アウトランダー シーズン5 #3 自由意志

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「アウトランダー シーズン5」は、毎週月曜日に新エピソード更新
全12話です。シーズン1~4も視聴できます♪

 

本編とは少し関係がないエピソードでしたが、面白かったです

 

主な登場人物

キャスト名説明
クレア・フレイザー女医
ジェイミー・フレイザーフレイザーズ・リッジの領主
ブリアナ・ランダル・フレイザークレアとジェイミーの娘
時を越えて1770年代へ来た
ロジャー・ウェイクフィールドスコットランド人
マッケンジー家の末裔
ウェイクフィールドは
育ての親である牧師の名字
ファーガス妻マーサリ
マーサリ夫ファーガス
ジェイミーとリアリーの娘
ジョサイア
ケザイア
双子の兄弟
ビアズリー氏と夫人ジョサイアたちの雇い主

#3 自由意志 Free Will  あらすじ

ノックス中尉の言葉を受け、ジェイミーは民兵を集めるためにフレイザーズ・リッジへ戻る。
クレアは、民兵を連れてヒルズバラに戻るジェイミーに、”医者”が必要だと考え、一緒に行くことを決める。
その道中、リッジの仲間としてジェイミーと契約したジョサイアが、食べ物を盗み捕まるが・・・?

 

まとめ

フレイザーズ・リッジで

クレア

クレアはペニシリンを生成するため、いろいろ試すが、生成は容易いではなかった。
クレアの助手となったマーサリは持ち前の好奇心で、どんどん知識と技術を習得して行く。

戻って来たジェイミー

真夜中、リッジに戻って来たジェイミーは、ヒルズバラでの一件を話し、「”世直し団”は軍隊を持っていると言っていたし、彼らは死を恐れていない。事態は悪化するかも知れない。民兵をできる限り集めて早急にヒルズバラへ戻る。戦いは阻止したい」と言う。
クレアは、歴史上、”世直し団”についての記述は残ってないが、戦いになるなら医者が必要になるとジェイミーに同行し、ヒルズバラへ向かうことを決める。

 

ヒルズバラへの道中

ジェイミーとクレアは、ロジャー大尉、ファーガスらを伴い、リッジを出発する。
道中、野宿して各地で民兵を募りながらヒルズバラへ向かうジェイミー大佐。

ジェイミーはクレアに、ボネットが生きていて、ウィルミントンで密輸をやっている事実を伝える。
ボネットは死んだと思っていたクレアは、ショックを受ける。

 

騒ぎ

翌朝、野営地で泥棒騒ぎが起きる。
「食料を盗もうとしていた」と捕らえられたジョサイアはパンツを履いていない。
クレアは驚くが、ジョサイアの手の甲には、”泥棒の焼印”がない。

そこへジェイミーがジョサイアを引っ張って来た。
「ワケを話せ!」と言うジェイミーにジョサイアは、「そいつは弟のケザイアです」と。
ふたりは双子だった。

 

ジョサイアの話し

「俺たちは契約をした。俺が力になるから本当にことをは話してくれ」
ジョサイアはジェイミーにそう言われ、以下のことを話すー。

・双子はこの近くの地主ビアズリーに年季奉公していた。
・ビアズリーの暴力は酷く、まともな食事も与えられなかったため、
 ジョサイアは1年前に逃げた。
・ケザイアは、ビアズリーからの度重なる暴力で聴力を失った
・耳が不自由では野宿は厳しいため、生活が安定したら迎えに来ると約束し、
 リッジに定住できるようになったので、ジョサイアは弟を昨夜迎えに行った。

しかし空腹だったケザイアは、思わず食料を盗んでしまったのだったー。
ジェイミーはふたりに食事を与える

・年季奉公は30年
・両親と4人の姉妹がいたが、全員死んだと聞かされている
・ケザイアがパンツを履いてなかったのは、生まれた子猫に使ったから。
・ビアズリーは、原住民にものを売る商売をしている
・ジョサイアの”泥棒の焼印”は、チーズを盗んだことで付けられた。

そう話したジョサイアは、「ボクたちを返さないで欲しい。ここに居たい」と言う。
ジェイミーは、彼らの契約書を買い取るため、ビアズリーに会いに行くことに。

 

ビアズリーの家

ジェイミーは、声をかけても反応のない家の中を割れた窓から覗くと、ナゼか家の中にヤギが3頭。
すると突然夫人が現れ、「帰って!」と。
用件を伝えるジェイミーに夫人は、「夫は死んだ。ふたりはあげる」とドアを閉める。
しかしジェイミーは、後々、揉めないためにも契約書をもらいたいと粘る。

夫人は仕方なくドアを開け、ふたりを入れたが、「契約書がどこにあるかわからない」と言う。
家の中は、耐えられないほどの悪臭だった。

 

ビアズリー氏

(これはヤギだけの匂いじゃない)
クレアは夫人が「上がらないで」と止めるのを振り切り、2階へ行く。
クレアが見たのは、死にかけている男だった。

ビアズリー氏は、排泄物を垂れ流し、足は腐りかけ、ウジが湧いていた。
クレアはその状況からビアズリー氏は脳卒中で突然倒れたと判断。
しかし、その場に食べ物が置いてあるのを見て、夫人が多少の世話をしていたのを知り、どうしてこうなったのかと問うと夫人は、「いつも私を殴っていた。その日も私を殴ろうと追いかけていた時、突然倒れた。1ヶ月前のこと」と言う。

 

夫人の真実

ビアズリーは、話すことは出来なかったが、耳は聞こえていた。
クレアは出来る範囲で処置をするが、ビアズリーの身体には、拷問された跡が無数にあった。
「奥さんが拷問してた。足は壊死してる。切断しないとならない」クレアがジェイミーに話している隙を見て、夫人は縄で夫の首を絞め殺そうとする。
ジェイミーは夫人を止めるが、「助けられたら困る。死ねばいい。殺してやりたい!ただ殺したいんじゃない。ゆっくり苦しませて殺したかった。汚いケダモノ。この邪悪な悪魔めっ!」叫ぶ。
その時、夫人は破水してしまう。

新しい命

クレアはビアズリー夫人の出産を手伝い、夫人は無事女の子を産む。
しかし赤ん坊の肌の色は黒かった。
夫人は赤ん坊が夫の子ではないと分かると、「聞こえた?このクソジジィ。あんたの子じゃない」そう言って高笑いした。

真実

ビアズリー夫人は、ボルチモアから2年3ヶ月と5日前に、男に連れて来られた5番目の妻だった。
夫人曰く、前妻4人は、子どもが産めなかったため、ビアズリーに殺され、森に埋められていると言う。
「私もあの兄弟も散々殴られ続けてきた。あの兄弟は幸せになるべき」と夫人。
夫人の名前は、フランシスと言うのだった。

 

それぞれの決断

すぐにでも出発したいジェイミーだったが、「医者としてビアズリーを放り出せない。フランシスと赤ん坊のことも誰かに託さなければ」とクレア。
続けてクレアは、「こんな世界に生まれてくる子どもが可哀想。私はブリアナたちを元の世界に戻したい。ジェレマイアが行けると分かったらすぐに。ロジャーも同じ考えなの」と言うが、ジェイミーは、「キミの時代の方が安全だろうが、そこに家族はいない」と言う。

朝、赤ん坊の泣き声で目覚めたジェイミーとクレア。
既にフランシスは馬で去っており、ジョサイアとケザイアの雇用契約書と、家の証書が置いてあった。

赤ん坊を託されたふたり。
ジェイミーは、ビアズリー自身にどうしたいかを選ばせると言う。
クレアを承諾した。

ビアズリーは、まばたきで、”命を終わらせて欲しい”と望み、ジェイミーは手を下した。

ジェイミーの父親も脳卒中で亡くなっていた。
「俺が親父と同じ運命となったら、俺が今日したようにキミが俺に慈悲を与えてくれ」
クレアに言うジェイミーだった。

 

ロジャー大尉として

ジェイミーから、「仲間とジョサイア、ケザイアを連れてブラウンズヴィルへ行ってくれ。そこで、できる限りの民兵を集めろ」と指示を受けたロジャーは、「任せて下さい」と言う。

民兵を募るロジャーはある母親から、「民兵に出す息子たち(ヒュー、イアン・オグ)を必ず家に帰して」と言われ、「必ず帰します」と約束する。

 

感想

面白いエピソードでした。

気になる点がひとつ。
ファーガスはメモ代わりに使った紙。
クレアがペニシリン生成に関する記述をしたもののようでした。
これが、このあと何かを巻き起こすのかも?

ジョサイアとケザイア兄弟は、マイナス要素をもたらす要員じゃなきゃ良いけどなと思う私。

私、ジェイミーが照れたように、フッと笑うところが好きです。
キュンってなる~。

 

 

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