ダメージ シーズン1 #11 弁護士のプライド

ダメージ
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#11 弁護士のプライド I HATE THERE PEOPLE あらすじ

エレンを解雇同然にしたパティだったが、エレンの調査能力に感心し、事務所に戻るよう言うが・・・。
レイはどんどん追い詰められていく。
ライラはストーカーまがいの行為に出始める。

 

まとめ & 感想

 

2日後

デヴィッドから別れようと言われたエレンは指輪を置いてアパートを出る。
その時、自宅の電話にライラから電話がかかる。
苛立ちながらデヴィッドは、「話を聞けよ、ライラ!二度と電話するな!」と言い受話器を投げる。

出て行ったエレン。
それを見てケイティはグレッグが残したビデオテープをアパートに届けようと動く。

 

6日後

パティはクルマの中で、57件の留守番メッセージを軽く聞き流していた。
その中の「ホリス・ナイから電話があって、デヴィッド殺害容疑でエレンが逮捕された」と言うトムのメッセージを聞き、驚くパティ

8日後

クルマでニューヨークを出たパティは、シューズに付着している血痕を見て動揺し、慌てて拭き取る

 

デヴィッドが殺害されるまで

解雇されたエレン

エレンはナイ弁護士と会い、ヒューズ事務所を辞めたと報告する。
何があった?と聞くナイに、「パティにとって大事なのは、自分自身と心理戦。彼女のために叩かれ役になるのはごめんです」と言い、エレンは仕事が欲しいと言うが、やんわり断られる。

 

パティのオファー

翌日、デヴィッドが仕事に出ようとした時、玄関ドアの前にパティが立っていた。

パティはエレンの報告書に「感心した」と言う。
エレンは、ジョージ・ムーアは調査の指揮を執っていたが、調査はうわべだけ、裏では逆に妨害していた(ローラ・ワトキンズ証言)
ムーアが株が売られる前の週にフロリダへ行っていた(証拠あり)
ムーアがフロビシャーに情報を流していたのだろうと言う。

「辻つまは合うが証拠がない」と言うパティに、「ムーアに揺さぶりをかけて下さい。カレの狙いは和解です。ムーアがアーリントン事件をリークしたのは、真相を暴かれる前に訴訟を片付けたかったからです。自分が疑われれば、更に情報を出してくる」とエレン。
パティは、「ムーアと接触できるのはあなただけよ。ムーアを頼むわ。事務所に戻ってくれてもいいのよ」と言うが、エレンは、「結構です。ただし勝って欲しいので協力はします」と冷めた態度で返事をするのだった。

 

裁判まであと6週間

指揮はトムが執ることに。
フェリシアとアンドリューはエレンがクビになったのか?とトムに聞く。
トムは誤魔化すが、アンドリューは、「クビならうれしい。キライなんです」と言う。

トムは、皆がエレンのことを気にしている。共同経営者として、エレンのことについて聞きたいとパティに言うが、「どうもしない」とパティ。
パティは、「トム、今度からあなたを共同経営者として扱う」と言う。

 

エレンとデヴィッドのアパートで

仕事を終えたデヴィッドがアパートに帰ると、3人の男がメンテナンスだと言い、勝手に部屋に侵入していた。
彼らは、パティ・ヒューズに管理を頼まれている。エレンは承知していないと言う。
デヴィッドは、「今度から電話してから来い!」と言う。

 

ジョージ・ムーアを追い詰めるエレン

エレンはジョージ・ムーアに接触し、2002年6月、ムーアがフロリダにいたこと。フロビシャーと接触し、証券取引委員会が不正の証拠を掴んだことをリークしたのを知っていると言い、訴訟を終わらせたいなら、協力して。決め手が欲しい。協力しない場合は、パティがあなたを調べると追い詰める。
ムーアは、「フロビシャーのネタはやれんが、他の人間のなら。明日、同じ時間にここで。プレゼントをやろう」と言う。

 

調べていたフィスク

フィスクはフロビシャーを呼び出し、「ジョージ・ムーアが裏切った。アーリントンのことも、グレゴリー・マリーナのことも全部アイツだ。あんたを売ったんだ」と言い、エレンと密会している写真を見せた。

 

恐ろしい結末

エレンはジョージ・ムーアに会いに行く前にパティの自宅へ寄り、報告する。
パティは報酬を渡すがエレンは受け取らず、ムーアとの待ち合わせ場所へと向かう。

ムーアは中々現れないず、エレンは辺りを探し、ムーアのクルマを見つける。
乗り込んだエレンが見たのは・・・
頭を撃ち抜かれ殺されているジョージ・ムーアだった。

エレンは素早くムーアの身体を探り、書類を見つけ出し、パティの自宅へ行く。
パティはエレンの気持ちを察するが、「最低な連中。使ってください」とエレン。
ジョージ・ムーアが渡そうとしていた情報は、レイ・フィスクとグレゴリー・マリーナの写真と、彼らがインサイダー取引をした証拠だった。

 

ストーカー

ライラはデヴィッドの行動を監視する。

自宅に戻ったデヴィッドのケータイに電話かけてくるライラ。
「今週3回目だ」と言うデヴィッドに、「出ないで!」とエレンは言う。

しかしその後ライラから、「デヴィッドに会いたい」と言うメッセージ付のセクシー下着のプレゼントが届く。
エレンはデヴィッドからライラのケータイ番号を聞き出し、ライラの留守電に「私のフィアンセに手を出したら絶対に許さない。このバカ女!」と吹き込む。

数日後、エレンがアパートへ帰ると、部屋にライラがいたがエレンは気づかない。
ライラは隙を見て部屋を出て行った。

 

レイ・フィスクとグレゴリー・マリーナの出会い

2002年5月

行きつけのレストランで食事をしながら仕事をするのが日常だったレイは、ウエイターのグレゴリー・マリーナと出会い、話をするようになる。
波長があったふたりは、いろんな話をする中で、グレッグはニューヨークでの生活がキツいと話す。

 

2002年6月

レイは、フロリダの、”ある部屋” にカギを置くだけの仕事を、グレッグに頼み、その報酬として、フロビシャーの会社の株を渡す。
しかし、グレッグがその部屋にケイティを連れ込み、ケイティはジョージ・ムーアを見てしまう。
グレッグは、「彼女は何も見ていない」と言うが、レイは、「こうなったら仕方ない。何も言うな。すべてを忘れろ!いいな!」と念を押し、帰り際に、「いいか、報酬として渡したものを明日売るんだ」と言う。

 

2002年7月

就職が決まったグレッグに夕食をご馳走したレイ。
美味しかったと笑顔で礼を言うグレッグに、「キミとはもう会えない。国が私の依頼人を起訴する。俺たちが一緒にいるのを見られちゃマズイ」とレイは言う。
グレッグは、「淋しくなるよ・・・」と言う。
するとレイは、「頼む、今だけ・・」と言いグレッグにキスしようとする。
「よせよ、待ってくれ。俺は違う」とグレッグは拒否するが、止めようとしないレイをグレッグは完全に拒否した。

 

追い詰められるレイ・フィスク

レイは共同経営者のマーシャルから、「キミの能力に疑問の声が上がっている。フロビシャーの案件は事務所の命運を分ける大事な訴訟だ。キミの監督役をすることになった。これからは戦略は相談して欲しい。すべてチェックする」と言われてしまい、これまでの記録を全部見せるよう言われる。

 

とんでもない提案

公園にいるフィスクに接触してきたパティは、「取引しましょう」と言い資料を見せる。
その資料はジョージ・ムーアがエレンに渡した書類(フィスクとグレッグの関係を示す写真と、インサイダー取引をした証拠)だった。

「この事実は見逃せない。ふたりで話をつけるなら別だけど」とパティ。
レイは、これ以上の額は出せないと言うが、パティは和解はしない。法廷で、レイがわざと負けろと迫る。
「フロビシャーは依頼人で友人だ。考えるまでもなくできない」とレイは言うが、「グレッグが生きていれば、こんな話しはしてない。悔い改めなさい」と言うパティ。

グレッグからの手紙

レイにグレゴリー・マリーナからの手紙が届く。
手紙の最後に、「万が一、何かが起こった場合には、すべてを説明したビデオテープを作成した。私はあなたに知って欲しかった。そこにはまだ、正しいことをする時間がある」と書かれていた。

レイはフロビシャーに電話し、「ジョージ・ムーアが死んだ。グレッグから手紙が届いた。お終いだ。お終いだ」と一方的に電話を切った。
その夜、自宅に戻ったレイは、妻マロリーに、「明朝1番でこの国を出よう。説明する時間がない。私を信じろ。用事を片付けてくるから旅の準備をしてくれ」と言う。

 

レイ・フィスクの最期

自宅を出たレイは、パティに電話し、ふたりで話し合って解決したいと申し出、早くスッキリしたいから、今からパティの事務所へ行くと言う。
夜中、事務所を訪ねたレイは、和解案を提示するが、パティをそれを開こうともせず、「フロビシャーは犯罪者。罪を償わせましょう。力を貸して」と言う。
「とてもムリだ。法廷に持ち込んで、わざと負けるなんてできない」と言うレイに、「1年もすればほとぼりが冷める。そしたらウチの事務所に来て。ポストは用意する。お互い損はないハズよ」とパティは握手を求める。
フィスクは、パティの握手に応え、部屋を出る。

しかし再び戻って来たフィスク。
「ムリだ。キミと一緒に働きたかった。でも、もう遅い」
そう言ったかと思うと、口に銃を突っ込み、自殺した。
パティは目の前で死んだフィスクをただ、ただ震えて見ていたー。

 

 

ちょっと時系列が、前回までのとグチャグチャになってる気がしますが・・・
今回の「2日後」「6日後」「8日後」と言うのは、デヴィッドが殺害される事件のあとを示してます。

ようやくレイとグレッグの関係が分かったと思ったら、衝撃にレイの最期でした。
中々の衝撃度です。

レイはだって良い人だもんね、優しさもあるし。
レイがフロビシャー事件に関わったことで、カレの運命も狂ったのだと思います。
もちろん、グレッグもほんとうに可哀想だけど。

それに比べてエレンは根性があります。
彼女を選んだパティは、見る目があると言えますね。
こんなのフツーの女子だったら、精神病んでますって

今は決裂してるパティとエレン。
だけどデヴィッドと喧嘩してアパートを飛び出たエレンはパティを頼ったんだから、どこかで和解するんですよね。

 

 

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