ハンドメイズ・テイル シーズン3 #6 D.C.

ハンドメイズ・テイル
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毎週金曜新エピソード

 

かなり見応えのあるエピソードでした。
ゾクッとするような真実も・・・

感想はコチラ

 

#6 D.C. Household あらすじ

ニコールを取り戻そうとするウォーターフォード夫妻は、ワシントンD.C.での祈とう儀式をするため、ジューンを連れてワシントンへ向かう。
彼らの滞在先であるウィンズロー家は、セリーナが夢に描いたような家庭だった。
ジューンはワシントンで思わぬことを知り、思わぬ再会をするが・・・

 

まとめ & 感想

ニコールを取りもどすために

ギレアドの町では、ニコールがギレアドへ戻って来るよう、毎日のように祈りが捧げられる。

ある日ローレンス司令官はジューンに、ウォーターフォード夫妻とワシントンへ行くよう言う。
フレッドは、ニコールを引き渡すようカナダに圧力をかけるため、ワシントンで1週間祈りを捧げると言うのだ。

ワシントンへはリディアおばも同行。
ワシントンの町は、すっかりギレアドに支配されていた。
ナショナル駅でジューンは、フレッド、セリーナ、女中のリタと再会するが、セリーナはジューンと目も合わそうとしない。

そしてリタも、「夫人はずっと耐えてきたのよ。ニコールが恋しいのよ」とセリーナの肩を持つような発言をする。

 

上級司令官ウィンズローと妻オリヴィア

フレッドはホテルに宿泊せず、「我々にとって良い機会だから」とウィンズロー上級司令官の屋敷に泊まることを選択。
ウィンズロー夫妻には6人の子どもがいた。
子どもたちの声と笑い声は幸せそのものであり、セリーナも笑顔を見せる。
ウィンズロー家にはまだ侍女がいた。

フレッドはウィンズローの子どもたちを見て、奇跡だ。いつかそれが神の恵みで普通のことになると言う。
フレッドは、カナダからの連絡はまだないが、情報の分野は専門だから任せて欲しいと言い、印象は大切だからと結婚指輪を置いて行く。
セリーナはカバンに忍ばせていたニコールの足形を見て涙する。

 

衝撃

侍女オブジョージの部屋で泊まることになったジューンは自己紹介し、話しかけるが、オブジョージは何も話さない。
ジューンはオブジョージの口が金具で閉じられているのを見て絶句するのだった。

思わぬ再会

翌朝、フレッドが仕切り祈りの儀式の撮影がはじまる。
「こんな撮影、いつまでする気?」ジューンは問いかけるが、「必要なだけよ」と返すセリーナ。

その時、撮影現場に入ってきたのはニックだった。
フレッドはニックに撮影の手伝いを頼む。
ジューンの隣に立ったニックとジューンは少しだけ手を触れさせ、互いの気持ちを確認する。

ウィンズロー家

翌朝、子どもたちが遊ぶリビングに座るセリーナに、「これ(ニコール奪還)は望んだこと?」とジューンは聞くが、セリーナは、「ニコールに会って気持ちが変わったの」と言う。
「あなたの気持ちは変わっても、この国が変わったワケじゃない。私たちの娘にもっと良い場所がある。あなたも分かっているハズ」と言うが、ウィンズロー家の子どもたちは幸せそうだとセリーナは言うのだった。

「進展があった。カナダがスイスに仲介を頼んだ。わずかだが前進だ」とフレッド。
スイス側は、家の者全員で面殺に来るよう言われたと言う。
フレッドはジューンにも同行するよう言う。

 

スイスの仲介

スイスの仲介人から事情を聞かれたフレッドとセリーナ。
彼らはオブジョセフからも聴取したいと言い出す。
当然、フレッドは抵抗を示したが、ジューンはひとりで聴取を受ける。

「ここでの会話は他言しない」
そう言われジューンは3人の高官に、自分はニコールの母であり、娘のカナダ滞在を望むと言う。
そして、同情は要らないし、救うと言う約束も要らない。ただ、娘を連れ戻さないで欲しいと訴えた。
ジューンが「司令官は父親ではない」と言うと、高官たちはカナダから聞いた。カセットがあったことも聞いていると言う。
ジューンはそれを聞き、ルークがテープを聞き、その情報をカナダに知らせたことを知る。
「両親が望めば娘はカナダに居られるハズ」とジューンが訴えると高官は、「ギレアドは強大な力を持っている。軍事大国だ。カナダは争いを避けたがっている。もっと有益な情報があれば打つ手も増える」と言う。
ジューンは娘の父親であるニック・ブレイン司令官が情報を渡す代わりに、ニコールのカナダ滞留を約束して欲しいと言う。
高官は「ブレイン司令官を説得すれば、取引成立だ」と約束した。

 

気持ちを固めるウォーターフォード夫妻

ウィンズローは、スイスを交渉のテーブルに引っ張り出したフレッドの行動力を褒め、キレ者だと称賛。
ワシントンに留まるようオファーする。
ウィンズロー家は子どもたちの声と笑顔に溢れていた。
セリーナは、フレッドが子どもたちと楽しそうに遊ぶ姿を見て、心が満たされるのを感じるのだった。

 

ジューンとニック

夜、ニックは隠密にジューンに会いに来る。
ふたりはキスする。
ジューンはスイスと取引した。ギレアドの情報をスイス側に渡して欲しいと頼むが、ニックは「断る。騙されてる。一度政治に関わったら泥沼だ」と拒否する。
ジューンは、「これはひとつのチャンスよ。あの子の父親になれるかけがえのないチャンスなの。明日の朝よ」と説得。ニックは行くと約束した。

 

ニックの正体

スイスの高官がフレッドとセリーナに状況を説明するためウィンズロー家にやってくる。

ジューンは隙を見て高官に状況を尋ねるが、ニコールはギレアドへ返す予定だと聞かされる。
「ニックとの面会は?私との取引は?」とジューンは問いただすが、高官は、「調査の結果、ブレイン司令官は信用できないと判断した。カレはシカゴへ発った」と教えられる。

ジューンはセリーナにウォーターフォード家の運転手をする前、ニックは何をしていたのかと聞く。
ギレアド建国のために戦った兵士で、だからギレアドがあるとセリーナは答えた。

 

ジューンとリディアおば

午後の「祈とうの儀式」のためにリディアおばはジューンを迎えに来る。
リディアは「仕上げを」と言って、ワシントンの侍女たちがつけている「マスク」をジューンに渡す。
それを受け取ったジューンは、声を震わせながら「私たちに沈黙を求めますか?」と尋ねた・・。
リディアは泣きながら「いいえ、求めない」と。
「この旅は疲れたわ。神の御国で私はひとりでも助けたい。私はあなたを救いたい」と言ってジューンを抱きしめた。

 

ナショナル・モール

祈とうの儀式のため、侍女の正装にマスクをつけたジューンは、無残に壊されたリンカーン像の前に立つ。
セリーナが、ジューンを見て「沈黙が似合うわ」と言うと、「貸しを返して」とジューン。
「もう止めて、お願い。あなたは帰り、私たちはワシントンにに残るわ。それでお互い解放される」とセリーナは言う。
「私はあなたを解放しない。二人の娘の安全を確信できるまでね!信じてたのに。あの娘のために正しいことをしてくれるって。それなのにどうして?」とジューンは責める。
「愛しているのよ!」セリーナは訴えるが、「それは愛じゃない。あなたは愛し方を知らない。あなたはちっぽけで、非情で、空っぽよ」ジューンは言い放った。

「その口を輪で閉じるべきだったわ・・・」セリーナは言い、ジューンは、「炎の中に置き去りにすべきだった」と言い返した。

祈とう儀式が始まるー。その模様は録画される。
ナショナル・モールに集められた侍女たちの前に立つフレッドとセリーナ。
ジューンは、生き延びるために、娘たちのために、そこへ立ち、フレッドの指示どおり儀式を遂行するのだったー。

 

 

見応えのあるエピソードでしたね~。
入り込んで見てしまいました、わたし。

見ました?
ワシントンの侍女の口が輪っかで留められてました
・・・怖すぎるっ
ハンニバルを思い出してしまいましたもん

ウィンズロー家はとても幸せそうで、司令官夫妻の理想の形だとフレッドとセリーナは思っているし、そのことでより一層ニコールを取りもどしたいと熱望している気持ちはわからなくないけど、よくよく考えると、6人の子どもたちを持つために、ウィンズローは、最低6人以上のハンニバル状態の侍女を何度も犯し、子どもを奪い取ってるってことなんですよね、コレ
残酷なことをやっておいて、”幸せなの~私たち” ってやってるウィンズロー夫妻って恐ろし過ぎませんか

娘をほんとうに愛しているなら親は犠牲になってでも助ける・・・・
これが親の愛と言うもの。
実際、親である私はその気持ちです。
だからこそ、ほんとうに娘を愛しているなら、ニコールを取りもどすなんてこと、しちゃダメなんですよね、セリーナ。
ジューンはそれが分かってもらえないセリーナに失望したと思います。
セリーナのやってることは自己愛です。
セリーナは欲望、願望を押し通す道をいってしまうんかな・・・なんか残念でなりません。

リディアおばも複雑なんだなと今回は思いました。
ハンニバル侍女を見て、彼女もかなりショックを受けたようだし。

そしてニックは、もうひとつ理解できないけど、過去のことが影響しているだけで、信用できない男ってワケじゃないですよね?
もしも信用できない男だとしたら、愛した自分をジューンを責めることになるような気がします。

これから先、どうなるんかな。
ニコールはカナダにいて欲しい。
そして、ハンナを奪還してカナダへ逃げることができる日が来るのかな。
どんどん、協力者は殺されたり、コロニー送りにされたり、脱出したりして、選択肢、方法がなくなっているような気がします。

 

 

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