レジデント 型破りな天才研修医 2 #14,#15

レジデント 型破りな天才研修医
レジデント 型破りな天才研修医

 

「レジデント 型破りな天才研修医 2」は、
毎週金曜日新エピソード追加配信です(吹替えは水曜日)

各話20日間限定

 

#14の感想はコチラ

#15の感想はコチラ

 

#14 愛の名のもとに Stupid hings in the Name of Sex あらすじ

ミーナのアパートの隣人70才のガーティが、心肺停止で運び込まれ死亡する。
1時間前にガーティと話をしたデヴォンとミーナは、死因を調べようと考えるが・・・。
コンラッドはオットーを担当する。
2月14日。バレンタインデーのこの日。病院には愛が溢れていた

 

まとめ & 感想

突然死したガーティ

デヴォンとミーナが、アパートの隣人ガーティと世間話をした1時間後、ガーティは救急搬送され、死亡する。
ガーティは、ヨガを楽しむ元気な高齢者だったことから、ミーナとデヴォンは死因を特定する解剖をするべきだと言うが、ベルは却下する。
ガーディの唯一の親族、姪のノーラは、突然の呼び出しに苛立ち、頭痛がする。早く死亡証明書を出して欲しいと言い、叔母の死を悲しむこともなかった。
ミーナは裏技を使うことに。ノーラにガーティの献体を勧める。最初は拒否したノーラだったが、葬儀代が不要と知り、承諾した。

ミーナはオースティンに学生の授業として検死をすることを提案。
オースティンは学生を見学させ、検死した結果、死因は脳動脈瘤の破裂とわかる。

それ以外にも、多発性嚢胞腎も見つかり、遺伝的疾患であることから、ミーナはノーラの頭痛は脳動脈瘤の可能性が高いと判断。
ノーラにMRIを受けるよう説得した。
動脈瘤が2つ見つかったノーラは緊急手術を受け、無事成功する。
ノーラは「ガーティおばさんのおかげだ」と言うのだった。

 

オットーとアンドレ

体調が悪いと言うオットーを連れてやってきたアンドレ。
検査のため入院したオットーは、突然喀血し、意識を失う。
オットーは「結節性多発動脈炎」と診断された。
しかしアンドレの表情は曇ったまま。
それに気づいたコンラッドが、アンドレから話を聞くと、オットーは妄想に支配されていると言う。
検査の結果、若い時のアルコール依存症が原因で脳が萎縮、現実と妄想の区別ができなくなっていることが分かった。
コンラッドは、オットーの空想の世界で生きる決意をすることしかないと言う。
アンドレはオットーを愛していた。
彼は、オットーの世界で共に生きることを決めるのだった。

それぞれの関係

コンラッドは予約の取れないレストランを、1年前から予約し、ニックを誘う。
ニックは喜び、レストランで会うことを約束するが、妹ジェシーのリハビリ施設のカンファレンスに参加しなければならなくなり、ディナーを一緒にできなくなってしまう。
コンラッドは、クルマでリハビリ施設まで行き、ニックとチープなディナーをロマンテックに演出し、クルマの中で過ごす。

フェルドマンは、ナースのジェシカと曖昧な関係を続けていた。
ジェシカは、バレンタインデーを楽しみにしていたが、フェルドマンの態度は煮え切らない。
しかし、ジェシカが大切な相手だと気づいたフェルドマンは、ジェシカとの関係を公にした。

ヴォスとベルは、資金集めのパーティーに一緒に行くことに。
ふたりの関係は始める予感・・・

コンラッドは予約したレストランをオースティンに譲った。
オースティンはそれをミーナにプレゼント。
ミーナとマイカはディナーを楽しむことに。
マイカはその席で、ミーナにプロポーズした

 

2話前(#12)コンラッドがニックに一緒に住もうと提案した時は、それを断ったニックだったのに、なんやねん?今回ラブラブですケド?(笑)
コンラッドってメッチャニックに優しいのよね~。
あのフェイスで、医者で、これだけ優しく尽くしてくれるコンラッド、最高やんね?
ニックが要らないなら早く別れろー!(笑)

フェルドマンはやっとジェシカとの関係を認めましたね。
ふたりお似合いよね~。

私、オースティンのミーナへの想いのシーン、好きだな。
いつも自信満々。猛禽類と呼ばれるやり手の外科医オースティンが、ミーナを愛しているのが伝わります。
だけどミーナはマイカが好き・・・切ないのよね~、オースティン。

シーズン1と違って、ベルが悪役と言う形を止め、医療ドラマに徹し始めてから面白くなってきたと思います。
私は完全にシーズン2が面白いと思うし、後半はずっと満足してます。

クオヴァディス社のゴードン・ペイジとはチャスティン病院は切れたけど、ジュリアンのことはちゃんと描いて欲しいと思いますね~。
ジュリアン生きてると良いけどな。

あ! 「愛の名のもとに」って美しい邦題がついてるけど、英訳は「セックスと言う名のバカなこと」ですよね?(笑)

 


 

#15 女王の系譜 QUEENS あらすじ

ミーナの友人アダグの乳ガンの治療のため、ミーナはナイジェリアから世界トップクラスの外科医を呼ぶことに決めるが・・・。
てんかん発作治療で、クオヴァディス社のVNSを埋め込んだヘンリーだったが、また発作が起こっていると母ゾーイが病院を受診させる。
ヘンリーは「発作は起こっていない」と言うが、何かを感じたコンラッドは入院させることに。
デヴォンは、腹痛で苦しむマイロを診察するー。

 

まとめ & 感想

トリプルネガティヴ乳ガン

ミーナの親友アダグは、ナイジェリア人に多く、治療が難しい”トリプルネガティヴ乳ガン”の診断を受ける。
彼女の祖母と母も乳ガンで若くして亡くなっており、アダグにも遺伝子変異があることから、化学療法、放射線治療だけじゃなく、両側乳房切除術をするべきだと勧められるが、28才のアダグは、治療は受けるが、乳房切除術はしないと拒否する。
積極的に治療を受けて欲しいと望むミーナは、自分が知っている最高の医師をナイジェリアから呼ぶことに。

 

ジョセフィン・オケケ医師

世界でトップクラスの外科医で、ナイジェリア医療を変えた言われるジョセフィン・オケケ医師が、チャスティン病院へやってくる。
病院理事やベル、オースティンは、病院玄関までオケケ医師を迎えに出るが、到着したオケケは、ベルそっちのけで、ミーナに近づき、「会えてうれしいわ、ミーナ」と抱擁、ミーナは「どうも、お母さん」と言う。
オースティンは、オケケ医師がミーナと母と知り驚くが、ミーナは「内緒にしてください。彼女は母だけど、母じゃない」と言うのだった。

ミーナと母親

ジョセフィンは、「こんな病院を選ぶなんて納得できない。4年間音信不通だったのよ?」とミーナを責めるように言うが、「あなたが最高の外科医だから呼んだ」とミーナ。
ミーナは、アダグのカルテと画像を見せ、意見を求めるが、同じく両側乳房切除術をするべきだと言う。
「彼女が拒否している」ミーナが言うと、ジョセフィンは自信満々に、「患者に思いやりが必要なの。でも大丈夫、私が来たから」と言い切る。

ジョセフィンはアダグの病室へ行き、アダグが不安に思っていることや希望を聞いてやり、あなたの将来の家族のために任せて欲しいと言って、両側乳房切除術を受けるサインを取り付けた。

ベルに招待され、ジョセフィン、ミーナ、オースティンらはディナーを共にする。
その席でジョセフィンは、ミーナがナイジェリアで優秀な医学生だったが、あのことがあって故郷も家族も捨て、二度と戻らなかった。家族の悲劇で苦しんだのはミーナだけじゃないと言い出す。
空気を察したオースティンは、話題を変えるが、「同僚には話してないのね?」と追い打ちをかける母。
「今、私の話しは関係ない。プライバシーを考えて欲しい」ミーナはそう言って席を立った。

ミーナは「ふたりで話す必要がある」と母のクルマで待っていた。
最低だと怒るミーナに、私は尊敬されている、あなたの態度こそ恥だと怒りを見せる母。
ミーナが、「医師としては尊敬している」と言うと、「母としては尊敬できないの?あなたのその態度は、私を責めているのよ。火事のことで私を責めている。仕事ばかりで帰りが遅い。留守がちで悪い母親よ。だから火事に。そう思ってるんでしょ?」とジョセフィン。
「何もわかってない。職場にはプライバシーを持ち込まないで。もしまた話題にしたら、この関係は仕事で私生活でも終わりよ。いい?」ミーナが言い放つと、「くだらない。あなたの妹たちは私を慕ってくれたけど、あなたは昔から私を嫌っていたわ」と母親は言うのだった。

 

母の助手を務めるミーナ

アダグの手術が始まる。
世界的権威のオケケ医師の手術を見ようとオースティンとベルが見学する中、オペがはじまる。
ベルからオケケのスキルを聞かれたオースティンは、「素晴らしい技術力だが、人格に問題がある」と言う。
実際、オケケはオペ中、怒りを顕わにしたり、メスを投げたり傲慢な振る舞いをするが、オペは無事成功した。

ミーナはアダグに「あなたは戦士よ」と彼女の勇気に敬意を見せる。

オースティンの愛

帰国するジョセフィンを見送るベルが、ミーナはいずれ我々を越えていく医者になると褒めると、笑顔から一転、挑戦的な表情で「あなたと一緒にしないで」と言い放ち、ジョセフィンはタクシーに乗り込んだ。

スタッフから隠れるように手術室でひとり泣くミーナに寄り添うオースティン。
「あの人に会うたび、何かを期待するけど・・・。父は早く亡くなり、妹たちも失って、もう私には家族がいない。あんな人は私の母親じゃない。絶対に違う」そう言って涙するミーナにオースティンは、「ここで家族を築いたろ。俺たちは見放さない、いつだってな」そう言って肩を抱いてやるのだった。

 

VNSを埋め込んだヘンリー

てんかん発作の治療で、VNSを埋め込んだヘンリーを連れて、母ゾーイは恋人ダグと共に病院を受診する。
ヘンリーは発作は起きてないと言うが、ゾーイは「発作が起こっている」と言う。
実際、ヘンリーの身体にはケガの後があった。
ニックはゾーイの恋人ダグのDVを疑うが、ゾーイはあり得ないと言う。

同じ頃、クオヴァディス社のゴードンは、「8才のヘンリーはてんかん発作により、勉強やスポーツ、遊びに支障をきたしていたが、我社のVNSで、てんかん発作から解放された。てんかんを治すことができる。この装置の可能性は無限大です」とインタビューを受ける。
しかし、ヘンリーが入院したと報告を受けたゴードンはベルに電話をし、株式公開も近い。VNSに起きた問題が明るみにならないよう対処してくれと言う。

コンラッドはヘンリーとじっくり話をし、「ボクが病気になったら、パパのようにまたダグが出て行く。ママはダグが必要だから病気になっちゃダメなんだ。実は先月から発作が4回あったが、前とは違う感じの発作」と聞き出した。

しかしVNS装置も脳波にも異常がなかったことからベルは退院させるよう指示する。
ヘンリーは退院することに。
しかし、病院を出ようとした時、突然倒れ、心停止を起こしてしまう。

原因不明の心停止に慌てるコンラッドとベル。
その間にも再び心停止を起こすヘンリー。
コンラッドはVNSによる現象ではないか?と推測する。
「もしVNSのせいなら、3分おきに心停止するはずだ」
それに気づいたベルとコンラッド。
コンラッドは装置を停止させる機械を取りに走る。
実際、3分毎に心停止を繰り返すヘンリーにニックとベルで必死に蘇生する。
コンラッドは小児科医の部屋のガラスを割って装置を手に入れ、停止させた。

ベルはクオヴァディス社の製品は欠陥品だと認めた。
コンラッドも「これ以上、あの会社と組むべきじゃない」と言う

 

診断を惑わすカルテ

腹部の痛みを訴えるマイロ・トレイナーを診察したデヴォンは、カルテの情報から、腎結石と診断し処置する。
しかしマイロの症状は悪化する。
フェルドマンは、マイロの症状から虫垂炎だと言うが、「5年前に虫垂切除している」とデヴォン。

しかしCT検査の結果、破裂寸前の虫垂炎だと分かり、緊急手術となる。
外科医のノーランからも、診断が遅かったせいだと責められたデヴォン。

詳しい情報が必要だと考えたデヴォンは連絡先に記載されていたマイロの弟ブレントに電話をするが、鳴ったのはマイロのケータイだった。

マイロとブレントは双子。
保険がないブレントは、兄マイロの保険を借りて受診していたのだった。
デヴォンは、保険金詐欺を報告しないと免許を失うぞとフェルドマンから忠告されるが、ブレントが多額の罰金や医療費を払うことはキツいと考え、もみ消したのだった。

 

その他

バレンタインの日。マイカからプロポーズされたミーナは、結婚を決めかねているとニックに話す。

 

 

シーズン2の後半になってから、このドラマはほんとうに良くなりましたね
やはり内輪揉めや権力争いは、見てて面白くない。
医療スタッフが一丸となって、患者と向き合い、治療し、企業と闘う姿を見る方が興味を引きます。

今回なんか、ミーナのエピソードも、少年ヘンリーのエピソードも、とっても良かったです

ミーナのお母さん登場でしたねー。
確かに、あのタイプが母親であるミーナはツラいと思います。
ベルに娘を褒められて、私の方が素晴らしいと言ってしまう母・・・。あの人は母親じゃないですね。
そんなミーナの気持ちを理解して、俺たちは家族だと温かく励ますオースティンの愛がたまりませんでした。

心臓弁にVNS装置・・・クオヴァディス社の製品が欠陥品であることに完全に気づいたベルは、どう対処して行くんでしょうか?
ベルは、多額のお金を寄付してもらってますからね~・・・
切ることが簡単じゃないんでしょうね。

ジュリアンのこともちゃんと最後は明らかにして欲しいな。
デヴォンも可哀想だもの。

 

 

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