけると、ゴードンは「信じられない」と言う。
ここがチャンスとばかりにウィンスロップは、「15分もすればキミの逮捕状を持って警察がやってくる。私の金を持ってここから逃げろ。会社は私が引き受けよう。」と言うが、「それじゃ罪を認めるようなものだ」とゴードン。
「最後のオファーだ」ウィンスロップが言うと、「電話をしてくれ。エイヴに確認したい。もう話せるんだろ」とゴードンは言い出す。

 

常軌を失って

ウィンスロップはコンラッドに電話をするー。

ちょうど、エイヴが「Sever」と文字を書いたところだった。

エイヴが生きているか確かめたいと言うゴードンにコンラッドは、「”Sever”だ。これがエイヴが生きている証拠だ。あんたとクオヴァディス社のことを暴露している」と言う。
それを聞きゴードンは取り乱し始め、「仕方なかったんだ!」とエイヴ殺害を認める発言をしてしまう。

FBIに盗聴されていることに気づいたゴードンは、ボディガードにウィンスロップを連れ出すよう指示。
会社から逃げようとするが、FBIが駆けつけ銃撃戦が始まってしまう。
ゴードンはクルマで逃走を図るが、FBIに追跡され、最後は事故を起こし、クルマは爆発してしまう。

 

 

話の続きが見たくて、吹き替えverで見てしまいました(笑)

あのラストじゃ、ゴードンは死にましたか
イヤイヤ、これだけのことを冒してるんだから死ぬのはまだ早い
ジュリアンの生死もまだ不明だし、詳細がわからないと今後もクオヴァディス社の機材の不具合が起こってしまう。
何よりも、会社が倒産し、ゴードンが死んでしまったら、ヘンリーの一生分の治療費を負担するって話し、無効よね?
それじゃヘンリーが可哀想過ぎるわっ

ジュリアン~!生きててほしいな。
そしてちゃんと裁判でクオヴァディス社を裁いて欲しい

 

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