アウトキャスト #10(終) 逃れられない運命

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<あらすじ>

娘のアンバーから電話をもらい、メーガンの家へと急ぐカイルとアンダーソン。だが彼らが到着した時、そこにメーガンの姿はなかった。豹変したメーガンの姿を目撃し、ショックを隠しきれないアンバーとメーガンの娘ホリー。カイルたちは2人をジャイルズの家に託し、メーガンを捜しに出かける。ジャイルズの妻ローズは町に異変が起きていると感じ、キャットへと電話をかける。しかし、キャットは口を濁したまま電話を切るのだった。


なんと、シーズンラストエピソードです、コレが(^^;)
結局、良く展開がわからないままのシーズンラストになっちゃった印象です。
#10でわかったことは、カイルだけじゃなく、娘のアンバーも特別の力を持っていると言うこと。 メーガンの中から悪霊を取り払ったのは、アンバーでした。 また、悪霊に取り憑かれた人が、安定するまでの苦しむ時期(人格と融合するまでに時間が必要らしい、それまで苦しむらしい)彼らを救護する場所が、マネキンの安置所の古い工場の跡地で、それを任されているのが、キャットと夫のオクデン。そして、キャットにその仕事を任せたのがシドニー。
牧師のアンダーソンは、元凶はシドニーにあると思い込みシドニーの家に放火、カレを焼き払ったつもりが、どうやら恋人のパトリシアの息子:アーロンを焼死させた可能性が高い事実。
以上。
シーズン2の製作は決定していると言うことですから、放送されるまで待つしかないですね~ その時には、このブログを読み返さないとわからないほど記憶に残っていない予感がします

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