グッド・ドクター 2 #15 決断と代償

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#15 決断と代償 Risk and Reword あらすじ

新しい外科部長が就任してきた。
ジャクソン・ハンは、自分の歓迎会を無視し、さっそく現場で指揮を執る。
メレンデスは、ハンからVIP患者を任される。

 

まとめ & 感想

新外科部長ジャクソン・ハン

財団副会長アオキと院長アンドリュースは、新しい外科部長のために理事を集めて歓迎会を用意するが、ハン医師は現れなかった。

心臓と腸に問題を抱えて生まれてきたダイアンの赤ちゃんには、すぐにでも心臓手術が必要だった。
リムが、心臓外科医を呼んで!と言うと、手術見学室から「私がやる!」と声が・・・
新しく外科部長に就任した ジャクソン・ハン だった。

ハンは手術室に入ると、さっそく音楽をかけて執刀をはじめる。
音があると集中力を欠いてしまうショーンは、少し落ち着きをなくす。
しかしハンは、お構いなしにショーンとクレアを質問攻めにし、一旦、応急処置をし、最適な治療法を考えると言う。

赤ちゃんの様子を見に来たダイアン夫妻は、娘の名前をパーシーに決めたと言い、ナゼ生まれた時から先天異常があるのか?妊娠6週目まで飲んでいた、抗うつ剤のせいではないか?とショーンに尋ねる。
ショーンは、「抗うつ剤と先天異常の関係がないとは言えない」と言ってしまう。

リム、ショーン、クレアが、パーシーの手術方法について検討していた時、ハンは、”抗うつ剤が先天異常を引き起こした”発言について、ショーンを厳しく糾弾する。
リムとクレアは、ショーンはコミュニケーションが苦手だが努力しているとフォローするが、「外科医は手術だけじゃなく、患者家族への配慮も必要だ」とハン。
しかし、ショーンはパーシーの手術方法について話し出してしまう。
ハンは、反省もなく話題を変え、本質がズレていると言うが、ショーンは、ずっとパーシーの話をしていると言う。
リムは、ショーンは物事の見方が違うが貴重な人材。カレの実力を知れば分かると言うが、ハンは納得しない。
リムは融通の効かないショーンに、ハン先生の近くにいる時は、発言を控える方が良いとアドバイスする。

その時、パーシーの状態が悪化し、緊急に手術が必要となる。
腸管は、腹腔に収まる長さまでカットするリムの案を採用。
心臓の手術は、ショーンが縫合しない方法を考え出し、ハンはそれを採用することに。
しかしリムは、腸管の手術はリスクが高く、心臓を修復してしまうと治療を中止できなくなってしまうと言う。

ハンとリムは、ダイアン夫婦にパーシーの状況を説明。
このまま安らかに逝かせるのも一案だと言うリムに父親は賛同するが、ダイアンは、拒否する。
両親の意見が一致しないため、治療方針は判事が決定することになり、手術することに。

手術は順調に終わるが、人工心肺をOFFにすると、肺動脈圧があがってしまい、もう手の施しようがなくなる。
ハンは、もう安らかに逝かせてあげるべきだと両親に説明するが、ダイアンは拒否する。
クレアは「パーシーを逝かせてあげるのは、諦めるのとは違います。パーシーは十分がんばった」と言うと、ダイアンは、頷いた。

パーシーの人工心肺が止められ、呼吸器も止めようとした時、ショーンは妙案、心臓に逆流弁をつける方法を生み出す。

パーシーは無事に手術を乗り越え、一命を取り留めた

ショーンの処遇

ハンは、ショーンの卓越した診断スキルを認め、貴重な人材だが、コミュニケーションが苦手なキミには病理が向いていると言い、明日から病理科へ行くよう言い渡した。
「ボクは外科のレジデントです」と言うショーンの言葉を無視して・・。

新部長ハンとメレンデス

ハンは勝手にメレンデスの手術予定を変更し、企業CEOミネーシュ・ゴイヤルの健康診断をして欲しいと言う。
「私は内科医じゃありません。予防医学はしない」と言うメレンデスに、「最高の医者にやらせると約束した」と。

しかし、ミネーシュの脊椎に腫瘍が見つかる。
メレンデスは、生検をしなければ良性か悪性かはわからないと言うと、ミネーシュは生検すると言う。
しかし、腫瘍が仙骨神経根の近くにあるため生検を断念。

メレンデスは、 ”良性脊索細胞腫” と考えるが、生検できないため、良性か悪性は不明。
手術するか、または放置かの選択肢をミネーシュに提示。
ミネーシュは、手術をすることを選択した。

メレンデスは、ミネーシュの手術をするが、腫瘍を取り除くためには、左足の神経を切るしかなかった。
手術後、目を覚ましたミネーシュにそのことを説明し、腫瘍の生検結果はのちほど出ると言うと、「知っても意味はない。終わったんだからそれで良い」とミネーシュ。
メレンデスは、届いた病理結果を見ないで、ゴミ箱に捨てた。

 

化学療法を受けるグラスマン

グラスマンは治療室でラリー・チャイルズと言う同じ病名の青年から声をかけられる。
ラリーは、人との接触を避けるグラスマンに、ガンには仲間が大切だと言うが、グラスマンは聞く耳を持たない。

ラリーから、僕らは毎日戦っているから仲間が必要だと言われたグラスマンは、頑なな態度をやめることに。

 

ハン先生は、そこまでイヤな上司じゃなさそうだけど、”自閉症”に対して偏見があるんでしょうね
もちろんその気持ちもわからなくない。実際、メレンデス、アンドリュースも最初はショーンをイヤがっていたし。
でも、ショーンの卓越した才能は、やはり外科医でこそ意味があるとも言え・・・
なんとか戻れないのかな?と思いますね。

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