ハンドメイズ・テイル シーズン3 #10 立会人

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#10 立会人 Bear Witness あらすじ

「キミは娘たちのために何をした?」
医師からの言葉でジューンは子どもたちをギレアドから脱出させるために計画し始める。
D.C.からはジョージが視察に訪れる。
フレッドはジョージに、ローレンス司令官が新しい方針に反発し、古い慣習に固執すると言い、「ギレアドの最も神聖な教義」を行うべきだと言い出す。

 

まとめ & 感想

ローレンス宅に戻ったジューン

ジューンがローレンス司令官宅に戻ると、部屋の様相が変わっていた。
リディアは、ウォーターフォード司令官が、新たにD.C.の基準を徹底させる規定を作ったと言い、「今月の儀式に間に合うよう戻れて良かった」と言うので、「祈ったおかげで自分の役目に気づけました」とジューンは答える。

ジューンは、子どもたちを脱出させたい。女中(マルタ)たちに協力して欲しいと頼むが、ベスは「死ぬ気なの?」と言って話を聞こうともしなかった。

ジョセフ・ローレンス司令官の妻エレノアの精神状態は悪くなる一方で、最近は物を投げることもあり、エレノアが興奮して騒ぐ時は、ジョセフも手を余す状態になっていた。

ジョセフの書斎もすっかり様変わりしていた。
ジューンは、「奥さまの薬がないなら、クルマを手配して治療を受けられる所へ2人で行くべきです。このままでは彼女はもたない」と言うが、ジョセフはプライバシーに踏み込むな。安全はこの家にあると言う。

 

スーパーマーケットで⑴

新しいパートナーがいないジューンはひとりでスーパーへ行く。
ジューンはアルマに近づき、力を貸して欲しいと言うが、「できない。見張られている。あなたは目立つわ」と言われてしまう。
それでもジューンは、「この地区に侍女の子どもが何人いるか探って。脱出させたい」と言う。
「計画するだけでも処刑ものよ?あなた大丈夫?」とアルマはジューンの精神状態を心配するが、「大丈夫じゃない」とジューンは微笑みながら答える。

特別な来客

侍女たちは、特別な来客を迎えるため、センターに集められる。
そこに現れたのはフレッド・ウォーターフォード。
フレッドはジューンの前に立ち、「元気そうだ。ボストンは寒いな。D.C.は暖かい。異動を掛け合うこともできるぞ。キミが望むなら」と言うが、ちょうどそこにセリーナが来たので、返事はしないままになる。

セリーナは、D.C.の司令官長ジョージ・ウィンズローを伴いやって来た。
ジョージは、オブマシューが起こした事件後の様子を視察に来たのだった。
フレッドは、立て直せたと言い、リディアも妊娠2件も確認できていると報告する。

しかしジョージは、ジャニーン(オブハワード)の眼帯を見つけ、「これは規定外だ」とか、「反逆者を生んだ地区なのに対応が甘い」や、「ベールと口リングがない」と細かく指摘していく。

その時セリーナがジューンの前に立った。
ジューンは腕の具合は?とセリーナに聞くが、何も言わないセリーナ。

ジョージはジョセフ・ローレンスと旧友だと言い、オブジョセフ(ジューン)にカレについてどう思うか?と問いかけた。
ジューンは、「侍女にも紳士的です。お仕えできて幸せです」と答えた。
フレッドはそれをフクザツな表情で聞く。

 

動き出したジューン

自宅に戻ったジューンは、ジョセフが不在なのを確認し、書斎に忍び込む。
カギのかかった引き出しを見つけたジューンは、こじ開けようとするが、その時、エレノアが書斎に入って来た。

ジューンがいることに気づいたエレノアは、「何してるの?また何をするつもり?娘さん絡み?ここにいる目的を教えて」と言う。
ジューンは、「ハンナは消えました。子どもたちを捜したい。侍女仲間の子の居場所が知りたい」と言う。
するとエレノアは、「センターの資料を見れば分かる。地下室にある。行きましょう、急いで!」と言い出す。

エレノアは資料をジューンの前に積む。
ある箱の中には、侍女の資料があった。ジューンは自分の資料をチェックする

ジューンはエレノアに、「国を出たくないですか?ジョセフと2人に逃げては?カレはあなたを守りたいんです。カレはあなたを愛している」と言うが、エレノアは、
「ジョセフは戦犯よ。亡命できない。国境を越えたら一生刑務所か死刑よ。カレには正当な報いだけど」と言う。

ジューンは侍女の資料を見て、子どもたちと引き離されて5年が経過していることを実感する。
ジャニーンの息子ケイレブ(サムエル)は、4年前に自動車事故で死亡していた。

フレッドの企み

フレッドはジョージを自宅に招き、新しい方針に反発し、古い慣習に固執するローレンス司令官は問題があると言う。
ジョージは、ローレンスはギレアドに貢献してきた人物だと言うが、フレッドは、それは当初であり、今はその影響力が悪い方に作用している。これまで侍女を4人迎えたが、ひとりも妊娠していないし、今の侍女は相変わらず反抗的。あれを良しとしては示しが付かないと言う。
ジョージは、「ローレンスのような男に挑むのは難しいぞ」と言うが、フレッドは、「ギレアドの最も神聖な教義があの家で守られているかどうかチェックするべきだ。例の制度を使えば、生殖能力の活用を徹底できる」と言い出す。
セリーナは、「それはやり過ぎでは?」と言うが、「一家を導けないものは国も導けない」と言い、フレッドの賛成した。

 

追い詰められるローレンス司令官

ベスが地下室にいるジューンを呼びに来た。
ジューンはその雰囲気から、ただならぬ気配を感じる。
セリーナがエレノアを伴い、ジューンの前に座ると、ドアがノックされ、ジョセフ、フレッド、ジョージが入って来た。
フレッドは、「立会人として実りがもたらされるよう祈ります」と言う。

ジューンは、建国当初、儀式を拒む家で行われ、撤廃されたハズの制度「立会人」を今からするのだと気づく。
フレッドは、形式的なものであり、侍女との間の問題を抱える家を支援するために行うことだと言い、リディアも「全員が務めを正しく果たしているか立会人が見守ります」と言う。

「そろそろ時間だ」と言うフレッドの言葉にジョセフは「あぁ始めよう」と答えた。
ローレンス宅にはマイケルズ医師まで待機していた。

ジョセフ、エレノア、ジューンはベッドルームに入る。
「ここで20分間3人で静かに座っていよう」ジョセフは言うが、「医師が私をチェックします。しなければ・・」とジューンは言う。
「ジョセフ!しないハズよ!」取り乱し始めるエレノアに、「何もする必要はない」と必死になだめるジョセフ。
ジューンは、「司令官、しなくては。この世界を作ったのはあなたです。逃げられると思ったんですか?」と言う。
「どんな政府でも例外は認める」とジョセフは言うが、「しなければ、2人とも処刑されます」とジューン。
「当然の報いかも。少なくとも終わりに出来る」エレノアは言うが、逸脱行為があれば、侍女、女中に報告義務があるため、しなければ、みんな罰せられるのが現実だった。
四面楚歌状態に、エレノアは泣き叫び取り乱すが、ジューンは「私を見て、大丈夫、大丈夫だから」とエレノアに言い聞かせる。
ジョセフはエレノアに、「行為にはなんの意味もない。大丈夫、エレノア。キミだけを愛している」そう言って寝室のドアを閉めた。

ジューンは、「仕事だと思うことです。心を切り離して、客観的に見るんです。それで終わりです」と言うと、「それでいいのか?」とジョセフ。
ジューンは頷くが、必死に涙を堪え、気持ちを無にして乗り切る。

儀式を終えたローレンスは、立会人が待つ部屋へは行かず、書斎に直行した。
ジューンは医師からチェックを受けた。

リディアから「儀式は滞りなく済みました」と報告を受けたフレッド、ジョージ、セリーナは、屋敷を後にすることに。
フレッドは帰り際、ジューンに「キミは大丈夫か?」と声をかけるが、「ええ。少なくともあなたとよりは」とジューンから言われ、プライドを傷つけられる。

ローレンスの決断

客が帰ったあと、ジューンはキッチンで酒を飲むジョセフに「エレノアは?」と聞くと、「とても静かにしている」とジョセフ。
ジョセフは、「今や貴重品だ」と言って避妊薬をジューンの前に差し出す。
「避妊したと知られたら、罰として犬を使って八つ裂きの刑です。これが最後じゃないと分かってますよね?」ジューンはジョセフに言う。
ジョセフは「クルマを手配する。妻を脱出させてくれ」と言って席を立つー。
ジューンは、「あなたも一緒に。手土産があればいいです。価値あるもの、子どもたちを。ギレアドに盗まれた子どもたちを」と言うと、「英雄になれそうだ」と言って出て行った。

スーパーマーケットで ⑵

ジューンはアルマに近づき「計画がある」と言うが、「いい加減にしてくれる」とアルマ。
しかしジューンは、「ディランは今はジョシュア。5才でアマーストに住んでるわ。ブロンドの髪よ」と言う。
ディランはアルマが生んだ男の子だった。
「このままギレアドに居させていいの?」と言うジューンに、「どんな計画なの?」とアルマ。
ジューンは10人乗りのクルマを用意する。ジューンはハンナのために残るから、他にも協力者が必要だと言う。
それを聞いていたジャニーンは、「私もやるわ」と言い出す。
アルマは、「サーシャの娘が私の近くに住んでいる。小さくて大人しい子よ。他も聞くわ」と言って去った。

ジャニーンはケイレブのことについて聞く。
ジューンは司令官一家とカリフォルニアへ引っ越した。夫人はとても良い人よと言う。
それはウソだったが、ジューンは本当のことなどジャニーンには言えなかった。

 

セリーナの決断

翌朝、セリーナは、「本来の目的を忘れている。このままではニコールは戻らない。ギレアドに頼らなくてもニコールを取り戻せる。カナダにいるアメリカ人で助けてくれるひとがいる。あちらに協力すればいいだけ」と言ってケータイ電話をフレッドの前に置くのだった。

皆の意思表示

ローレンス宅に戻ったジューンを待っていたのは、大量のマフィン。
女中のベスは、ジューンの計画に参加するならマフィンを持ってくるように伝言。
するとベスの予想に反して、全員が加わることを表明したのだった。
ジューンは、「大きな船が必要ね」と言って不敵な笑いを浮かべるー。

 

 

フレッドの行為って、ローレンス司令官への嫉妬も入ってましたよね?絶対!
フレッドは、ジューンはローレンスを嫌ってて、まだ俺のことが好きなんだって、思ってるんですよね~。
だって、シーズン1のジューンは、フレッドをその気にさせて利用してましたから。
その時の記憶で、フレッドはまだジューンが自分に気があると思ってると言う~
ほんと男ってアホです(笑)
だからジューンからローレンス司令官と比べ、「少なくともあなたとよりはマシ」と言われた時のフレッドの表情がなんとも言えなかったです。
ただ、敵は作らないに越したことがない。
ジューンは時々爆弾発言するので、ドキドキします

ようやくローレンス司令官夫婦を動かすことが出来ました。
子どもたちとエレノアは無事に脱出できるのかがこれからの注目点ですね。

ローレンスとフレッドは同じ時期に、ギレアドの情報を流せば、ニコールが戻り、エレノアをカナダへ亡命させられると言う選択肢を示されました。
このふたりが、何を選択するかも注目ですね。

しかしジョージってほんと女をなんやと思ってるねん
口リングとベールを普及させろって?アホか~

そしていよいよ、女中と侍女が動き出したみたいです。
ジューンは、ハンナを連れ出すまではギレアドにいる気みたいですね。

 

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