ブラックリスト シーズン1 #19 パヴロヴィッチ兄弟(No.119-122)

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リジーがトムと対峙するのだけれど・・・

#19 パヴロヴィッチ兄弟 (NO.119-122) The Pavlovichi Brothers あらすじ

セルビア人4兄弟がワシントンD.Cに入国したとの情報を得たレディントン。FBIは彼らの目的が中国人の免疫学者シャオピン・リー教授だと知り、教授の安全確保のため動きだすが・・・。
リジーはトムと対峙するが・・・。

相関図

まとめ

リズとトムの駆け引き

トムとの夫婦生活を続けるリジー。だがトムはリジーが自分を疑っていることに気づいているらしい。
「トムは気づいている」と言うリジーに、「トムは追い詰められ焦ってる。注意深く見ていれば必ずボロを出す」とレディントン。
リジーはトムとジョリーンが同じ組織に属していること、ジョリーンを殺害したのはトムで、レディントンが遺体を見つけ、捜索願を出したと知る。

 

パヴロヴィッチ兄弟

レディントンから、「パヴロヴィッチ兄弟がワシントンD.Cに戻ってきた」との情報を得たFBIは捜査に乗り出す。

パヴロヴィッチ4兄弟はユーゴスラビアでミロシェビッチ大統領の護衛をしていたが、政権交代後、プロ犯罪者へと転向。現在は身代金目的誘拐、政治犯国外脱出を請負い儲けていると言う。

パヴロヴィッチ兄弟は、ランコ・ザマーニが誘拐したダニエル・ライカー将軍の娘ベス誘拐事件に関わっていた。(詳細はココ

今回の狙いは、18時間前にCIAが中国から脱出させ、ワシントンD.Cに搬送中の中国人免疫学者シャオピン・リーを再び誘拐すること。リー教授は4ヶ月前、CIAに「秘密兵器について話したい」と連絡があったが、その後、反逆罪で逮捕され、中国に強制送還されたのだと言う。

リー教授は地球上のどの国も禁止している細菌兵器についてのクーデター情報を知っており、CIAに連絡して来た

パヴロヴィッチ兄弟が、すでにリー教授の護送ルートを知っていると判断したクーパーが、FBIの秘密基地でリー教授を確保するべくレスラーたちを向かわせるが、すでにパヴロヴィッチ兄弟がリー教授を確保しており、銃撃戦の末、ヘリで連れ去ってしまう。

 

トムの怪しい動き

リー教授を誘拐され対応に追われるリズにレディントンから電話が入る。リズは、「今はムリ」と言うが、「リー教授が誘拐されただろ?トムも学校を病欠してる。すぐ指定の場所に来い」とレディントン。

公園のベンチに座るトムを見ながら、「出勤したあと小学校には病欠と連絡、自宅に戻ったあとラドフォード銀行へ。その後公衆電話から3本の電話をし、1時間近く公園で座っている」と報告するレディントンに、「今、カレを殺したい衝動と闘ってる」とリジー。
いよいよトムが動き出した。それと同時にレディントンが雇った数人の男女がトムを尾行しはじめるが、居ても立っても居られず、リジーはトムを追いかけてしまう。トムが入ったのは、”国立公文書館”だった。リジーはトムが男と接触しているのを見るが、トムは気配に気づいたのか受け渡しを中止し、立ち去ってしまう。

その夜、「学校の下見で公文書館へ行ったんだけど、リジーを見た気がするんだ」と探りを入れるトムにリジーは、「忙しくてずっとオフィスに缶詰だった」と答えるが、その直後、犬の散歩へ行くと言ったままトムが消えてしまう。

トムは公衆電話から【バンタム・ファイナンス】に電話、「即時離脱を要求する。バレた」と報告していた

トムの失踪

トムの失踪にレディントンは、「キミにはとんでもない裏切り行為に思えるだろうが、カレは仕事をしているだけだ。自分自身を取り戻すには時間が必要だ」と言うが、「カレと恋に落ちて結婚した。子どもを迎えるはずだったし幸せだった。でも全部勘違いでウソ、私の幸せは全部妄想だったなんて。私は信じてた、何もかも」と動揺を隠せないリジーは、「トムを絶対に見つけ出し答えを聞く。あなたの手は借りない」と言ってしまう。

 

パヴロヴィッチ兄弟とFBI、そしてレディントン

パヴロヴィッチ兄弟の行方はわからず手詰まりの状態のFBIはレディントンのヒントから、爆破されたヘリを調べ、アラムが、”ハリファックス化学肥料工場”に潜伏している可能性を導き出す。

レディントンの動き

その頃公文書館でトムと接触した男を探し出したレディントン。その男は”運び屋”で、これまで4度トムと接触したと言う。レディントンは運び屋がトムと接触した場所のリストから、トムの居場所を特定する。
そこへリジーから、パヴロヴィッチ兄弟が”ハリファックス化学肥料工場”に潜伏中との情報が入った。

パヴロヴィッチ兄弟の利用

なんとレディントンはトムを拘束する仕事をパヴロヴィッチ兄弟に依頼すると言う暴挙に出る。

その後FBIが”ハリファックス化学肥料工場”へと突入するが、そこはもぬけの殻。
だがレスラーが壁に意味不明の落書きを発見する。マリクは”リー教授が残した暗号”ではないかと推測するが、パヴロヴィッチ兄弟には逃げられ、リー教授の居場所もわからない中、レディントンとも連絡が取れなくなってしまう

 

レディントン依頼の仕事

その頃、パヴロヴィッチ兄弟はレディントンの仕事を受け、指定された倉庫を攻撃。
そこにいたのはトムと組織の仲間たち。銃撃の末、トムはクルマで逃走を図るが、兄弟に追い詰められ、降参するしかなかった。

 

トムとの対峙

リー教授救出が手詰まりの中、リジーが自宅に帰ると、そこには知らない男4人が。パヴロヴィッチ兄弟だった。男たちが、「レディントンからの贈り物だ」と言って見せたのは、拘束されたトムだった。

「私たちの2年は何だったの?これは何?」と言うリジーに、「仕事だったんだ。キミがボクを愛したと知ってからずっと悪いと思ってた。仕事だったんだ」とトム。
リジーは、近づいた理由も、雇い主についても、「何も言うことはない」と口を割らないトムの親指を折り、傷めつけて吐かせにかかるがトムは口を割らない。それどころか、隙を見て手の拘束を解くと、リジーに襲いかかる。殴り合いの末、銃を向け、リジーを階段の手すりに拘束したトムは、

「キミを殺すために来たんじゃない。キミを傷めつける仕事じゃない。ボクは良い人間だ。レディントンが違う。証明する。ランプに隠した鍵を見つけたろ?ラドフォード銀行へ持って行け。”貸金庫3929”だ。ヤツはキミが思うような人間じゃない。さよならリズ」と立ち去ってしまう。

 

リー教授の救出

壁の落書きが”アルキメデスの原理”だと気づき、「船に乗せられることを伝えたかったんだ」とアラム。
「東海岸の密輸入の情報ならロルフ・シスコの聞け」と言うレディントンの情報から、ヒントを与える。
FBIはリー教授を入れたコンテナを船に積み込もうとするパヴロヴィッチ兄弟を発見。銃撃戦の末、全員を始末し、リー教授を救出した。

 

レディントンとリジー

実はレディントンはリジーの自宅近くで待機していた。
逃げるトムを捕まえるかと聞くデンベに、「尾行だけ続けろ」とレディントン。

リジーは自宅へとやって来たレディントンを見て、(全部を見ていた)と気づく。
「トムに逃げられた。消えた。最後はどうなるんだろう・・・」と言うリジーに、「これが最後だ。キミの人生はこれからだ」とレディントン。

だがラドフォード銀行の貸金庫を開けたリジーは言葉を失う。

感想

結局リジーはレディントンがお膳立てしてトムを捕まえてくれたにも関わらず、「私たちのこの2年間はなんだったの?私の人生を返して」と男女の別れ話のような尋問を繰り広げるだけ。
イヤイヤあなたはFBIの、しかもプロファイリングのプロじゃないんすか?
で慣れていないリジーはトムの手の親指を折り、結果トムは手の拘束をいとも簡単に抜け出して反撃。逃げられてしまいました。しかも、「さよならリジー」と去ったトムに、「この先どんな終わりになるんだろう・・」ってまだ言うリジー。さすがにレディントンが、「これで終わりだ」って教えてましたけど、そりゃそうでしょ?この状況でトムともう会えるわけないじゃんね?
結局、黒幕が誰であるかもわからず、接近された理由もわからずトムと終わったと言う。なんやねん、これー?と叫んだ私です笑

毎度のことながら、FBIに協力しているようで、それを上手く利用するレディントンのせいで、ん?と思うところも多いしまとめるのに苦労します
とにかく、貸金庫でリジーが見た写真?が気になるので次のエピソード、見たい笑

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