キリング・イヴ 2 #2 キレイだね

キリング・イヴ
キリング・イヴ

 

2話目にしてめっちゃ面白い
ジワッとくる笑いがたまらないわー

 

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#2 キレイだね Nice and Neat あらすじ

イヴはMI6のアリスター・ピール殺害の捜査チームに、外部の専門家として加わることに。
しかしイヴは、アリスター・ピールを殺害したのはヴィラネルではないと気づく。
その頃、ロンドンに着いたヴィラネルは、助けてもらえそうな ”カモ” を物色する。

 

まとめ & 感想

イヴの新しい任務

イヴはキャロリンに招集され、MI6の ”マンダレイ作戦” に、”外部女暗殺者専門科” の肩書きで加わることに。
メンバーは、MI6のジェス、ヒューゴ。そしてケニーもいた。
イヴはケニーとの再会をよろこぶ。
彼らは、IT業界の大物、アリスター・ピールを殺害事件として再捜査すると言う。

「イヴ、パリに行ったの?」と聞くケニーに、ヴィラネルを見つけて、彼女を刺したと告白するイヴ。
驚くケニーにイヴは、ヴィラネルはそのまま姿を消した。死んだかわからないと言う。
ケニーは、その情報はキャロリンに伏せておく方が良いだろうと言う。
イヴは、「あなたもこれで共犯よ」と言うのだった。

MI6のミーティングで

MI6は、アリスター・ピールもヴィラネルの犯行では?と疑っていた。
イヴは、女暗殺者の専門家として、

暗殺された3件は、本名オクサナ・アスタンコワ、通称ヴィラネルの犯行。
暗殺の指示役は、ロシア連邦保安庁職員(FSB)コンスタンティン・ワシリエフだったが、ヴィラネルにより銃殺された。
他にヴィラネルは、フランク・ヘイルトン、ビル・バーグレイヴを殺害している。

と説明。
ジェスから、ヴィラネルの犯行のと口調を聞かれたイヴは、「手口は鮮やか、目立ちたがり、直感的、わがまま、飽きやすい。でも雑じゃない」と言う。

イヴは、ヴィラネルのその後の足取りをネットで検索し、「パリの病院で若い女が少年を殺害」と言う記事を見つける。
イヴは政府通信本部に電話し、事件について問い合わせ、写真を入手する。
殺害された少年の手にかじったリンゴが握られているのを見たイヴは、それがヴィラネルから自分へのメッセージだと気づく。

 

一方、ヴィラネルは・・・

ある家族のクルマのトランクに忍び込み、ロンドン近郊に着いたヴィラネルは、コインランドリーで服を盗んで着替え、スーパーマーケットで、自分を助けてくれそうな ”カモ” を物色。
ある中年男性に、「義父から暴力を振るわれている。助けて欲しい」と言って近づく。
男の名はジュリアン。
ジュリアンは、数日なら家に泊まっても良いと申し出る。

ジュリアンの家

数え切れない人形が飾られている不気味な家に迎え入れられたヴィラネルは、”エリザベス” と名乗る。
ヴィラネルの腹の刺傷は化膿しはじめ、痛みも強くなる。
ヴィラネルは、抗生剤が欲しいと頼むが、ジュリアンは眠れば明日には治ると言う。

真夜中、ジュリアンは眠っているのに、家の中から聞こえる物音がするため、ヴィラネルは家の中を探る。
施錠されている部屋を見つけ、カギで開けると、そこには老婆が・・・
それに気づいたジュリアンは、「母だ。認知症で勝手に家を出るから施錠している」と言う。

 

性格異常者

イヴは、朝、自分を見下ろすジュリアンに気づく。
腹の刺傷の悪化で苦しむヴィラネルは、ジュリアンに抗生剤と鎮痛剤を頼むが、カレは中々買物に行こうとしない。

母親と一緒に居間にいるヴィラネル。
痴呆症の母親は、意識がハッキリしたり、ボケたりを繰り返す。
突然、「ジュリアンには気をつけた方がいいわよ。良い子なんだけど・・」と言ったかと思うと、また痴呆症の世界へと戻ってしまう。

何度も薬局へ行って欲しいと言うヴィラネルに、「何回もせがむのは止めてくれ!」と苛立ちを見せるジュリアン。
ようやく薬局へ出かけるが、家には痴呆症の母がいるため、ナイフがなく、全ての窓とドアを施錠されていた。

このままではマズイと判断したヴィラネルは、雇い主である暗殺集団に、暗号で状況を伝えるが、「あいにく手を貸せるものがいない」と電話を切られてしまう。
ヴィラネルは、電話オペレーターに電話し、MI6繋ぐよう頼む。
なんとかMI6の窓口まで繋がり、「イヴ・ポラストリに繋いで!」と叫ぶヴィラネル。

そこへ忘れ物をしたとジュリアンが戻って来て、電話を使用した形跡を見て電話線を引き抜いた。

 

イヴの推理

アリスター・ピールの検死結果を見たイヴは、殺害方法(動脈に空気を入れて心停止させる)がヴィラネルの他の殺害と比べ、つまらなさすぎる。別人の犯行ではないか?と推理。
アリスター・ピールの息子と娘からヴィラネルの顔に見覚えがないと言われたことから、

犯人は、用心深く、目立たず、細かく慎重な女性。
例えば、移民労働者風の非白人で中年の女性。
ヴィラネルとは正反対の殺害方法

と指摘する。
ジェスは、それならばヴィラネルは捜査対象から除外すると言い出す。
イヴとケニーは、ヴィラネルの捜査を続ける価値はあると進言。

その時、キャロリンがイヴに今すぐ来るよう言う-。
キャロリンは、MI6のテープに、”イヴ・ポラストリに繋げ” と叫んでいるテープを聞かせ、ヴィラネルと思われる。逆探知して地域を限定した。今から向かうと言う。

 

犯罪を重ねる

「誰と電話してたんだ?」
ジュリアンはヴィラネルを責め、「俺を良いカモだと思って利用しようとしたんだろ?恩知らず!」と怒り出すが、「ケーキを注文したの。あなたが白馬の騎士でいてくれることにお礼をしたかったの」と咄嗟に誤魔化すヴィラネル。
それを聞いたジュリアンは、「悪かった、ごめん」とひざまずくが、ヴィラネルはジュリアンを足蹴りして、逃げだそうとする。
しかし家は施錠されてるため、出られない。
後ろからジュリアンに羽交い締めにされたヴィラネルは、ジュリアンの頸動脈をひと突きして殺した

新しい指示者

パジャマ姿でジュリアン宅を出たヴィラネルは、合図するクルマを見つける。
雇い主が送ったクルマだった。

運転手は ”レイモンド” と名乗り、新しい指示役だと言う。
ヴィラネルは、「クビかと思った」と言うが、「状況は変わった」とレイモンド。
「クビでいいわ」とヴィラネルが言うと、「電話したろ?安全な回戦を使うべきだった」とレイモンド。
その態度に苛立ったヴィラネルは、「ここ数日散々な目に遭って、病院に行かなきゃヤバいの。おっさんの説教を聞いてる場合じゃない!」と叫ぶ。
するとレイモンドはヴィラネルの首を締め上げ、「誰に雇われてると思ってる?オクサナ。好き勝手できる立場か?これからは厳しく監視するぞ、いいな」と脅し、「グローブボックスに抗生剤がある」と言うとクルマを発進させた。

 

すれ違うイヴとヴィラネル

ヴィラネルはクルマの中からジュリアン宅に到着したイヴを見る。

イヴとキャロリンはジュリアンの死体を発見、まだ温かかったことから、「消えた。あと少しで捕まえられたのに!」と悔しがるイヴ。
キャロリンはイヴに警護をつけると言い、会わせたい人がいると自宅まで連れて行く。

「怒らないと約束して」キャロリンはそう言って会わせたのは、死んだハズのコンスタンティンだった。

 

 

このドラマは脚本、演出が素晴らしいなと思いますね。
小気味良いんだわ、うん。

ヴィラネルがジュリアンを殺した後、家を出た時、母親もすーっと出ていくところは笑えるし、死体のジュリアンの口にトイレブラシが刺さるあたりも、お母さんが言った「ジュリアンには気をつけた方がいい」に繋がってて小気味良いんですよね~。

そうかと思えば、暗殺の雇い主が送ったレイモンドは気の良いおっちゃん風に見せつつ、中々の迫力だし、そこらへんの強弱が魅力。

そんでやっぱりコンスタンティンは生きてた
そう思ってたんやけど、1話目で死んだ設定にして、(あぁ、やっぱり死んだんや)と思わせたあたりも、なかなか。

ジュリアンとヴィラネルのやりとりも面白かったなー
いつもヴィラネルの思い通りに行くと思うなよ~ってヤツですね。

これでヴィラネルは、新しい任務をすることになるんでしょうね?

 

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