引き続きシーズン2もレビューしていきます。
しかし!いきなり(あなた誰~
)が登場し・・やっぱりこのドラマはレビューに苦労します![]()
#1 ボルティモア卿(NO.104) Lord Baltimore あらすじ
レッドは、「ベルリン」との戦いを続ける一方で、ボルティモア卿の姿をした新たな敵を追うことになる。また、レッドの前にある人物が再び現れる。リズは、トムとの一件を乗り越えて前に進もうとしていた。
相関図
まとめ
特別捜査チームの現状
ベルリンが雇った黒幕【偽ベルリン】の襲撃を受け重傷を負ったクーパーに代わり、チームを指揮するマーティン(国家情報副長官)。だがいまだに「ベルリン」の本名すらわからない状況に、司法次官レヴィン・ライトは、「レッドに振り回され続けている」と苛立ちを見せる。

トムと暮らしたアパートを引き払ったリジーはモーテルを渡り歩き、”ベルリン事件”のことを考える日々。そんなリジーを呼び出したレディントンは、「ボルティモア卿を捜せ。データ分析を駆使してターゲットを追い詰める、凄腕のサイバー賞金稼ぎだ。ヤツを捕まえればベルリンに繋がる」と言う。

動き出すFBI特別チーム
ローアン・ミルズ
リジーの情報からアラムは”ローアン・ミルズ”をあぶり出す。
リジーとレスラーはローアンから話しを聞くが、「口座が使われたけれどすぐにパスワードを変更し通報した。私は被害者。8月にもシステムに侵入された」とローアン。

だがその夜ローアンは、「警告だ。二度とFBIと話すな。キミの家は知ってる」と言う脅迫電話を受ける。ローアンはFBIへ連絡、「相手は見当もつかない」と言う。
FBIは脅迫電話の発信源を追跡、アパートに突入するが、そこには誰もおらず、それどころかアパートの名義はローアンで、パソコンのハンドルネームは、”ボルティモア卿”だった。
「何を隠してる?」と追求されローアンは、「何も知らない。この部屋に入るのも初めて」と困惑するが、「双子の妹ノーラが7年前にイラクで亡くなった。もしかしたら彼女が生きているのかもしれない」と言い出す。

ローアンの妹ノーラ
ローアンの双子の妹ノーラは幼い頃、叔父に性的虐待を受けていた。だがその話しを母親とローアンは信じず放置。だがそれは事実で、それが原因で母親、姉を憎むように。民間軍事会社に就職したノーラは工作員として活動。だがイラクでの任務中亡くなってしまったと言う。実際、勇敢な仕事をする人材だったが、任務中連れ去られ、行方不明のままだと言う。
そしてローアンは、「一度ノーラに脅された。私の職務上知り得る人員データを渡すよう強要されたことがある」と言う。
そしてデータを分析したアラムは、「ボルティモア卿の標的はレディントンじゃない。この中の誰かだ」と言い出す。
ベルリン
部下から、「ボルティモア卿が標的を見つけた。明日拉致を決行するが、FBIも動き出して面倒なことになった。追加費用がかかる」と言われたベルリンは、その男を傷めつけると、「追加金は払わない。24時間以内に配達しろ」と命じる

拉致されたレディントン
レディントンが誘拐された。
拉致したのは”ボルティモア卿”と思われたが、モサドのエージェント:サマル・ナヴァービだった。サマルはアメリカ政府と取引、マーティン特別捜査官によって解放された。

ボルティモア卿の標的
「ベルリンがボルティモア卿に探させたのはあなたじゃない。標的は女性よ。アラムがリストを挙げたその中の誰かだと思う」と言うリジーの言葉にリストを見たレディントンは、「今すぐユニットを率いて保護してくれ。ナオミ・ハイランドは証人保護プログラムを受けてる。ベルリンが狙っているのはこの女性だ。私の元妻だ」と言う。

ボルティモア卿の正体
多重人格
ローアンの家に突然入って来たのはマーカスと名乗る男は、「近づかないで!」と警戒するローアンに、「キミを傷つける気はない。この音楽を聞き自分が何者なのかを思い出してくれ」と言うとレコードをかけはじめる。

怯えるローアンはジ・インク・スポットの”We Three”を聞いた途端、突然表情を変え、「私、どのぐらい眠ってた?」と言うと動きはじめる。

77年型バンの鍵
レスラーはローアン所有のアパートで見つけた鍵に注目。それが”77年式バンの鍵”とわかると、ミルズ家の庭にバンがあったことを思い出したレスラー。
レスラーはミルズ宅へ行くと、庭にあるバンに近づくが、「勝手に開けないで。ローアンに怒られる」と必死で止めるローアンの母親。バンの中から、冷凍状態の女性の遺体が発見される。

ナオミ・ハイランド
リジーたちはナオミ・ハイランドを保護しようとするが、「もう少し時間をちょうだい」とナオミ。

かつて夫のレイモンドが国家裏切り者として指名手配された際、彼女も容疑者として連行され、厳しい尋問を受けた。最終的に無実は証明されたものの、これまでの生活や過去をすべて捨てることを余儀なくされ、証人保護プログラムのもとで娘のジェニファーと共にフィラデルフィアへ移住させられたと言う。
ボルティモア卿の襲撃
そこへ豹変したローアンが仲間とやって来た。ローアンの仲間は警察がいることに動揺するが、「すべては私の指示どおりに」と動き出す。ローアンは向かいの家から捜査官を銃殺

その隙にハイランド家へと侵入した男たちは麻酔銃でリジーや夫フランクなどを撃つと、頭に布を被せナオミを連れ去ってしまう。
リジーは麻酔銃に撃たれたものの抵抗、マーカスを撃つと、向かいの家から出てきたローアンを追い、逮捕すると、「ボルティモア卿を見つけた」とデンベに電話する。
ボルティモア卿の逮捕
逮捕され、尋問されても、「あなたが何を言ってるのかまったくわからない」と言うローアンにリジーは、「あなたがボルティモア卿よ、ベルリンに雇われナオミを誘拐した。彼女をどこへ配達したのかいいなさい」と迫るが、首を振るだけ。

レスラーはマーカスを尋問するが、「オレに聞いてもムダだ。すべてノーラが計画したことだ」と言う。
リジーはローアンは多重人格であり、スイッチで人格が入れ替わることを知っているマーカスに、終身刑を免れる取引をもちかける。

人格が入れ替わるスイッチ
リジーは、「あなたはノーラ。イラクから戻りローアンを殺害した。妬んでいたから。姉を殺した罪悪感からあなたは人格が解離した」と【ジ・インク・スポット”We Three”】を聞かせる・・・突然ノーラの人格が現れた

ベルリン
ボルティモア卿からナオミ・ハイランドを受け取ったベルリンは、ナオミをモーテルへと連れて行く。ナオミは、「レディントンを捜しているなら力になれない。もう20年会ってない」と言うが、ベルリンはナオミの写真を撮る

ベルリンの宣戦布告
ノーラの供述でベルリンの指定場所へと駆けつけたリジーだったが、ひとり以外全員惨殺されていた。レディントンは、「生き残ったヤツが伝言を知ってる」と言い、生き残った男は、「ブルージェイ、レーニング通り604号」と言う。
レディントンはそこへデンベと向かうが、604号には誰もおらず、あったのは、ナオミの写真が入ったロケットペンダントだった。

だがその後、レディントンに荷物が届く。
荷物に入っていたケータイに電話をすると、「あんたの奥さんにはオレの娘がされたことをする。あんたに少しずつ奥さんを返してやるよ」とベルリン。荷物の中身は女性の指だった・・・・・・・

新たな出発
申請によりトーマス・キーンとの婚姻記録を抹消できたリジーだったが、それでも”キーン”を名乗り続けると言う。その理由は、「キーンは偽名だから」と。
クーパーの復帰
レディントンはいつものように勝手にクーパー宅に侵入すると、「いつ復帰するんだ」と問うが、「戻らない」とクーパー。レディントンは、「キミの後任は信用できない上に無能だ。病気が見つかったことを知ってる。仕事を全うしよう」と言葉をかける。
クーパーは本部長として復帰することに。レスラー、リジー、アラムたちは拍手でクーパーを迎えた。

感想
まとめるの難しいよー。ほんと挫折しそうになるわ~。
とりあえず、ベルリンは自分がされたことをやり返すと言うことでレディントンの元妻ナオミを誘拐しました。早急にナオミを救出しないと死んでしまいますと言う緊迫した状態からシーズン2はスタートです。
ボルティモア卿を演じていたのは、「ブレイキング・バッド」のジェシーの恋人だった女優ですね。
リジーはトムとの婚姻記録削除ができて良かったのだけど、これからも「キーン」を名乗るらしい。
なんで?と思いません?そりゃ言い分(トム・キーンが偽名。夫だった人物の本名ではないから)は理解できるけど、私なら絶対に旧姓に戻しますけどね
クーパーがFBIチームに復帰。良かった。最初は怪しげだったけど、ブラックリストチームとしては、クーパーの存在はありがたい。その上、マリクが亡くなった今、これ以上仲間を失いたくないですもんね。
でも気になるのはレディントンの言葉。クーパーは病気だそう(ガン?)「仕事を全うしろ」と言うレディントンの言葉が復帰を決断させたのかなと思います。




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