アフェア シーズン4 #10 (終)

アフェア
アフェア

 

シーズン最終話です。
「アフェア」は最終シーズンが5と発表されています。
アメリカでは放送済みのようです。
WOWOWがいつ放送してくれるかわかりませんが、「アフェア」を見ることができるのは、WOWOWだけ。
中途半端に投げ出さないで、最終シーズンまで放送をお願いしたいものデス。

 

めっちゃ長いまとめを書いてますコチラ

 

#10 あらすじ

ノアはプリンストン大学を見学させるためにアントンを連れて行くが・・。
アリソンの葬儀の喪主は母のアシーナが務めることに。コールは、思っていた埋葬方法と違うことが納得できず、思わぬ行動に走る。
一方、ヴィックの看病をするヘレンは、衝撃の事実を知ることに・・・。

 

まとめ & 感想

パート1,ノア

プリストン大学で:ノアとアリエル

アリソンが亡くなった翌日、ノアはアントンを連れ、学生時代の友人アリエル教授のゼミに参加する。
ゼミの学生は、ノアが「転落」を書いた小説家だと気づき、口々に評価する。

アリエル教授はアントンを皆に紹介する。
学生のひとりは、プリストン大学は開けた大学で差別はないと言う。

アリエル教授は「ペンは私たちの武器よ」と言い、「矛盾を抱える人物像」について15分で論文を書くよう指示。
その間、ノアとアリエルは退席して会話する。

アリエルは、ノアとヘレンが離婚したと聞き驚き、「キャンパスの有名カップルだったのに」と言い、学生時代、ノアが好きだったと言う。

 

アントンの論文

アリエル教授に促され、アントンは、「矛盾を抱える人物像」としてノアについて書いた論文発表する。
「カレは超然としていて自信家。白人だからそうして生きられるのか、それともパーソナリティ障害か?そこに違いがあるのだろうか?」と締めくくった。

ゼミから出て来たノアは、「キミのために来たのに私をパーソナリティ障害と見てたのか?」とアントンを責めるが、アントンは、「皆が期待していることを書いただけだけ。演じたんだ」と言い、ノアは奥さんのために葬儀に行くべきだと言う。
ジャネルとの約束でアントンを無事に連れて帰らねばと思ってたノアは、飛行機に乗ろうと言うが、アントンから「スマホがある。19だし心配ない。葬儀に行って」と言われ、決心する。
アントンは、「ありがとう、ノア。感謝してる。楽しかった」と伝えた。

 

パート2,コール

葬儀

コールとルイサの関係は、益々ギクシャクしていた。
ルイサから「ジョーニーにどう話すの?」と聞かれ、コールは、時間が欲しい。アリソンを埋葬したら、話し合おうと言う。

教会に向かっていたコールは、葬儀場がビーチと言われ、苛立ちを隠せない。
その上、骨壺を見たコールはアシーナに、「どういうことだ。埋葬したいと言ったハズだ」と詰め寄るが、「あなたの気持ちは知っていたけど、アリソンはビーチでのお別れを望んだハズ」と言われる。
「こんなの絶対にイヤがった。アリソンは海を憎んでた。ふたりで決めてた。ウチの墓地のガブリエルの隣に埋めるって!」とコール。
アシーナは、「待って!どうしてそちらの墓地に埋めるの?アリソンは私の娘なのよ」と言われ、思わず「アリソンはボクの妻なんだ」と言ってしまうコール。
それを真後ろでルイサは聞かされた。

 

コールの奇行

ビーチでの葬儀が始まる。
アシーナは参列した人たちに、「骨壺を回すから、抱きしめて言葉をかけてやって!」と言う。
ノアはアリソンを、ワイルドで勇敢で何事にも真剣だったと語り、涙した。
ベンも葬儀に参列、アリソンへの別れの言葉を述べた。

コールの順番になった。
コールは骨壺を持って立ち上がったと思ったら、走って行ってしまう
コールが行った先は、ガブリエルのお墓だった。

ノアはガブリエルのお墓にいるコールに「どうするつもりだ?」と聞くが、「何も考えてない」とコールは答える。
ノアは、「アリソンは死んだ。埋葬先は関係ない。だからアシーナ喪主を譲ればいい。アリソンを愛していたのはキミだけじゃない。みんなショックを受けている。あのセレモニーは、母親であるアシーナには大事だった」と言う。
「アリソンが俺の妻なら誰も口を挟まなかった。なんで彼女とくっついたんだ?」とコール。
「不幸だったから」ノアが答えると、「幸せにしてくれたか?俺は幸せにしてもらった」とコールは言うのだった。

 

母チェリーとコール

お墓で眠ってしまっていたコールは、母チェリーに起こされる。
説得されるかと思いきや、食べ物と毛布を渡し、「気分はどう?」と聞く母チェリー。

コールは親父の死をどう乗り切った?と聞く。
チェリーは、「そう見えてたならウレシイ。子どものために強くありたかった、それだけ。時間が必要よ」と言う。
コールはアリソンとやり直したくて彼女を迎えに行ったのに、遅すぎた。俺はいつだって遅すぎるんだ。俺はこれからどうしたらいいのか・・。やっていけそうにない。親父みたいのように生きることを放棄したいと言う。
チェリーはそんな息子コールに、「人生は複雑よ、今はどん底だけど後は登って行くだけ。あなたは強いのよ。ジョーニーを守るのよ。失ったものじゃなく持っているものを考えれば幸せになれるわ」と励ますのだった。

これから

自宅に帰ったコールは、ジョーニーの面倒を見てくれたルイサに「ありがとう」と言う。
「あの子は好き」と言うルイサ。
コールは申請書を出そうと言うが、「もう私たちは終わったわ」とルイサ。
コールは、ルイサにしたこれまでの酷いことを謝り、「でも別れる必要はない。ジョーニーの後見人になればキミは市民権を得られる。書類上そうしておこう」と言う。
「ジョーニーになんて話すの?」とルイサ。
コールは、「ちょっとした旅にジョーニーを連れ出す。俺と2人で日常を離れる。戻ったら、あの子には愛情が必要だ。キミのことが必要になる」と言うのだった。

コールはジョーニーと旅に出る。
「ジョーニーの中にママはいるんだよ」と話しながら。

 

パート3,ヘレン

アリソンの葬儀から2週間後

 

入院したヴィック

胆嚢炎で緊急入院にしていたヴィック。
とりあえず炎症は治まったが、主治医のクリスティーナは、「治療するべき。治療をしないともっと酷い状態で運ばれてくることになる。もちろん治療しても延命は半年~9ヶ月だけど、生活の質があがるわ」と強く治療を勧めるが、「オペをする時期は過ぎている」と言ってヴィックはやはり治療を拒否する。

ヴィックの両親がお見舞いに来た。
ヘレンはふたりに、今回は炎症は落ち着いた。担当医師はクリスティーナだと話すと、「ヴィックの恋人のクリスティーナなら優秀だから安心。彼女がなんとかしてくれる」とよろこぶ。

 

長女との関係

複雑な気持ちのまま自宅へ帰ったヘレンを「サプライズ~」と迎えたのは長女のホイットニーだった。
驚くヘレンにホイットニーは「感謝祭だから帰って来た。マーティンも来るって。兄弟4人が揃うなんて久しぶりだからパパ(ノア)も呼ぼう。ヴィックには、ほうれん草のカレーを作るわ、上手なのよ」と言う興奮して話す。
ヘレンは「電話で先に言うべきだったけど・・・。ヴィックはステージ4のガンなの」と告白。

それを聞いたホイットニーは、「この家は ”まともな時” がない!ヘレン、あなたは無責任だ」と責める。
「今は止めて、ホイットニー。これが現実なの」とヘレンは言う。

その時、隣のシエラがやってきて、「あなたにプレゼントよ」胡蝶蘭の鉢植えを渡し、話したいことがあると言う。
「今、ヴィックが入院してるから、またにして」とヘレンが言った時、プリヤから電話がかかりヴィックが敗血症で危険だと言う。
シエラは、力になりたいと病院まで送る。

シエラ

病院に着くが、許可書を持っていないために病室に入ることを看護師から止められたヘレン。
その時、シエラの気分が悪くなり、ヘレンはシエラが妊娠していること、その相手がヴィックだと知らされる。
シエラは「こんなタイミングだけど産みたい」と言うが、ヘレンはカバンを投げつけて出て行く。

 

ヘレンとノア

ヘレンはノアの連絡する。
病院まで来たノアはヘレンの話を聞く。

ヘレンはホイットニーが相変わらずだと言うと、ノアはまだ子どもなんだと言う。
ヴィックの病状が悪いと話したヘレンは、隣家のシエラがヴィックの子を妊娠してると言う。
ノアはヘレンを抱きしめ、「カレは今、まともな判断ができないんだ」と慰めた。

ヘレンは、「ヴィックをちゃんと愛しているのかわからなくなった。あなた(ノア)との時はこんなことは思わなかった。あなたを忘れたくてヴィックを利用した。独りが怖かった時カレが現れて。カレは何でも自分でする楽な人だったから、それを手放したくなくて。でも今はカレの最後の時間を私がムダにしたように感じる。もっとカレをちゃんを愛してくれる人に巡り会えてたかも知れないのに。こんな壊れた女じゃなくて」と取り乱すヘレンにノアは、「出会った頃の俺たちは若かった。挫折を知らず、今よりもずっと楽に誰かにのめり込めたんだ。守る者もなく、重荷もなかった。キミは壊れていない。キミほどタフな人には会ったことない。キミはヴィックを愛してる。互いに愛し合ってる。愛はいつも同じ形とは限らない。ヴィックは死にかけてて、キミはカレを失うことを恐れている。その気持ちはわかるよ。自分が死ぬ時、そばにいて欲しいのは、愛してくれた人、キミだよ」と言う。
ヘレンは涙し、「今のは最高の褒め言葉ね」と言うのだった。

 

ヴィック

危険な状態からとりあえず脱したヴィック。
「恐ろしかった。ちっともわかってなかった。こんなに苦しいなんて。ほんとうにごめん、耳を貸さなかった。治療をするべきだった」そう後悔するヴィックにヘレンは、「ふたりで精一杯やった」と言う。
ヴィックは、「人の死を見てきた。覚悟はできてるつもりだったが、まだ心の準備ができてない。キミが恋しい。できるなら、キミや子どもたちのいるところに戻りたい。死にたくない・・・死にたくない。ボクはもっと長く生きていたい」
ヘレンはそう言って涙するヴィックを抱きしめ、何度も何度も何度も何度も「愛してる、愛してる、愛してる・・・」囁き続けた。

そして未来へ

ヘレンは「今は意識がある。伝えてあげて」とシエラを促した。
ヴィックは、自分の子どもがシエラのお腹にいる事実を聞く

ヘレンは屋上にあがり、夕陽を見つめた

 

 

シーズン4を見終わって

やっぱり違和感ありありだったのは、シーズン3(笑)でしたね。
私を混乱させる原因は、間違いなくシーズン3だったわ~。
やっと、シーズン4 → 最終シーズン5のドラマを追うべきと気づきました(笑)

ノアとヘレンと同世代の私が、”アフェア” を見て思うこと

20代前後で出会ったノアとヘレン。
情熱的な恋愛の末、ヘレンの親の反対を押し切って結婚。
仕事、子ども、親、夫婦になれば背負うものがあり、ふたりは互いに支え合って前進するのみの毎日。
しかし、気がつけば、互いに対して不満があることに気づく。

その頃が丁度、結婚10~15年目で、相手に対する情熱はなくなっている。
そしてもう若くないことに気づく。

そんな時、愛せる人、愛してくれる人と出会うと、(自分にまだこんな情熱があったんだ)とか、(自分を愛してくれる人がいるんだ)って、いわゆる”不倫”に走ることに。
それは ”束の間”だと気づき、戻れれば良かったのに、ノアはアホなのかピュアなのか離婚し、アリソンと再婚。

「アフェア」はここにヘレンがコールの弟をひき逃げした事件が絡み、より複雑にしていたワケです。

”離婚”によりヘレンは、ノアの存在を思い知らされ、孤独と不安、そして自分を捨てた腹立たしさで自分の気持ちのコントロールしにくくなる。
そんな時出会ったのがヴィック。
これが最後にヘレンが語ってた(私はヴィックを利用した)に繋がる部分。

ヘレンはヴィックと新しく生活するために、LAに引っ越し、子どもたち2人と家族になろうとする。
けれど、それに関わってくるノア。
ノアは子どもたちの父としての関わりたいのだけど、ヘレンとしてはイチイチそれが ”カン” に触る。

私が理解できないのは、ノアとアリソンが別れた理由。
たぶん、ヘレンの罪(ひき逃げ)を被って3年服役したこと、我が子だと思っていたジョーニーがコールとの子どもだったことが原因なのかな?

その後、愛を失ったノアは、ジュリエット(シーズン3)、今回は校長のジャネルと恋愛すると言う~どんだけやねん(笑)

でもノアとヘレンとの関係は理解できる。
夫婦でなくなっても、20代の頃から人生を共にしてきた同志。
全部を言わなくても、分かり合える部分。話せる部分は存在するんよね。

個人的なシーズン5の内容予想

メイン主人公であるアリソンが亡くなった今、コールの出番はなくなるんかな?
私としては、アリソンを殺害した(らしい)ベンを裁いて欲しいです。
このまま放置は、なんだかイヤだな。
アリソンも浮かばれない気がする。
コールとルイサのエピソードは見たいとは思わないけど、やはりジョーニーにはママは必要だと思う。

ヴィックの死とヘレンは間違いなく描かれるでしょうけれど、じゃあそれにノアはどう絡むのか?
ノアとジャネルは、描くほどの恋愛に発展しない気がする
と、言うか発展して欲しくないんですけどね、個人的には。
ヴィックの子どもを産む決心をしたシエラが絡み、ややこしくするのかも知れないですね。

WOWOWさん、最終シーズンまで配信してくださいね!
中途半端はイヤですよ

 

 

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