ブラックリスト シーズン1 #11 善きサマリア人(No.106)

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今回のエピソードはリジーが過去関わった連続殺人犯のエピソードと、レディントンがアラン・フィッチに自分の情報を流したのは誰であるかを突き止めるエピソードの2本立てです。
ところで、【善きサマリア人】ってワードを良く聞きませんか?今回のエピソード題ですが、キリスト教に由来するワードで、今では【見返りを求めずに、困っている人を無条件で助ける親切な人】の代名詞に使われます。

#11 善きサマリア人 The Good Samaritan あらすじ

未解決連続殺人犯が数年ぶりに動き出した。過去にその事件を担当していたリジーは捜査に加わることに。一方身内にいる”裏切り者”を捜すために動くレディントン。

相関図

まとめ

連続殺人犯

カレン・ブロディンが何者かによって殺害された。
FBIはその手口から未解決連続殺人事件と同一犯であろうと断定、担当していたリジーに協力要請が入るが、クーパー本部長は、「我々の任務はレディントンを捜すことだ」と言うがリジーは、「私に協力しようとレッドから連絡があるかも知れない」と捜査に加わることに。

未解決連続殺人事件の被害者は7名。性別、年齢はバラバラ、犯行動機も不明だが、唯一の共通点は、【被害者を殺さず、傷めつけたあと犯人が救急車を呼ぶ】と言う点だった。
レッドからのヒント

レッドからの電話を受けたリジー。レディントンは、「犯人よりも被害者を調べてみろ」と言う。
そのヒントからカレン・ブロディンをプロファイリングしたリジーは、カレンの息子マイケルの医療記録から、カレンがマイケルを虐待していた証拠を見つける。
最初は、「話をしたくない。事故だ、それしか言っちゃいけないんだ」と口をつぐんでいたマイケルだったが、母親カレンから虐待を受けていたと告白した。

過去6件の事件も調べ直したリジーは、すべての被害者に虐待を受けてた家族がいることが判明。リジーは、共通項が登録制ナースの”カール・ホフマン”であることを突き止めた。

カール・ホフマンの犯行を止める

カール・ホフマンが直近で担当した骨折患者の情報を聴き込んだリジーはホフマン宅へ。その時ホフマンは家の納屋でメリッサ・ウィルキンソンのDV夫ジョージを傷めつけていた。

ホフマンも子どもの頃、母親から虐待を受けており、その報復として虐待する者たちに、虐待された側と同じ痛みを味わわせること。そしてその様子を母親に見せていた

降伏するよう命じるリジーにホフマンは、「最後に殺すのはコイツだ」と母親にハンマーを振り上げるが、リジーに撃たれてしまう。

 

内通者の捜索

レディントンの行動意図

レディントンがFBIに投降、協力していると知り、アンズロ・ギャリックを雇いレディントンに強烈な警告をした秘密組織”結社の幹部”アラン・フィッチ。だがレディントンはギャリックがFBIの極秘基地をピンポイントで襲撃できたのは、当日の行動をリークした内通者がいると推測。その人物をあぶり出すため徹底的に調べはじめる

最初にレディントンはリジー宅を監視していた男と接触。次にFBI極秘基地(郵便局)から連れ出された時、レディントンの首からチップを取り出した救命士、拷問に関わった医師から話を聞くと始末。そこから彼らにカネを払った男ヒョードルに使った銀行口座を吐けと迫り、始末した。使われた口座は、【ゲシュタルテン・ランデス銀行ニューヨーク支店】だった。
その口座から、ヘンリー・クルーガーが関わっていると突き止めたレディントンはヘンリーに接触、「キミがカネを動かしたことは分かってる。誰がお前に指示をした?」と問い詰めるが、「断れなかったんだ」とヘンリー。

FBIの中の内通者

その頃FBIでも、極秘基地がバレただけでなく、アンズロ・ギャリック一味の侵入を許し、レディントンを連れ去られる大失態を犯したFBIは、FBIの内部に情報を売った内通者がいると考え、リジー、レスラー、アラム、マリクの4人を事情聴取を開始。そこでアラム・モイタバイがゲシュタルテン・ランデス銀行ニューヨーク支店に”ルイス・クーガン”と言う偽名で口座を持ち、海外資金が流れていることが発覚する。マリクはクーパーの指示でアラムの自宅に突入するが、アラムはいなかった。

内通者アラム!?

その頃アラムはレディントンに拘束されていた。レディントンはアラムに、”口座番号と銀行識別番号”を伝えると、「この口座から500万ドルを盗み私の口座に振り込め。ただし追跡されないようにだ。時間は銃をバラし組み立てる2分以内だ。できなければ撃つ」と無理難題を要求。
見事2分以内に要求通り追跡できない方法でカネを移動させたアラムに、「キミは無実だ。何者かがカネの動きをでっち上げ、キミを内通者に仕立てあげようとしているがキミはもっと賢い」とレディントン。

その後レディントンはヘンリーを手荒な方法にかけ、依頼者が、「ニュートン・フィリップス」だと突き止めた。

アラムの投降

内通者としてマークされていたアラムは投降、「レディントンから、内通者の証拠です」と資料を提出する。

そこにはアラムが内通者に仕立て上げられていたこと。本当に内通者はニュートン・フィリップスだと記載されていた
執事グレイ

ニュートン・フィリップスの正体は、レッドの執事グレイだった。
「結社(カバル)に家族を人質に取られ、こうするしかなかった」と弁明するグレイに理解を示しつつも、「避けられない」と始末を宣言するレディントン。「せめて事故死に見せかけて欲しい」と頼むグレイの思いを受け入れ、レッドは首を絞めて窒息死させた。

 

ファウラー次官補と繋がるアラン・フィッチ

「暗殺計画は失敗。ウチの情報源は無事。情報元を身元を守るために誰であるかは言えない」と言うファウラー次官補に、アラン・フィッチは、「キミの情報源こそが国家の脅威。暗殺するべきだ」と迫る。

ここについては今の段階では良く理解できないが、幹部が何かしら裏で画策している証拠だろうと思われます

 

レッドとリジー

レディントンはリジーを訪ねると、「私の身内の掃除は終わった。だが君の方はまだだ。ニュートンが一人でこれをやれたはずがない。FBIそちら側にもまだ内通者がいる。今後はキミとだけ話す」と言う。
それを受け入れ、「おかえりなさい」と言うリジーにレディントンは、次のブラックリストの名前を告げる・・・

感想

面白くなって来ました。
で、リジーも完全にレディントンを受け入れたらしい。だって「おかえりなさい。お土産は?」だってさ。もちろんお土産とは、次のブラックリストのことだけど。
一瞬、アラムは黒幕のひとり?ってなったけど、違って良かったわ。でも、FBIともあろうものが、銃で脅されただけで銀行への不正アクセスをしちゃうなんてええんかぃ?
レディントンは、FBIの上層部にスパイがいる的なことを言ってたけど、私はずっとクーパーが怪しいと思ってるんだけどね?どうだろー。答え合わせはそのうちできるんだろうと思います。が、シーズン1は全22話。まだ半分にもなってません笑

 

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