ゲーム・オブ・スローンズ 第2章 王国の激突 #4 光と影

ゲーム・オブ・スローンズ
ゲーム・オブ・スローンズ

※ 記事を訂正、加筆しています
  エピソードをまとめ、説明は青文字で付け加えています

ゲーム・オブ・スローンズを見るなら

Amazonプライム会員は、月額400円(税込)
ビデオ見放題だけじゃなく、配送料無料、プライム・ミュージックが聴き放題など他にもできることが増えます。
Amazonプライムビデオでは、シーズン1~6まで視聴可能です。

Huluならシーズン1~7まで月額1008円(税込)で見放題。
まずは2週間無料トライアルで

 

感想はコチラ

 

今回出てくる用語集

地域名前
物の名前
人物
■は死亡
説明
赤の王城
(レッドキープ)
サー・マーリン王の楯
サンダー”ハウンド”・グレゲイン王の楯
リヴァーラン城周辺タリサ・マイギアヴォランティス生まれ。
戦場でヒーラー(治療師)として
治療にあたる
旗標なき兄弟団
(ブラザー・フッド)
リヴァーランドを荒らす侵略者
ゲリラ戦をしかける無法者集団
ハレンの巨城(ホール)クレガー”マウンテン”・グレゲイン元王の楯
クァースエッソス南部沿岸にある貿易都市
十三人組商人、貴族で構成。
統治と防衛を担っている
ザロ・ゾアン・ダクソス夏諸国(サマー・アイランド)出身
スマイクァースの儀式のひとつ
ナイフで掌を傷つけて
首をかけると宣言する儀式

 

#4 光と影 Garden of Bones あらすじ

ロブはリヴァーランド付近で野営をしていたラニスター軍を倒す。しかし、翌朝、戦場は死傷者だらけだった。
ロブはそこでヒーラー(治療師)として活躍する女性と出会う。

ベイリッシュは嵐の果て城(ストームズ・エンド)へ行き、キャトリンの会い、ティリオンからの条件を伝える。
スタニス公も動きだした。

アリアとジェンドリーは拘束されて「ハレンの巨城(ホール)」へと連れて行かれる。
デナーリスは、「ドラゴンの母」として、クァースと言う町が歓迎すると聞き、向かうが・・・

 

まとめ & 感想

北部軍の奇襲

雨の夜。
ロブ率いる北部軍は、リヴァーラン城周辺に野営しているラニスター軍に夜襲をかけ、勝利をおさめた。
翌朝、戦場には敵味方関係なく多くの死傷者が。
ロブは、その中でヒーラー(治療者)として活躍するタリサに出会い、惹かれる。

ジョフリーの狂気

ラニスター軍がロブ・スタークに大敗した報を受け、ジョフリーは王座の間でサンサにクロス・ボウを向け、「兄の謀反の罪の償いをしろ!」と迫る。
サンサは、兄と自分は関係ないと訴えるが、「おまえを殺せば、ロブへのメッセージになる」と言うジョフリー。
とは言え、サンサを殺すことができないジョフリーは、王の盾マーリンに命令し、サンサを殴りつけ、服を破って辱めを受けさせる

そこへティリオンがブロン(王都守人司令官)と入って来て、「女を打つとはどんな騎士だ!何か羽織るものを!」と止める。
しかしジョフリーは、「罰していた。口を慎め!王だから好きに振る舞う!」と言い放つ。
王の楯、”ハウンド”は自分のマントをサンサにかけてやる。
王の楯マーリンは「王を脅迫するのかっ!」と応戦するが、ティリオンは「これは甥の教育だ」と返す。

ティリオンはサンサに手を差し伸べ、立たせてやり、王座の間から退出するよう促しながら、「甥の行為を心から謝る。婚約を破棄したいか?」と問う。
サンサは「私はジョフリー王に忠実です」と毅然と答えた。
ティリオンは(レディ・スターク。生き残れるかもな)と言うのだった。

ティリオンは、甥の狂った行動に頭を悩ませ、大人にするため童貞を卒業させようと娼婦ふたり送る。
自室に娼婦がいるのに驚いたジョフリーだったが、彼は娼婦に欲情するどころか、快感を得るために、ムチと鉄の棒を娼婦に渡して本気で痛めつけろと命令。娼婦が止めぬようクロス・ボウを向けて脅しながらそれを見て楽しむのだった。

 

ティリオンの画策

従兄弟のランセル・ラニスターがサーセイ太后の ”パイセル上級学匠の解放を求める” 令状を持ってやってきた。
ランセルとサーセイの関係を知っているティリオンは、そのネタでランセルを脅し、サーセイの行動、発言等を逐一報告する ”密偵” をしなければ、ジョフリーに、この事実を話すと脅し、任務を受けさせた。
ティリオンは、小評議会(スモール・カウンシル)への参議復活を禁じると言う条件付でパイセルを解放する。

 

嵐の果て城(ストームズ・エンド)にやってきたベイリッシュ公

ティリオンに頼まれ、キャトリンに会うためやってきたベイリッシュ。
レンリー公はベイリッシュに「忠義に欠けるおまえが好きではない」とハッキリ言うが、ベイリッシュも、レンリーとロラスとの関係を掴んでいると匂わす発言で、レンリーを揺さぶった。

ベイリッシュはキャトリンのテントへ。
ベイリッシュを見たキャトリンは、「よくも・・・」と怒りを顕わにし、信頼していたのに、夫エダードと自分を裏切った、出て行け!と言うが、ベイリッシュは、「子どもの頃から愛していた。これは神に与えられたチャンスだ」とふざけたことを言い出す。
キャトリンは短刀を突きつけ、「正気なの?出て行け!」と追い払うが、「娘に会いたくないか?ふたりとも元気で安全だが、サーセイとジョフリー次第だ。王都では長生きは保証できない」と言う。
娘を持ち出されたキャトリンは、向けていた短刀を下ろす。
条件は当然ながら、娘ふたりとジェイミーの人質交換だったが、「ロブが承諾しない」とキャトリン。
ベイリッシュは、「熟考してくれ。唯一のチャンスだ」と言って、ティリオンからの贈りものだとエダードの遺骸を返還した。

 

スタニス公 × レンリー公

狭き海(ナローシー)を見渡す草原で、スタニスとレンリーが会うことになった。
スタニスは、メリサンドルとダヴォスを引き連れ、レンリーはロラスとブライエニー。キャトリンも立ち合った。

兄弟でありながら、違う旗を掲げるふたりは、争う気満々。
レンリーは「紅の女祭司」に入れあげている兄を茶化し、兄弟ゲンカのような言い合いをするふたりを見て、キャトリンはふたりを諫める。
するとスタニスはキャトリンに、エダードが俺を継承者と認めたのに、王だと詐称する方につくのか?と問う。
「敵は同じ」と答えるキャトリンに、王座は自分のもの、それを否定するものは ”敵” だと言うスタニス。
レンリーは、友を作らず、同盟がないあなたを支持するものはいないと言うが、スタニスは、「一晩だけ待ってやる。旗を降ろして夜明け前に来い。小評議会の席を用意し、息子が生まれるまでの後継者に指名する。拒むなら滅ぼす」と言うのだった。

 

紅の女が産んだもの

レンリー公との交渉は決裂し、ドラゴンストーンへ戻るスタニス。
スタニスはダヴォスに、誰にも見つからないようにメリサンドルをある場所へ運んでくれと頼む。
真夜中、ダヴォスは小舟を漕いで、メリサンドルをドラゴンストーン城の地下洞窟へと連れていくと、突然、メリサンドルは服の前をはだけ、妊娠している姿を見せた。
驚くダヴォス。
今度は、股を大きく広げで座り込んだメリサンドルは、出産をはじめる。
力み、声をあげ、彼女が産み落としたものは、邪悪な影だった

ハレンの巨城(ホール)

拘束されハレン巨城(ホール)に連れて来られたアリア、ジェンドリー、ホットパイたち。
そこは死臭が漂う場所だった。

城内には多数の囚人が、囲いに入れられ拘束されたいた。
そこらじゅうで聞こえる叫び声・・・。
毎日誰かが、グレガー・”マウンテン”・クレゲインに選ばれ、「兄弟団(ブラザー・フッド)について質問され、拷問を受け、処刑されるのだった。

マリアは夜、眠るときに、ヨーレンが教えてくれた方法で、生きる気力を失わないようにしていた。
それは、殺したいほど憎いものの名前を唱える方法だった。
(ジョフリー、サーセイ、イリーン・ペイン、ハウンド・・・・)

ある朝、”マウンテン”はジェンドリーを選ぶ。
ジェンドリーは、イスに拘束され、兄弟団のことを聞かれ、拷問を受ける・・・
その時、ハレンの巨城(ホール)にタイウィン・ラニスター公が騎馬隊を引き連れやって来る。

タイウィン公は屋外まで囚人で溢れている状況を見て、「若い労働力や熟練工を処分するとは・・」と兵士に嘆き、まさに拷問を受けているジェンドリーに向かって「おまえ、仕事はなんだ?」と問う。「武具師です」と答えたジェンドリー・・
その時、兵士が持っている剣(ニードル)を取り返えせないかと見ていたアリアの不穏な動きに兵士が剣を抜き、「ひざまずけ、小僧!」と怒鳴った。
タイウィン公はアリアに近づき、「やめておけ。これは女だ。バカめ」と言う。
タイウィンは、「囚人は働かせろ。女はこっちへ。酌取りをさせる」と命令を下した。

 

クァース

赤の荒野で身動きできなくなったデナーリス一行の元に、偵察に出ていた戦士が立派な馬に乗って戻って来た。
戦士は、馬を「十三人組」にもらったと言い、ドラゴンの母をお迎えしたいと言っていると言う。
ジョラーは、骨の庭と呼ばれる周りが砂漠にある町だと説明。
危険な賭けではあったが、もうそこへ向かうしかないと、デナーリスたちは、東へ3日かけて移動した。

壁に囲まれた町、クァースに辿り着くと、戦士たちが立ち塞がり、その中から太った男が出て来た。
デナーリスが名乗ろうとすると、「嵐の申し子、デナーリス・ターガリエンですな? 噂はかねがね聞いている。”ドラゴンの母” だとか?」と問う。

男は「(香辛料)スパイス商人」と名乗り、クァースの統治と防衛は ”十三人組” で司っている言う。
スパイス商人は、ドラゴンを見せて欲しいと要求するが、デナーリスは警戒し、長旅で疲れており水も食料もない。まずゲストとして扱って欲しいと言う。
しかしスパイス商人は、まずはドラゴンを見せてもらいたいと引き下がらない。
デナーリスは、「歓迎すると約束したでしょ?」と迫るが、スパイス商人は、門前で歓迎したと言って町へ引き上げようとする。
デナーリスは去ろうとする彼らに向かい、「ドラゴンが育ったら、奪われたものを奪回し、拒絶したものを滅ぼす。兵士を殲滅し町を焼け野原にする。追い払うならあなたから焼き払う」と言い放つ。
スパイス商人は、「まさに本物のターガリエン家ですな」とほくそ笑みながら「しかし町に入らなければ、あなたたちは死ぬのでは?」と言った時、十三人組のひとり、ザロ・ゾアン・ダクソスが、「小さな娘に怯えるのか?偉大な町にふさわしくない。このままドラゴンを見ずに、彼らを飢えさせるのか?」と言い、ナイフで掌を傷つけて首をかけると宣言する儀式 ”スマイ” を発動し、「法に基づき彼女の民とドラゴンのたちが町に危害を加えないことをを私が保証する」と言ってデナーリスたちをクァースへと招き入れるのだった。

 

 

ロブに出会いデス。
マズイですよね?コレ。
だってロブは、ウォルダー・フレイ公と約束した彼の娘の誰かと結婚することになってますしね(ココ

サンサは日に日に強くなって行きます。
正義のティリオンがいてくれることで、辛うじて王政が動いてる気が・・・
ジョフリーはモチロンだけど、サーセイは自分のことしか考えてないし

ジョフリーの狂気はハンパありませんよね。

ハレン巨城は酷いところですね。
タイウィン公のおかげでジェンドリーもアリアも命を繋げることができました。
拘束も解かれるし良かったけれど、アリアがウィンターフェルへ戻ることはますます難しくなりましたね。
だってタイウィン公の給仕係ですもんね

デナーリスに思わぬ展開(まぁそのうち助かるとは思ったが)。
砂漠の中にある近代的な素晴らしい町のようです。お金もちがたくさんいそうですが、どんな町なのかは次のエピソードですね!

 

 

0

コメント

タイトルとURLをコピーしました