レジデント 型破りな天才研修医 2 #10, #11

レジデント 型破りな天才研修医
レジデント 型破りな天才研修医

約2ヶ月ぶりのシーズン2,後半スタートです
後半1話目となる、#10 ですが、かなり面白い展開に
レジデント、いい感じであがってキテマス

「レジデント 型破りな天才研修医 2」は、
毎週金曜日新エピソード追加配信です(吹替えは水曜日)各話20日間限定

 

#10の感想はコチラ

#11の感想はコチラ

 

レジデント 型破りな天才研修医 2 前半のまとめ

デヴォンは、ジュリアンに惹かれる気持ちが止められず、プリヤとの結婚を挙式当日に止めた。
ジュリアンはクオヴァディス社の不正に気づくが、それを知った社長ペイジの手によって、命を狙われ、交通事故に遭わされた。
ウィンスロップの援助を受けミーナとニックは、「地域クリニック(無保険者、無料診療)」のオープンに向けて動き出す。
しかし、ウィンスロップは持病にクローン病の悪化で緊急手術することになり、ベルが執刀する。
一方、不要な化学療法を患者に施行し、医療費の不正請求及び患者の健康を阻害し、死亡者まで出したハンター医師。ハンターは、ベルを脅迫し刑務所から保釈するよう要求する。

 

#10 崩壊の後に After the Fall あらすじ

プリヤとの結婚を止めたデヴォンは、ジュリアンと連絡を取ろうとするが、ジュリアンからの返事がない。
クオヴァディス社社長ペイジは、会社を守ろうと画策を始める。
「無料診療所」開設のためにニックは医者探しをし、アレック・ショーに出会う。
ベルからの保釈金で拘置所を出たハンターは、裁判に勝つためベルを脅しはじめ、ベルは追い詰められていくが・・・

 

まとめ & 感想

レーン・ハンター

釈放されたハンターを待っていたのは、拘置所前で釈放に抗議する多くの市民だった。
クルマに乗り込んだハンターは、早速ベルに電話する。
ベルは「保釈金と弁護士を用意した。テープを渡せ!」と言うが、ハンターはホテルへ来るよう要求。

ハンター裁判でベルの証言して欲しいと言う。
ベルは拒否するが、ハンターは証言しないのならベルの悪事を見つけ出してやると脅した。

突然、病院にやってきたハンターは、ベルの売春逮捕歴の書類を見せ、「裁判で私を擁護しなければ、地位を失うわよ」と脅迫した。

 

Dr.ハンターの被害者、ナタリー

釈放に対する抗議活動中、転んでしまった元警官のナタリーは、右腕の負傷でERへやってくる。
ナタリーは、ハンターから不要な化学療法を受けた。それ以降、足に神経障害が出て、杖がないと歩けなくなっていた。
コンラッドは、ナタリーと同じハンターの被害者であるリリーの話をし、リリーは助けられなかったが、治る可能性があるならキミの足を治したいと説得した。

検査の結果、”骨減少症” が原因と判明。
整形外科医のヴォスは、すぐに手術をしなければ、下半身不随になると手術を勧め、受ける事に。
しかし手術前に、急変したナタリー(心室性頻脈)
化学療法はナタリーの心臓も蝕み、心筋症になっていた。
椎骨の手術のリスクが高まった。
手術を迷うナタリーにコンラッドは、キミの人生だ。どちらを選んでも良いが、ハンターに負けたくないなら手術をするべきだと助言。
ナタリーは決断する。

手術は難航したが、一命を取り留めたナタリー。
ナタリーの友だちロジャー(ハンターの治療が原因で妹を亡くした)は、ナタリーの回復を喜びながらも複雑な気持ちを抱く

父ウィンスロップ、息子コンラッド

腸穿孔を起こし、ベルの執刀で緊急手術を受けたウィンスロップ。
コンラッドとニック、ミーナは結婚式場(デヴォンの)から病院に駆けつける。
難しい手術だったが、ウィンスロップは一命を取り留めたが、意識が戻らず一進一退が続いた。

ウィンスロップは目を覚ました。
コンラッドは心から喜び、親父との関係を変えたいと言う。
ウィンスロップも「その言葉を待っていた」と言うのだった。

ICUから病棟へ移ったウィンスロップは、数日後には退院できるほど回復した。
しかし長年持病のクローン病に苦しめられているウィンスロップは、楽観的になれない。
ウィンスロップは息子コンラッドに、「今後、もしものことがあったら延命治療はしないで欲しい」と言い、コンラッドは頷いた。

 

アレック・ショー

「地域クリニック(無保険者、無料診療)」開業の準備をするニックとミーナは、医師を捜すが、納得できる人材がいなかった。
クリニックを手伝う医学生バイは、組織化された医療がキライなので、引き受けないだろうが、素晴らしい人材がいると「アレック・ショー」を紹介した。

アレックは、RV車をクリニック代わりにし、路上で治療をしていた。
ニックはアレックの活動に感銘を受け、クリニックを手伝い、「クリニックのことでアドバイスが欲しい」と言う。

ニックはアレックを連れて無料診療所へ行く。
その時、診療所の看板を見たとラッセルが、診察して欲しいとやってきた。
ラッセルは、子どもが投げたボールが目に当たり、眼窩コンバートメント症候群となっていた。
すぐに処置しなければ失明すると、ニックは病院へ行くように勧めるが、ラッセルは、保険は免責条項が多く、ERでの治療費は払えないと言う。
アレックとニックは、応急処置をして病院へ行けば治療費が浮くと言って、処置した。
しかしアレックは、ニックの手伝いはできないと断る。

夕方、ニックはアレックのRV車を訪ね、「あなたを勧誘したかった。変えられないことも多い。でもクリニックはやり遂げる。あなたの活動は否定しない。でも本当に患者のため?戦わずにシステムに反抗しているだけに見える」
そう言われたアレックは、「ボクはずっと戦ってきたよ」と言うが、「もっとできるわ」とニックは伝えた。

翌日、クリニックにやってきたアレックは、「病院の壊れたシステムのせいで患者が苦しむのを見てきた。ボクは患者のためにやってる。変えようなんてイカれてる。だけどキライじゃない。ボク流でやるよ」とクリニックを手伝うことを決めた。

 

デヴォン

結婚破棄したデヴォンは、帰るところがなく病院で寝泊まりしていた。(プリヤと同棲していたため)
ジュリアンとは、クオヴァディス社を辞めると言う連絡が来て以降、連絡がつかない状況だった。
しかも、クオヴァディス社の病院担当者も変更になってしまう。

「話がしたい」と何度もスマホにメッセージを送るデヴォン。
しかしそれを読んでいたのは、社長のペイジだった。

ペイジはデヴォンに接触。
デヴォンが詳細を知らないと分かると、ジュリアンが無断欠勤していて心配している。医師と親しくなったことが重荷だと悩んでいたと話す。

デヴォンはジュリアンの自宅へ行き、ノックするが彼女が出てくることはなかった。
その時、ジュリアン宅にいたのは、ペイジに雇われた男たち。
ジュリアン宅に侵入し、クオヴァディス社に関するデータを全て消去していた。
男たちは、デヴォンがジュリアン宅へ来たことも報告した。

ペイジは警察を呼び、ジュリアンが無断欠勤している。 ”デヴォン・プラヴェッシュ” が関係しているかも知れないと言い、ジュリアンのスマホも警察に提出した。

 

衝撃のニュース

ベルは、自分の過去が公になる覚悟を決め、理事会のメンバーに向けて、告白と謝罪、そしてCEO、外科部長職辞任の書類を書き上げた。
”送信” ボタンをクリックしようとした時、秘書からTVを見るように言われる。
TVでは、ホテルでハンターが銃殺されたと言うニュースが・・・

ベルは、辞職願いを削除した。

 

シーズン2の後半スタートしましたが、面白い展開ですね。
ハンターとの闘いが続くのかと思いきや、衝撃の終わり方でした。

新しい慈善クリニックを手伝うアレック医師。
これからどんな関わりをするのか楽しみです。
もしかして、コンラッドとアレック、ニックの三角関係・・・なんて展開があるのかも?

 


 

#11 執刀医のミス Operator Error あらすじ

オースティンの執刀で人工弁置換を受けたブラッドリーが心不全で倒れてしまう。解剖の結果、死因はクオヴァディス社の人工弁の破損だと分かるが・・。
地域診療所がオープンした。
アレックとニックは、フロイドを治療するが・・・

 

まとめ & 感想

ブラッドリーの死

元外科医のブラッドリーは、心臓の弁置換術後、webデザイナーとして活躍。
クオヴァディス社との契約を目指し、プレゼンをするが、その席で突然倒れた。

居合わせたベルが、ブラッドリーを病院搬送する。
デヴォンは患者がブラッドリーと分かり、必死で蘇生するが、心停止は20分を越えていた。
どうしても諦めることができないデヴォンをコンラッドは説得、デヴォンは現実を受け入れた。

解剖の結果、死因は「心臓弁の破損」と知ったベルは、クオヴァディス社のゴードン・ペイジに事実を告げるが、ペイジは「執刀医のミスです」と言い切る。

ブラッドリーの死因を知りたいコンラッドたちは、”死因報告会”に出るが、ブラッドリーの報告はされなかった。
(何かを隠している)と確信した3人は、ベルに詰め寄るが、「オースティンを守りたい。彼を救いたいなら私に任せるんだ」と言われてしまう。
ベルは理事顧問ハリスからも、ブラッドリーの家族が法的措置を取ること、手術ミスが原因であってはならないと言われる。

 

オースティン⑴

ミーナはオースティンに手術ミスが原因にされていると伝えると、怒りを顕わにするオースティン。

解剖報告書のコピーを入手したオースティンは、ベルとペイジに「病院に押しつけられたクオヴァディス社の弁が原因だとある!欠陥品だったんだ」と詰め寄るが、「執刀医のミスだ」と言うペイジ。
ペイジはジュリアン・ブースの手術中の報告書に、弁を逆さまに置換しようとした記述があると指摘する。
痛いところを突かれたオースティンは、「これで終わりじゃないぞ」と引き下がった。

「彼は厄介者だとか、楽勝でしょう」と言うペイジにベルは、オースティンは素晴らしい外科医で、これまでも多くの患者を救ってきたと言うベル。
その態度に、「どちらの味方ですか?」と問うペイジ。
ベルは、キミと社員ひとり(ジュリアン・ブース)の証言では足りないと言う。

ペイジは手術助手だったミーナに調査し、言葉巧みに問い詰め、オースティンのミスの可能性もあると言わせるのだった。

死因

追い詰められたオースティンは尊敬する恩師ベネディクトと会い、クオヴァディス社について話を聞く。
ベネディクトは、「キミの尊大さが昔から弱点だった。謙虚さを学べ。医者として成長する」とアドバイスする。

オースティンは、ブラッドリーの命を奪ったのは俺のエゴだ。謙虚さを学ぶまで執刀はしないと言う。

ミーナは「オースティンを守るべきであり、クオヴァディス社のペイジは外科医じゃない。ナゼ彼の言いなりになるんですか?隠しても調べ上げます。絶対に」と言うのだった。

ベルは死因報告書に、「基礎疾患による心不全」と記すよう指示した。

 

マリソンの痛み

長年の痛みで苦しむマリソンは、子宮外妊娠の破裂で卵巣をひとつ失っていた。
その後妊娠するが、緊急帝王切開となり子どもを亡くした。
彼女の腹痛は、帝王切開術のあとから始まったと言う。
どこの病院へ行っても、異常はないと言われるが、痛くてたまらないと訴えるマリソン。
デヴォンはマリソンから子どもが欲しいから卵巣を取らないで欲しいと頼まれていた。
しかし、卵巣捻転を起こし緊急で手術が必要に。
腹痛の原因は、帝王切開術の時の外科用スポンジが腹腔内に残っていた医療事故だった。
マリソンの痛みは消え、卵巣も残された。
アリソンはデヴォンに心から感謝すると伝えた

 

地域診療所

チャスティン地域診療所がオープンの日を迎えた。
3日で60人を超える低所得者、保険未加入者の来院があり、クリニックの必要性を再確認するニックたち。

ある日、フロイドが孫のオーブリーと共に来院する。
フロイドの足は、ケガが化膿し、ひどい状態だった。
ニックはフロイドの足を治療したあと、毎日のガーゼ交換をオーブリーに頼むと言い出す。
しかしアレックは、挙動不審なオーブリーを麻薬常習者と疑い、彼女にはムリだと言うが、ニックはオーブリーにならできると言う。

ニックはオーブリーと話しをし、彼女の母親が看護師だったと聞く。
「私も看護師になってみたい」
そう言うオーブリーに、「今日がそのスタートかも知れない」ニックは励ました。
ガーゼ交換を覚えたオーブリーのおかげでフロイドは入院することなく帰宅した。

アレックは、オーブリーが常習者じゃないと見抜き、祖父と孫の関係まで改善したニックに驚き、夕食に誘う。
その時、クリニックにコンラッドとヘンリー、ゾーラがやってきた。
アレックはニックの恋人がコンラッドだと知るのだった。

 

シーズン2の後半になって、「レジデント」は見応えが出て来ましたよ~。
ブラッドリーは時々登場し、良い味を出していただけに、亡くなったことは残念です。
デヴォンはツラいよね、プリヤと別れ、ジュリアンとは連絡がつかず、今度は親友の死ですもん

確かにオースティンは素晴らしい技術を持つ医師だけど、尊大な態度はけして酔いものじゃなかったです。
コンラッドのパパ、ウィンスロップのアドバイスを素直に聞くオースティンが不思議だけど、オースティンの技術に謙虚さが加われば無敵だと思います。
ベルは良いひとなのか、なんなのか・・・
医者ですからね、ペイジより倫理観はあるってことでしょうか・・・?

で、ジュリアンはどうなった?
まさかの死んだンですか?

 

 

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