デスパレートな妻たち シーズン6(全23話)

デスパレートな妻たち
デスパレートな妻たち

(シーズン5のラスト)
マイクは、キャサリンにプロポーズし、結婚式を挙げるため空港にいる時に、イーディーの夫のデイブの企みを知り、息子のMJとスーザンを助けるため、ふたりの元へ。この事件がきっかけとなり、スーザンとマイクは寄りを戻し再婚することに。

ここから「6」がスタート

捨てられた形のキャサリンは、精神を病み、おかしな妄想に囚われてスーザンやマイクを困らせることに・・・
キャサリンが精神のバランスを崩して、騒動を引き起こしたり、スーザンの娘のジュリーが何者かに後ろから首を絞められ命が危ない事件が起きる。このあとシーズン6を通して、女性が殺害される事件が続く。ラストには犯人判明→意外な人物でした。
ブリーは、オーソンと離婚するため弁護士のカール(スーザンの元ダンナ)に依頼するが、そのことがきっかけでふたりは恋愛関係に?どうやら身体が合うようで・・・
結果的にオーソンが離婚に応じたあと、中盤でふたりの人生を狂わせる大事件がウィステリア通りに起き、状況が変わる。
近所にまたワケあり家族が引越してくる。この夫婦は隠し事があり、ずっと逃げ回っている様子。
この家族の話もベースで進みました。
割と面白いシーズン6でした。
 

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