レディントンのFBIのスパイ捜しは続いてます
#12 錬金術師 THE ALCHEMIST (NO.101)あらすじ
レディントンは、科学の力で無実の人間を違う人物に仕立て上げ、身代わりで殺害することで犯罪者を逃がす”錬金術師”がピーター・マドルチェック夫妻を逃がす契約をしたとリジーに伝える一方で、独自でFBIに潜むスパイを見つけ出す。
相関図
まとめ
錬金術師と呼ばれる犯罪者
レディントンから、「ピーター・マドルチェック夫妻が錬金術師と呼ばれる犯罪者に逃亡を依頼したとの情報を得た。その男は錬金術師と呼ばれる科学を使い無実の人を依頼者に仕立て上げて殺害、本人が死んだと見せかけて依頼者を逃がすと犯罪者だ」と次のブラックリストを伝えられたリジー。
飛行機墜落事故
程なくして飛行機墜落事故が起きた。検死の結果、黒焦げの2体はピーター・マドルチェックと妻キャサリンと判明。リジーは、「マドルチェック夫妻が遺体で発見された。DNAと歯型で確認されてる」と言うが、「ピーター・マドルチェックは生きてる。検死結果が間違ってる。錬金術師は法医学を操り人を消す。遺伝子操作ができる。錬金術師を逮捕できれば、大物犯罪者が生きているとわかり逮捕できる」とレディントン。

ピーター・マドルチェックの逮捕
レッドの情報からハンガリー、ブタペストへ飛んだリジー、レスラー、マリクはピーター・マドルチェック本人を逮捕。

FBIの事情聴取にピーターは、「やりとりはすべて仲介屋を通したから(錬金術師の)顔は知らない。リストに従い自分のデータをすべて渡しただけだ」と言う。そこへピーターの弁護士がやって来た。

ルールに従いレスラーは退出するが、その直後リジーから墜落事故で死亡したキャサリン・マドルチェックと思われた遺体は【サラ・ジェンキンズ】で、サラが3日前に出会い系サイトで出会った男がいたと写真を見せられる・・・

それを見た途端、走り出したレスラー。弁護士を装ってやって来た男こそ、錬金術師のエリック・トレトルだったのだ!だがすでにピーターは殺害されていた。

エリック・トレトルの逮捕
捜索
クーパーの指示でトレトルの妻モリーから話しを聞くリジー。妻モリーは、「エリックは危険よ、離婚を受け入れず、いまだに家にやってくる。カレの執着心は異様、ラボに何時間も籠るような人だ」と言う。

一方数時間前、トレトルがレンタカー屋の防犯カメラに映っているのがわかり、レスラーはマリクが急行するが、クルマは燃やされ、中から女性の遺体が発見される。遺体はキャサリン・マドルチェックだった。
レディントンのヒント
逃亡中のトレトルをプロファイリングするが行き詰まってしまったリジーはレディントンから、「トレトルはどんな男だ?」と導かれ、クルマから発見した数字が書かれた紙片がラボの研究機械のシリアルNOではと推測。
トレトルのラボの捜索
紙片の数字は”遠心分離機のシリアルNO”と判明、FBIは機械を購入した会社”メドテック・ホライズン社”に突入。リジーの読み通りラボはトレトルのものだったが、トレトルは痕跡を消して逃亡したあとだった。妻子が危険と判断したリジーはすぐさま急行するが、すでに妻モリーと娘アニーは殺害されていた。

一方アラムはラボに残されていたハードディスクを修復、解析。それを見たリジーは、「モリーとアニーは生きてる!」と言う。
だが問題はトレトルの逃亡先だった。そんなリジーにレディントンは、「トレトルの弱点は妻子だ」とヒントを与える。そこでリジーは娘アニーが1型糖尿病でインスリンポンプを使っていることを思い出す。アラムはアニーが装着している”インシュリンポンプ”からトレトルの居場所を割り出した。
逮捕
妻モリーと娘アニーを拉致し、移動中のトレトルは、「キミとアニーの死を装った。絶対にバレない」と言い切るが、アニーにインシュリンポンプがついているのを見て驚愕、その直後、店内の客から銃を向けられたトレトルは男を銃殺するが、アニーに流れ弾が当たってしまった。モリーは、「すぐに病院に連れていかないと」とパニック状態になるが、捕まるわけにいかないトレトルは人質を取りコンビニに立てこもってしまう。狙撃隊はコンビニを包囲するが、リジーは、「犯人の射殺は困る、情報を持ってる」と言うと、丸腰になり、両手を挙げコンビニに近づくと、交渉を申し出る。

トレトルは、「医者を呼べ。世間が死んだと思ってるヤツらの名前を話す。オレの無罪を確約しろ。家族全員を証人保護プログラムで守れ」と条件を出すが、「私にその権限はない。でもアニーのために医師は呼べる」とリジー。だが次の瞬間、トレトルは背後から撃たれてしまう。妻モリーが夫を撃ったのだ。

銃声を合図にコンビニに狙撃部隊が突入、トレトルは死んでしまった。
結局、トレトルからの証言は得られなかったが、トレトルのデータベースに消えた犯罪者リストが残っていた。その中にはFBIが知らなかった犯人のリストも。リジーはそのリストをレディントンに手渡した。
レディントンの執念
FBIの内通者
FBIに内通者がいると睨んでいるレディントンは、”国家安全保障局(NSA)対情報部”へと乗り込むと、”ジュリアン”(現段階では詳細不明の人物)と旧知の仲であるよう装い、責任者ボラコフから情報を引き出すと、政府機関(司法省やCIA、FBI)のゴミを扱う会社から買い取ったシュレッダーされた書類をつなぎ合わせるようオーダー。ボラコフはソフトを使い書類を復元、【ミーラ・マリクのサイン書類】が発見された。

接触
自宅に帰ると、家の中で待っていたのはレディントン。
「何故ここに来た理由はわかるだろ」と言うレッドに、「スパイだから」と答えるマリク。

トムに忍び寄るもの
数カ月後に養子を迎える予定のトムとリズは、自宅で”ベビーシャワー”に開くが、産休を取る、取らないで少し言い合いになってしまう。そこへ、「トイレを借りてて・・」と出てきたのは、臨時教師のジャニーンだった。だがジャニーンは目的を持ってトムに近づいたいた

感想
9話目からエピソードが面白くなって来ましたね。だけどもうひとつ入りきれない理由は私の場合はリジーです
な~んか好きになれん笑
そもそもリジーは現段階で夫トムのことをどこまで信じてるんでしょうかね?
最初はレッドを信用していなかったので、「トムに注意しろ」と言われても、(何を勝手なことを)と思ったでしょうけど、今は、すっかりレッドを信じてる様子。となれば夫を疑ってもおかしくない。
なのに新米のFBI捜査官で余裕がない状況にも関わらず養子を迎えようとしていると言う~子どもも可哀想だよね?
でも、(トムに注意しろ)は今回、違う意味だったかも?と思ったのが、トムに近寄るジョリーンの存在。ジョリーンはトムのファイルを熟読して近寄ってるようだから、何かの目的があるはず。
気になるのはレディントンが見ていた”ルーシー・ブルックス(28)死亡”の新聞記事の女性は、トムに近づいた臨時教師のジョリーンと同一人物では?ってことです。




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