キリング・イヴ 2 #7 覚醒したかも

キリング・イヴ
キリング・イヴ

 

イヴが暗殺者ヴィラネルの手を借りてアーロン・ピールのおとり捜査をする展開になれてきました(笑)
なので、ちょっと面白さが戻って来た。
残るはシーズン2も、今回と次の8話を残すのみ

 

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#7 覚醒したかも Wide Awake あらすじ

アリスター・ピール殺害、及び関連人物の殺人容疑で、息子アーロン・ピールを捜査しているMI6は、おとり捜査をコンスタンティンとヴィラネルに依頼。
アーロンの妹アンバーと友だちになり、自宅の夕食会に招かれたヴィラネルは、ビリーとしてアーロンと知り合いになるが、アーロンの挑発に怒ったヴィラネルは、哲学書でアーロンを殴ってしまう。しかし翌日、アーロンから届け物と、ランチデートの誘いが。
イヴは、ヴィラネルにローマである商談に同行するよう指示する。

 

まとめ & 感想

アーロン・ピールからの接触

ヴィラネルの自宅前に、「悪かった。明日ランチを一緒に」と言うアーロンからのメッセージと哲学書が置かれていた。

ヴィラネルはイヴから、アーロンの気を惹いて、ファデラー社の売却取引が行われるローマ同行するよう指令を受ける。

 

美味しすぎるランチ

翌日、ヴィラネルが指定されたレストランへ行くと、「貸し切りにした。盗聴されたくないからね。2ラウンド目は二人きりが良いと思った」とアーロン。
席に着くなり、料理が運ばれて来た。
「注文済み?勝手じゃない?」と言うヴィラネルにアーロンは、「1年に1週間の限定メニューだ」と言って食べるように勧める。
その料理は絶品の美味しさだった。
アーロンは、ヴィラネルが妹アンバーに近づいたのは、金持ちの自分に近づくためだろ?ナゼ、そんなに金持ちが好きなんだ?と聞く。
ヴィラネルは、何かを感じたものを買って、それをコレクションしたいだけだと答えると、「ローマに一緒に来て」とアーロン。
セックスをしないと言うヴィラネルに「指一本触れない」とアーロンは言い、もう一度料理を食べるよう言うのだった。

盗聴器を仕掛けなかったイヴは、ヴィラネルのことが心配になり、何度もケータイに電話し、メッセージを吹き込んでいた。

自宅に帰ったヴィラネルは、イヴからの9件の着信、3件のメッセージを見てうれしそうに微笑み、メッセージを聞くのだった。

 

イヴとキャロリン

イヴはキャロリン宅に行き、作戦は順調に進んでいると報告する。
「作戦失敗の責任はイヴにある。欲しい情報は、アーロンが誰に何を売るか。」とキャロリン。
イヴは、コンスタンティンがローマに同行すると言うのを断り、ヒューゴとローマへ行き、アーロンの邸宅近くのホテルに泊まることに。
キャロリンは非常事態に備えて待機し、ヴィラネルが非常時に使う合言葉は「ジェントルマン」と言う。

キャロリンはイヴの精神状態を確認するように話し、「ローマが正念場。ヴィラネルをコントロールして。アーロンが殺されたら終わりよ、誰も殺させないで」と言う。

帰ろうとするイヴを呼び止めケニーは、「ローマはダメだ。行かないで。新しい仕事では・・」と話そうとするが、キャロリンがそれを阻止するように来たため、ケニーの話を全部聞けないままイヴはローマへ飛ぶことに。

 

ヴィラネルの驚きの行動 ⑴

ジェマ宅で寝泊まりしていたニコは、これ以上は迷惑かけられないとレンタル倉庫で寝泊まりすることに。
ニコについて倉庫まで来たジェマは、「もっと頼ってくれて良いのに・・」とアピールしていると、「人前で止めてよ」と言ってヴィラネルが倉庫に突然現れる。
驚くニコ。
ジェマは学校のパーティーで出会ったあの時の人物だと気づき、怯えはじめる。
ヴィラネルはニコに向かって「お礼を言われてない!オックスフォードから帰ったあとイヴとセックスを楽しんだでしょ?カーテンを閉めなきゃね」そう言ってナイフを持ちだしたかと思うと、イヴの好きなジェパードパイのレシピを教えて!と言い出す。
ニコは、状況を理解できないまま、レシピを教え、「もう消えてくれ」と言うが、ヴィラネルは、「まだこれからよ!」とふたりをソファに座らせる。

ヴィラネルはニコに、ほんとうに愛しているのは誰かと聞く。
「イヴだ」と答えたニコにヴィラネルは、「ほんと惜しい。答え次第じゃふたりを解放できたのに。ジェマを選ぶべきだった。あなたを殺せばイヴに一生恨まれる」と言い出す。

 

コンスタンティンとヴィラネル

荷造りをするヴィラネルを訪ねたコンスタンティンは、マイクを仕掛けたピルの錠剤シートを渡し、作戦のルール上、殺して逃げ出すことはできない。非常事態の合言葉は「ジェントルマン」だと教えた。
「合言葉なんている?」と言うヴィラネルにコンスタンティンは、もしトラブったらイヴとお前だけで対処することになると言うのだった。

 

イヴの不安

イヴはキャロリンにナイショで、サイコパス専門家マーティンを訪ねる。
イヴはここでの話は漏らさないでと言い、「サイコパスの女を使い、おとり捜査をしているが、捜査対象の男もサイコパス傾向で支配的。マズイ状況になった場合、衝突を阻止する方法はあるか?」と聞く。
「既にマズイが阻止する方法はない」とマーティンは言うが、「彼女を守りたい」とイヴ。

マーティンは、「私に会いに来て、第三者の話を聞くのは、自分のことを相談してがっているからだ。1日のうち、彼女のことをどのぐらい考える?家庭生活はどうだ?」とイヴに問う。
「彼女のことをほぼずっと考えているし、夫は家を出て行った」とイヴ。
「今、他に何を感じる?」と聞かれ、「今は覚醒した感じ」とイヴは答えた。
マーティンは、イヴは肩入れしすぎているから外すべきだとキャロルに進言したが却下されたと言い、「安全のために身を引くべきだ」と忠告した。

ローマ

アーロンの邸宅

ローマのアーロンの邸宅に泊まることになったヴィラネル。
与えられた部屋には、ハイクオリティのカバンや洋服、下着まで準備されていたが、ヴィラネルの荷物は何もなかった。
荷物は帰る時に返すと言われ、ピルに仕込まれた錠剤型マイクは使えなくなる

その様子を3つのモニターでチェックし、満足そうにするアーロン

 

MI6の作戦

イヴはヒューゴとホテルにチェックインし、機材をセッティングするが、何も聞こえない。
錠剤型マイクは使用不可な状況

イヴは、盗聴できないと意味がないと、予備のマイクをヴィラネルに渡すために出かけようとする。
ヒューゴはそんなイヴに、「ヴィラネルは取り込み中だろ。結局、彼女の会いたいんじゃないの?」と言う。

イヴはヴィラネルがアーロンと食事するレストランで、隙を見てパンに挟んだ超小型マイクを手渡した。

邸宅に戻ったヴィラネルは、マイクを胸元に装着し、イヴが聞いていることを楽しむかのように、「One Way or Another」を歌いはじめた。
盗聴に成功したのを確認したイヴは、「やっぱり彼女は頼りになる」とよろこぶ

 

アーロン

また着替えをし、待ち合わせ場所に現れたヴィラネルに、「ナゼ、ベルトをした?外せ!パーフェクトじゃないと」とアーロンは注文をつけ、自分に従わせる。
そして、「ディナーに商談相手を呼んだ。候補者を吟味する。キミは退屈するハズだ」と言う。
そして、「キミは絵画のようだ。じっとして動かない。戻るまでそのままでいて。動かいたらダメだ」と指示し、部屋をあとにする。
微動だにしないヴィラネル。

そのやりとりを聞いていたヒューゴは、「あんたにライバルが現れた。アーロンも冷酷なサイコ。祝福できる?」と言うが、「ヴィラネルは仕事をしてるだけよ」とイヴ。

商談

アーロンが最高入札額に売ると言うと、どうしても買いたいロシアの商談相手は、ヒントが欲しいと言う。
するとアーロンは、その男の朝からの行動をすべて羅列して話し出す・・・その情報の正確さは恐怖を感じるほどのものだった。

盗聴で聞いていたイヴとヒューゴは、アーロンが売ろうとしているのは、「完璧な情報」と知る。

「(買い手側が)半泣きだったな。自分のデータを見せられると皆、そうなる」アーロンはそう言って、ヴィラネルを調べたが何も出てこなかった。「ビリー・マリー・モーガン、キミは幻だ。誰のことでも全て把握できるのに、世界の中でキミのことだけ謎だ。実体がない。空白だ」と言う。
「それが私」とヴィラネルが言うと、「だと思った。ボクもだ」とアーロン。
アーロンは、孤独だと思わないし、誰かと触れたり、寝たりしたいとも思わないと言う。
ヴィラネルは、「私はいつもそうしたいと思ってる」と言うのだった。

盗聴していたヒューゴは、ふたりのパラノイアが共鳴するのを見て、「キャロリンに連絡する?ヤバいのは俺たちだ」と言うが、「彼女は裏切らない」とイヴは断言する。

 

イヴとヴィラネルの接触

ひと晩中、盗聴をチェックすると言うイヴに、ヒューゴはイヤホンをしてと言い先に眠った。

しばらくするとヴィラネルが、「何してる?ひと晩中聞くつもり?ローマ楽しんでる?」とイヴに話すように話し始めた。
そして、「たまに自分を解放しなきゃ、手伝ってあげる・・・」とセクシーな吐息で誘惑しはじめた。
イヴはヴィラネルの吐息の誘惑に反応し、ヒューゴとセックスをするのだった。

朝になり、何事もなかったように仕事をしはじめるイヴに戸惑うヒューゴ。
しかしヒューゴは、イヴがイヤホンをつけたまま自分とセックスしたことに気づき、「3P、楽しかったよ」と言うが、イヴは反応を見せなかった。

 

ヴィラネル、まさかの行動 ⑵

殴られたニコが意識を取りもどした時、「壊れもの」と書かれジェマが殺されていた。

 

#6のラストで出会った若い2人組の女性のこと覚えてます?
ヴィラネルが怪しげにニヤついてたので、殺すのか?と思いきや、3Pを楽しんだってことのようです。
ヴィラネルの感情がどちらに振れるかわからないですよね
そこが彼女の魅力ではあるんだけど。
でも、ほんとうに理解できないのが、ニコやジェマへの執拗な関わり。
なんでジェマを殺さなきゃならなかったんだろ?
大好きなイヴを苦しめるものを消すため???
いよいよ次がシーズン2最終話です。

 

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コメント

  1. […] ニコは精神を病んでいた(詳細はココ) 「私たちはきっと乗り越えられる」と言うイヴにニコは、「そう簡単じゃない。ジェマの両親は自殺だと思ってる。MI6の隠蔽工作のせいだ。ずっ […]

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